石田真澄
『light years -光年-』★★
ここまでここまでここまで
ぱっと見た表紙の花に惹かれ・・よく見ると襟だった。
偶然の高校生ふぇち?
「今はもう消え去った星の何億年も前に放った光が長い旅の果てに私たちに届くように、
私やあなたが見て、笑って、言葉を交わして、そのとき確かにそうしていたことの光が、
いつかどこかで私たち自身や、見知らぬ誰かの夜を照らすかもしれないとしたら。
その未来、への信頼。
言うなれば、それは写真というものの根源的な願いでもある。」
コペルくんを読んだってなにも響かない・・
言っていることはわかるけど、素通り。
そういう精神状態
Googleで「運が悪いとき」と検索している始発電車
全てがそう全てが上手くゆかない。
誰とも逢えない。
怒り ぷいっとすることをやめる。
怒らない ことにする。
一体これは何かの試練 試されている時なのだろうか?
そう思わないことにはやっていけないぐらいに