ばかちょん(写ルンです)
デジカメ
ケータイ
スマホ
そして・・・
デジカメ
ケータイ
スマホ
そして・・・
辻村深月
『子どもたちは夜と遊ぶ㊦』★★★★
あっという間に下巻です。
--------(抜粋)
交わることのない、人の想い。切ない終わりがやってくる。「浅葱、もう少しで会える」『 i 』は冷酷に2人のゲームを進めていく。浅葱は狐塚や月子を傷つけることに苦しみながら、兄との再会のためにまた、人を殺さなければならない――。一方通行の片思いが目覚めさせた殺人鬼『 i 』の正体が明らかになる。
大人になりきれない彼らを待つ、あまりに残酷な結末とは。
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【幕間】
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藍色の闇
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「恭司、木村くんがいなくなったよ」
「気にならないのか?」
「別に。ただすごいね、浅葱は。消え方が都市伝説みたいだ」
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この話をネタに飲む飲む★うーん楽しい!
読書会メンバからお友達に昇格?
周りのみんなを読書熱に染めてゆく。
それが今のわたしの役目(笑)
7月にはウイスキーの会が催される★ in青山
お友達に彼女が出来て「どこで出逢ったの?」って聞いたら、
「青山」「あらステキ!」「青山って言ってもただの居酒屋だけどね」
言葉マジック★青山って聞くと都会的に美化されたオサレ~なお店が浮かぶ。
逆にわたしはどうだろう?
出逢ったのは都立大、そこから移動して六本木ヒルズ
どしゃ降りで足元のサンダルを履いた素足がびちゃびちゃになって、
クルマに乗ってハンカチで拭いていたのを覚えてる。
傘を忘れて後日印象的なメールをもらう。
それが残ってなくてホント残念
13年前のお話