ショコラのパイ生地。
中は、ガナッシュクレムーズ
さて、Aさん、家で一人で作ったと。
素晴らしい!
この横顔がたまらなくいいですね。
ほんとによく頑張りましたね。
ショコラのパイ生地。
中は、ガナッシュクレムーズ
さて、Aさん、家で一人で作ったと。
素晴らしい!
この横顔がたまらなくいいですね。
ほんとによく頑張りましたね。
パイ生地は冷凍庫にあるし。
色々野菜も生クリームもある。
ということでキッシュを焼いた。
マッシュルーム、セロリ
ニンジン、玉ねぎ
ソーセージ、ベーコン
ズッキーニ、ミニトマトなど
ナツメグ、塩コショウ
牛乳に少しの小麦粉をといて
生クリームと卵をミックス。
炒めた野菜ととろけるチーズを混ぜて、
パイ生地を敷きこんだ中へIN
後は、180℃のオーブンに入れて40分焼くだけ。
めちゃくちゃ美味しかったゎ。
これはサーモンのテリーヌサーモンmooseの間にあるのは
刺身用のサーモンとアスパラガス
ムースにはスモークサーモンも入ってるけど
これなんかあんまり好みじゃなかったわ。
サーモンは、ワサビと醤油で食べた方が好きかな。
材料コストかかる割にいまいちだった。。。
パイ生地も冷凍庫に在庫がありまして。
この時期必ず作るのが
アメリカンチェリーのクラフティ。
これ以上 はいらないよってくらいチェリーを詰めて
アパレイユを流し込み焼きます。
チェリー詰めすぎてアパレイユが全部入りきらなかった。
そんなことになるだろうと
最初からパイ生地を型より高めに
ザックザクのパイ生地。
フイユタージュラピッド。
今月いっぱいは筋トレも寝ながらできるくらいにとどめ、
来月から自重トレをすこ~しずつ始めて行くかな。
せっかく腹筋しめ気味で来てたのに。。。
めっちゃ美味しい。
先日残ったアパレイユで焼きあげたパイ。
以前何回かレッスンもしました。
レッスン時間は限られているけど、
家でゆっくり作ると楽々です。
パイ生地も、以前作って冷凍してたもの。
フロマージュアパレイユにイチゴと、
これまた自家製フランボワーズをイン
残ったジェノワーズも使用してと。
めっちゃ美味しい、濃厚チーズケーキパイのようなもの。
トップはこれまた庭で採れた
杏子で作ったナパージュ。
自画自賛ながらも、
めちゃくちゃ美味でございます~。
たまらん。。。
美味しすぎ。
誰ぞ食べに遊びに来んかなと思ったくらい。
残りはもれなく冷凍庫行き。
毎日ほんまによく作りますわ。
作りたい物を作りたいときに作れる
環境に感謝、感謝。
レイエ 模様は太陽 渦巻 生命力っていう意味らしい。
私的にはこの車輪型が均等に入れるのが難しいと思う。
葉っぱ【月桂樹、勝利】の方がよほど気を使わず、描ける。
今回は私が食べる気満々の
クレームダマンドピスターシュ。
そして最近Parisでどうやら流行っている??風の
シクテなしバージョン。
ま~ちょっとそろってないけど。
もっとはらはらした層が良かったけどね~。
レイエを入れたときは、
これは割けるな。。。とか
均等じゃないな。。。とか
色々思ったけど、
焼きあがるとなんか一応見れる程度になってくれてたわ。
しかし、もう5分手前で窯出ししてもよかったかな。
外側レイエ入れないつもりだったのに、
つい入れてしまったね~。
さて今年も3個焼きました。
大体この時期しか作らないんだけど、
練習しなければ上達しませんから。
高さをそろえる方法が分かったわ。
made by Lucky
Wikiより
フランスの地方ごとに少しずつ異なるが、最も一般的なものは紙の王冠がのった
入ったパイ菓子で、中にフェーヴ(fève、ソラマメの意)と呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。
公現節(1月6日)に家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受け、
幸運が1年間継続するといわれる。名称の「ロワ」(王たち)とは
フランス語で「ロワ・マージュ」(rois mages)と呼ばれる東方の三博士のことである。
ロワール川以南ではブリオッシュ生地で作るガトー・デ・ロワ(gâteau des rois)
またはブリオッシュ・デ・ロワが好まれる。
プロヴァンスやラングドックのガトー・デ・ロワはロワイヨームと呼ばれ、
レモンピールで香りをつけた王冠の形をしている。
ボルドーでは形は同じだがコニャックで香りをつけ、トルティヨンと呼ばれている。
いずれもフェーヴを入れる習慣は共通である[1]。
伝統的には、家族が集まった中で一番小さい子供をテーブルの近くに呼び、
目隠しをさせて大人の誰かが切り分け、この子供に誰に配るかを指名させる。
そして、昔は毎週末家族が集まって食事をするのが常であったので、
フェーヴが当たった者は次の週末の会食の際にガレット・デ・ロワを自作するか購入して皆に供した。
この際、前回王冠を手にした者は、この者が男性であった場合は女王を、
女性であった場合は王を家族の中から選ぶ。子供を喜ばせるため、
しばしばこの女王か王は子供が選ばれる。そしてこの行事はだいたい1月一杯の間行われる。
元々フェーヴは本物のソラマメだったが、1870年に陶製の人形が使われるようになった。
中略
ガレット・デ・ロワの起源は、古代ローマのサートゥルヌスの祭典サートゥルナーリアにさかのぼる。
サートゥルナーリアの饗宴では豆を一つ入れたケーキが供され、豆が当たった出席者を宴の王とする習慣があった。
この風習はブルボン朝の初期にも見られ、ルイ14世の宮廷においても行われた記録がある。
宮廷に出入りした淑女たちはこれに参加し、
見事にフェーヴを当てた者は王に対して願いを聞き入れてもらう権利を得たという。
しかし、ルイ14世はのちにこの風習を廃止した。
このパイ生地は先日のレッスンで
生徒さんがカットした残りのパイ生地の寄せ集めで作成にて
まん丸に焼くのが若干むずい。
葉の葉脈は多めに入れる。
ピケは爪楊枝オンリー。
それでパイ生地が裂けるのを防御。
後は中のクレームの量を18㎝の場合は200gまでとする。
210℃で焼いたけど
220℃で焼いて焼き色注意の方がいいのかも??
こげるのが怖くて若干、腰が引き気味。
今回、ココア、レモン、オレンジ、
クレーム・パティシエールの味を足したけど、
やはり私は普通のクレーム・ダ・マンド、ラム酒入りが
好きだな~。色々な味がするよりはシンプルなのが好きなのかも。
色々欲張らずにまずは、シンプルにレイエだけに集中するか。。。
焼く前 生地が緩かったのでそのままレイエに入る。
シクテはやはりしないと中身が出そうで怖いし、
しかも2番生地でするのは危険なので入れた。
フランスでは今頃、色々なガレットデロワを販売している。
それを見ながら店、はしごして歩くのもいいな~。
同じ志のある人とじゃないと付き合わされる人はたまったもんじゃないよね。。。
はじめてにしてはAさん上手にできましたよ。
Hさんいつもお土産ありがとうございます。
本日レッスンの生徒さんの分もありがとうございました。
ポン・ヌフのレッスンをしました。
パイ生地に林檎のコンポートを詰め
クレーム・パティシエールと
シューを混ぜたものをパイピング。
フランボワーズジャムを塗る。
フイユタージュも作ります。
なかなかいい感じに焼きあがりましたね~。
さて話変わって
最近頑張ってきてくれているAさんが自宅で自力で作ったショートケーキ。
画像を送ってくれました。
12月4日にレッスンを受けて1週間もたっていないのに
この出来栄えです。(彼女は初めて先日ジェノワーズを焼いたばかりです)
サントノーレの口金をマスターしたいという
強い気持ちが上達の要因かな?
ジェノワーズも型の高さまで焼きあがるそうです。
短期間に素晴らしい上達ですね~。
お友達も喜んでくれたそうです。
カット面も気になるとこですかね。。。ふふ
冬になると、パイ生地ですよね。
ちょっと、花数多すぎてうるさくなってしまいました。
色々作りたいもの、
材料も道具もそろっているし、
作ろうと思えば作れる環境ですが、
そんなにたくさん消費できないという
食べたいのにそんなに沢山は食べたらあかんでしょ?
っていうジレンマ。
いつも野菜をいただいているご近所さん、
Luckyがお世話になっているご近所さんに
お返しにおすそ分けはしてるんですが。。。
まだまだ冷凍庫にスタンバっているお菓子があるね。
やれやれ。
とか言いながら先日も超リッチなマロンケイクを焼いたのは私です。。。
新しい型で焼いてみたかったのさ。
今日のおやつタイムが楽しみやわ。
アップルパイのレッスンしました。
前日もスフレチーズケーキのレッスンとA.Mさん連日来てくださいました。
目的があるので真剣ですね。
あまり生地はこのようにしました。
アツアツのパイはおいしいね~と
皆さん試食されていました。
残り物で作るパイ。
今年3個目のガレットデロア。
やっぱりポイントは生地をずらすこと!
レシピ更新にて今年レッスン受講された方には
新レシピを次回お渡しします。
中のクレームダマンドはボルディエのバターを贅沢に使用。
しかし。。。時間がかかるお菓子です。
これも4月にパリで買ってきたフェーブです。
ショコラパイ生地に
クレームダマンドと パリで買ってきたピスタチオペーストを載せて。
ショコラ生地にめちゃくちゃあって美味しかったです。