昨日は久々にバンドのリハでした。メンバーいろいろ家庭だとか仕事だとかの都合があって、今年に入って楽器の編成としてフルに揃ったのは実は昨日が初めて。(それでも仕事の都合で一人足らず助っ人込ですが…)
で、自分はというとスタジオでちゃんとギターを弾くのは今年2度目。先日弦を張り替えて弦高調整してテンションも調整してきっちり準備したつもりが、実際弾いてみたらちょっと弦高が高かったと。こういうのはすぐにやっとかないと次に行ったときにまた「ギャー! 弦高が」ってなりますしね。
前はイーグルだったのでブリッジとテールピースが一緒で、あれはあれで鳴りが良いような気もするし部品が一つ少ないのでギターも軽くなるし気に入ってたのですが、レスポールはレスポールで弦高とテンションが別々に調整できるのでやっぱり便利です。ちょっと弦を太めにしたのでちょっとテンションを弱める方が弾きやすいとか。まぁ低い方がいいか高い方がいいかというと、どっちかというと高めが好きではあるのですが。なお、次回のライブでも32小節のありがたい(?)ギターソロがあるので頑張らないと。
ちなみに、次回のライブ予定は9月の仙台定禅寺ストリートジャズフェスティバルと、毎年9月恒例のトマトパラダイスになります。詳細はあらためて後ほど…。