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📚読書備忘録📚
(自己評価★★★★★)+泣ける物語
たまに山ブログ
         

I+N

2017-03-05 | 山と渓谷社、関連本



文+池田奈津美 写真+西田省三
『ときめくヤマノボリ図鑑』★★


表紙に惹かれて。

現在坐骨神経痛・・
歩くのに自然と支えるよう手を添えて歩く姿はおばあちゃん。。

今年は御岳山と安達太良山に登る。
あと牧場ハイクもね。


100名山リストを眺める。
行ったことあるところは結構ある気がする(自力で登ったのは別として)

北海道は記憶が遠くて不明

12 八幡平 1613m(未だに記憶くっきり)

16 月山 1984m(スキー場まで)

18 蔵王山 1841m(樹氷ね)

20 吾妻山 2035m(喘息になった)

21 安達太良山 1700m(子供の頃のスキー)

22 磐梯山 1816m(自力で2度)

24 那須岳 1917m(二股)

30 谷川岳 1977m(ボードで)

32 苗場山 2145m(同上)

37 日光白根山 2578m(同上)

40 赤城山 1828m(また行きたい)

41 草津白根山 2171m(完璧なお天気)

44 筑波山 877m(かるハイク)

45 白馬岳 2932m(ボードで肋骨折った。。)

富山~長野も記憶曖昧

61 美ヶ原 2034m(好き!)

62 霧ヶ峰 1925m(エアコン)

63 蓼科山 2531m(霧氷が幻想的だった)

72 富士山 3776m(眺めるものです)

73 天城山 1406m(ループ)

87 白山 2702m(スーパー林道)

97 阿蘇山 1592m(お釈迦様)

思ったより記憶になかった。。






























日曜の夕方の関越の下り
もちろん逆方面は渋滞の長蛇の列
それを横目に奥利根へ向かってクルマを飛ばす。
正直にんまり。
びゅんびゅん120、130で適度に追い越し。
上空は強風なのか流れる雲の早さで夕焼けの光が雲間から時おり射しこみ、
冬のグレーな風景が明るくなったり暗くなったり幻想的な風景を作り出していた。
ちょうど高崎の手前の直線から見える山の稜線があまりにも綺麗で。
群馬の個性的な山並みとゆるやかな稜線
空気が冴え渡っているのも一つの要因なのか遠くの雪山もくっきり見えた。
運転って(特に高速は)ストレス発散になる。

隣にいるけど、その目線はPC画面でお互いが独りに。

この時間を与えてくれてありがとう。

普通だったらこの時間この場所を運転していないでしょ
そこがあなたのおもしろいところ。

常識にとらわれない考え方。
たくさんのアイディアがまだまだ埋まっている。

近くにいるけど遠い人
離れているけど身近に感じる人

心はあなたのもとに。
龍の小説だね。

わたしの観察眼

言っても仕方のないことを口にするべきではない?
でもそう伝えればよかったという後悔は嫌
2年前あんなにガーガー言うだけ言って切り捨てたのに。
もぅ心底うんざりだった。
二度と逢うことはないと思った。
それなのに・・
時の経過でその記憶が薄れてなつかしさが前面に出てしまった。

まさかの偶然の出逢いに胸がどきどきした。


ぜんっっぜん勉強していない。
懲りない。

変わらないスタンスでふわりと受け止めてくれた。
やわらかい。

そうなるべき方向へ。そのひとことで。

満たされた?



無臭(笑)
遺伝子を信じるならば未知な領域



眠っているふりじゃなく落ちる寸前だった。
おでこに感じた。
そうなんだ。2度・・


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