クリーム系は手が温かいと
絞っているうちにボソついてきます。
レッスンではエプロンと手拭きタオル、
綿の手袋を持参してください。
42%のクリームを使ったらよくなかったですね。
生地の混ぜ方によっても
柔らかい生地、固く締まった生地と
口どけと味にまでダイレクトに影響を与えます。
混ぜ方は、何度も何度もスポンジ生地を混ぜて
自ら学んでください。
下から
ビスキュイ・オ・アマンド
ムース・ショコラ
アマンド・カラメリゼ
ムース・ショコラ
ビスキュイ・オ・アマンド
ムース・ショコラ
ムース・ジャンドゥージャ
ムース・ショコラ
グラサージュ・ショコラ
クレーム・ノワゼットはパリのpistacherie
っていうお店で買ってきたもの。
濃厚なお味でした。
なんともま~、不細工なパイピングになってしまいました。
チョコクリーム、生クリ100mlで作ったものだから
パイピング用がギリギリだったっていうのもありますが、
あの口金は初めて使用したけど、
あんまいい感じじゃなかったね。。。
このナッペ、
中のケーキが凍っているもんだから、
上からのナッペはむずい。
ガタガタする。(言い訳ばっかやね)
ってことでお花でカバーしております。
カバーできてるんかいな。
チョコ配合多めのクリームの場合
分けて1人分ずつ作ればよかった。
おそらく生クリームの入れ方が少しずつすぎたのがよくなかったと思われます。
4~5回に分けて入れれば簡単にできたはず。
コチラのクリームは、訂正した分量の生チョコクリーム。
簡単にすぐにできます。よ!
波刃でカットしたの失敗だったかも。。。
評判は良かったけど、
私には甘過ぎた。。。
カリカリクッキーは固めず
荒く砕いてチョコと混ぜた方がカットしやすいですね。
日々勉強だな~。
感想をいつもメールしてくれてありがとう~。
美しいミラーケーキだ。
鏡のように映る。
トッピングはパリで買ってきた菫とローズの砂糖漬け
そして先日作ったピスターシュのマカロン。
下から、
ショコラダコワーズ
ショコラ トンカmoose
カリカリクッキー
ベリージャム
ショコラ トンカmoose
ショコラダコワーズ
ショコラ トンカmoose
グレーズ
3時間半かかりましたかね。。。
カット面が楽しみですわ。。。
よく頑張りました!!
またもや新しいモールドでボンボンショコラを作ってみた。
今回コーティングはうまくいった。
新しい型もスタンバってます。。。うひひ。
そして、カヌレを仕込んで焼く。。。
しつこいようですが、
これも同じ内容で型違い。
スリムでなんか好き。
これくらいのミニマカロンは
こういう時に使えるからい~な~。
ってことでまた飾り用マカロン焼くか。。。
昨夜の晩御飯
も~そろそろ飽きてきたけど、チョコも。
箱に入れてみた。
左からトンカ豆
マリブ
トンカ豆
塩キャラメル
チェリーボンボン
オランジェット、
マンディヤン、
疲れてきて若干気が緩んで作った
オランジェットとマンディヤンが
Aさんの息子さんにはビンゴだったそうな。。。
微妙~。
ま~これも好みっていうのがありますからね。
しかし。。。
どうもテンパリングの上げ温度が若干低めに
温度計に出るみたいで、絞ってる間に
どんどん固まるという。。。
でもま~テンパリングはできているのでしょうね~。
固まり早いし、艶はあるし、型からするんとはずれるので。。。
今日も100gのチョコでテンパリングして
5個ほど残ったガナッシュで作ってみた。
やっぱり。。。温度計はあてにならないので
何度も作って自分の感覚の方があてになるな。。。
ボンボンショコラのレッスンをしました。
葉っぱと、お花の形のが、
ボンボン・ムーレ
型を使用します。
お花の着色をしましたが、
スジのない型が欲しいな~。
中はトンカ豆のガナッシュ。
白いトリュフはマリブ
ココナッツのガナッシュ。
チョコレート色のトリュフは塩キャラメル
チェリーボンボンと
ナッツの乗ったマンディヤン。
そしてオランジェット。
当初は3種類の予定でしたが、
直前でさらに3種類増やしました。
ヴァローナの70%。
すぐに固まるのでテンパリングもむずい。
ヴァローナのグアナラの特性なのか?
すぐに固まるのでムーレからチョコがすぐに外れて落ちました。(-_-;)
うっそ~ん。
一年に一回しかしませんが、
来年はもう少しテンパリングになれていることと思います。
コチラはトリュフとマンディヤン。
とにかくチョコは、テンパリングさえきちんとすると、
すぐに固まるので、
ぐずぐずしていたら失敗します。
コチラはチェリーボンボン。
チョコレートのレッスンって
汚くなるし後片付けが大変なのですが、
皆さん、合間にきちんと きれいにしてくれたので、
とってもきれいに終わりました。
ありがとうございます。
そして東京に行ってたHさんからまたまたお土産頂きました。
生徒のみなさんにも いつも必ずお土産を買ってきてくれます。
ありがとうござます。
さて、大量に残ったトンカのガナッシュで
トリュフでも作りましょうか。
なんかグアナラのテンパリングに気が引けるので
別のチョコでコーティングしようかな~。
レッスン前に皆さんの手の温度をはかったけれど、
やっぱり私が29℃くらいで徐々に上がって
Rさんが36℃驚異の手の温度でした。
(もしかしてこれはフツーなのかもしれませんが)
ということでお菓子作りには
とっても便利な冷たい手の私ってことが
数字でわかりました。
欲張りすぎたけど、年に一回しかしないレッスンなので。
マトファーのジャイアントパレット購入して
初使用にして早速、負傷の洗礼を受けた。
これでチョコの達人にならなければ。。。(-_-;)
今度のレッスンの予習。
ボンボンショコラ→一口サイズのチョコレートのことを言う。
初めて使用する型。
下に向けただけでするんとチョコが出た。
テンパリングがうまくいったからなのか??
レンジでしてみたり。。。
でもやっぱり王道の?
湯煎でした方が慣れているせいか?
結局はいいような。
食べてみたら、チョコが厚い気がする。
もっと薄く仕上げなきゃ。
なんか。。。
慣れてくると調子に乗って作りそう。。。
自分はあんまり食べないからな~。
ガナッシュ変えたら、楽しそうだな~。
やはりテンパリングも慣れか。
回数重ねると、億劫ではなくなるのかも??
ただ、片付けが面倒なのよ。
コストもかかるしね。
ケーキポップと抹茶の生チョコのレッスン。
チョコレートは温度管理をしっかりすると
滑らかなくちどけのチョコができます。
お菓子作りには温度計が必須です。
ケーキポップの中身は、
ジェノワーズと、ウォールナッツのショコラで作りました。
意外と簡単!と
最近は難易度高いものを作っているせいか、
楽だったようです。
じゃ~ん!
朝10時~17時過ぎまでの長時間レッスン受講してきました。
3種類なんですが、さすがに一日のレッスンは疲れました。
①白いのがマリブ ココナッツのトリュフ
ヴァローナのオパリス使用
②ハートは、トンカ豆のガナッシュが入っています。
それと③四角いのがライムのガナッシュ入りチョコです。
先着順で締め切りますので希望者はお早めに連絡ください。
16日のレッスンはマリブと
トンカ豆のガナッシュのチョコと(型はハートではありません)
マンディヤンを作る予定です。
嬉しげにパリで購入したシリコマートの型
これが又使いにくい。
型から外すのに苦戦。
中の塩キャラメルが固まるのを何気に妨げていたような。
ってことで少しレシピ改良。
大幅に変更したい気もする。。。ふふっ。
ドゥマールのこちらの半円の型は
スムーズ。
チョコレートは後の片付けが大変。
性懲りもなく、次はどんなケーキにしようか思案中。ふふっ