新たな作家の発掘(私的)
デビュウ三部作といきたかったけどこちらから。
10数冊にわたる書籍群を見て、どうして今まで手に取らなかったのかは「装丁」だと感じた。
正直惹かれない・・
その作家さんを好きになれば別として、その前段階がOUT!
よいなと思ったのは『レインツリーの国』ぐらい。
(これは過去本屋さんで手に取ったことがある記憶)
さてさてこの作家さん関西弁が多々
この本もそうだけど、今読んでいるレインツリーもそう。
関西弁・・社内でもよく聞くようになったのはくだけた環境と長年の付き合いもある。
大阪オフィスとのつながりの濃さも+
「ほんまや」西率高し。
元々上京して一緒に暮らしたコがばりばりの関西弁だった「いてる?」反応出来なかった(^▽^;)
関西弁でも地域差によっての言葉をレクチャーしてくれたカレもいた。
そうお正月帰省した時、縁あり昔勤めていた会社の人に10数年ぶりに再会!!
ぱっと見て「あ 京都弁の・・」そう思い出したのがおもしろかった。
言葉 特に方言ってその人を作るインパクトとなる。
読書会メンバに発掘報告するも「有川浩はだいぶ読みました」
「一番すきなのは『キケン』」
そうなの!?知らなかったのはわたしだけ・・
食わず嫌い
大阪の路線のことは分からないけど、都内は分かる。
都内版があったらおもしろいんだろうなぁ
お風呂読書ぶくぶく。。
コレのおかげですとんと超ストレートヘアに☆
「ノープー」・・今頃!?だけど・・
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