チェリーピッターで種をとったら、
残っていたリカー?でチェリーを漬ける。
お砂糖も。
2週間くらいで使えるようになるらしい。
もう1カ月近くなるかな。
これを使ってチェリーのアントルメを作るつもりだけど。。。
パリで買ってきたバターも冷凍庫にいっぱいあるけど。。。
作ると、食べる。。。
という構図が気になり
なかなか作れない。
今はいいけど秋がやばいね。
チェリーピッターで種をとったら、
残っていたリカー?でチェリーを漬ける。
お砂糖も。
2週間くらいで使えるようになるらしい。
もう1カ月近くなるかな。
これを使ってチェリーのアントルメを作るつもりだけど。。。
パリで買ってきたバターも冷凍庫にいっぱいあるけど。。。
作ると、食べる。。。
という構図が気になり
なかなか作れない。
今はいいけど秋がやばいね。
サントノーレのレッスン。
この日は、シャンティィ ピスターシュで。
Kさんから桃 頂きました!
こんなに沢山!
せっかくなので生徒さんにも おすそ分け。
美味しかったよ~。
Kさん、いつもありがとう~。
デコクレイのレッスンでカトレアを作った。
作り方を説明しているときや、自分が作成するとき
最近は本物の花を見ながらすることが多い。
少しずつずれてくるからで。。
立体的に見たいから、ちょうどミニサイズが598円で
スーパーに売れていたので購入。
次のレッスンまで花が持つかどうかわからないけど
とりあえず自分で、作ってみる。
今日も暑くなりそう。
最高気温が30℃くらいでおさまってくれると
いいんだけど。
パリでは42.6まで上がったそうな。
パリって普通の部屋はクーラーの設備がないとこが多い。
ホテルはあるだろうけど。
42.6って?クーラーなしにこの気温は危険すぎる。
夏でも最高気温が25℃くらいって
聞いていたけど
これはほんとに危険。
毎年8月を乗り切るとあ~やっと真夏が過ぎたとホッとする。
真夏は、たいていおとなしくしている。
昔の子供のころの夏は良かったな~。
今度のレッスンは、シブストではなく、
クレーム ピシターシュ シャンティにします。
サントノーレのレッスンをしました。
クレーム・シブスト
クレーム パティシエールとイタメレを合わせたもの。
プチシューの中は、クレーム・パティシエール。
赤いのは、ローズのプラリネ。
パリで買ってきたものです。
飴掛けプチシュー、上手にできました。
底はシュクレです。
ウィキペディアより
カラメルを塗った小さなシュークリームでパイ生地のふちを飾り付け、
パイ生地の中央にクレーム・シブースト(カスタードクリームにイタリアンメレンゲ[2]を合わせたクリーム。
「クレーム・サントノレ」とも呼ばれる)、
もしくはクレーム・シャンティイ(生クリームに砂糖を加えて泡立てたクリーム=ホイップクリーム)を絞り出した菓子である。
ふちに置かれたシュークリームの中にはクレーム・シブーストが詰められている。
また、積み上げたミニシューの上にクリームを絞り出した一品が、サントノーレとして供されることも多い[3]。
元々土台にはブリゼ生地が使われていたが、後にパイ生地やフォンセ生地が使われるようになった[4]。
また、最初はシュークリームではなく、中にクレーム・パティシエール(カスタードクリーム)を詰めて
しかし、時間が経つとブリオッシュ生地とクリームの両方が劣化するため、
菓子に改良が重ねられた[5]。土台には水分による劣化を起こしにくい生地が求められ、
よく乾燥させたパイ生地が使われるようになる[1]。土台のふちにはシュー生地が置かれるようになり、
土台にシュー生地を固定するためにカラメルが使われた
1840年ごろ(または1860年ごろ)にパリの菓子職人シブースト、
もしくはシブーストの弟子であるオーギュスト・ジュリアンによって、
サントノーレは考案された[3]。
1856年にルイ・ベルーが著した料理書には、既にサントノーレのレシピが記載されていた[5]。
名前の由来についてはシブーストの店が
(ただし、正確には聖オノレは菓子職人の守護聖人ではない)に奉げられたため[3]、
この菓子に使われるクレーム・シブーストは「クレーム・サントノーレ」とも呼ばれている
ちなみに、サントノーレっていう口金もありますよね。
私が購入した時はお菓子専門のお店にも売れていなくて
取り寄せて一個 1600円したことを思い出します。
こないだのパリではサントノーレ通りを歩くこともでき
フランスの歴史に興味を持ちました。
ヴィクトル・ユゴーの「レ・ミゼラブル」は
子供のころ「ああ無情」という本を母に与えられ読みました。
パン一個盗んで刑務所に入れられた話ですが、
フランスの話だったんですね~。
そうやって考えると、色々とフランスのことを
子供のころから触れる機会があったということですね。
ますますフランスの歴史に興味を持ちました。
(日本の歴史には とんと知識ないのですが。。。)
神戸のポートピアホテル
最上階でル・コルドン・ブルー15周年記念パーティーがありました。
家族3人で参加しました。
パティスリーやパンなどはコルドンブルーのシェフたちが
作られたようです。
素晴らしい!
今日は、パンも食べます、食べます。
沢山の種類のパン。
フィリップシェフがどうやらパン担当みたいですね。
抹茶のオペラ。
これは私もこちらでレッスン受講しました。
パンドジェンヌ。
キャトルキャール
マカロン、クッキーなどがありました。
もちろん全部味見しますよ。
中でもパンドジェンヌが美味しかったな~。
マカロンは一口かじりずつ、味見しました。
薄いグリーンのがよくわからなかったな~。
抹茶でもないしピスタチオだったのかな~?わからない。
勿論シトロン風味のキャトルも食べた。
翌日はもれなく筋トレしなくっちゃ。
お料理の方はもちろんフレンチ。
兵庫県知事。
このほかcheese各種も置いてあったのです。
もっちのろん、バゲットにのっけていただきました。
あ~何か美味しいパン食べると幸せだわ~。
(日頃食べていないし余計に)
多分フォアグラのムース
カリフラワーのムース。
中には小エビが沢山。
パテドカンパーニュと思う。
ちょっと離れたブースには、
フォアグラの塊。
もう一切れ食べた後で汚くてごめんなさい。
コチラもバルサミコ酢が甘くておいしかった~。
催し物で目の前で作ってくださいました。
ガスパチョと、ホタテのロティっていうのかな?
これも美味しかった~。
なんと!コルドンブルーに全く関係ない人も参加OKだったそうです。
食事だけで かなりお得だったみたいです。
私こういうのは疎いのでよくわからないのですが、
食事だけに
参加されていた方がそういってたらしいですね。
私は、ル・コルドン・ブルー神戸校には大変お世話になっているので、
15周年記念パーティーに参加できてとても うれしかったです。
おめでとうございます。
お土産にchefたちが作られた?
マドレーヌとフィナンシェまでいただきました。
それも 嬉しいサプライズ。
一個だけ。。。
スマホを持っていくのを忘れてしまい、
LINEでお友達登録するだけで
先着30名様
プレゼントがあったんですが、
貰えなくてすごく残念。。。。
ほんとにアホアホマンでしたわ。
🐸さんのですればよかったわ。
のうぜんかずら。
はい、縮小しすぎてしまい、
元の画像は削除してしまいました。
一応アップ。
コスモス。
初めて冬を越したガーベラ。
コチラは、オープンガーデンに行った後に購入した、アンジェラ。
ノウゼンカズラの横に植えて
塀から垂れるように育てようと思っていますが、
まだ植えていません。。。。
瀕死の状態でしたが復活したローズ。
コチラはゼラニウム。
何の苗か忘れていたのですが、
球根だったらしく、水をやると葉が出てきたので
そのままやり続けたら、
キキョウが咲きました。
土の中で
眠っているけど季節になると芽吹いてくる。
植物の強さには驚かされます。
毎年のことですが、
庭は、雑草天国。
草抜きしていて、熱中症になってはいけないと思い、
蚊が出る季節は放置状態ですが、
あまりにも雑草の背が高く、
無人家のようなので
背の高い雑草だけ退治。
すると、ルバーブがひそかに育っていること発見。
6月末が収穫時期らしいのですが、
半月以上遅い収穫で
筋 張っている可能性大にて
繊維にダメージを与えるべく、
とりあえずカットして冷凍庫へ。
ゆっくりジャムにします。
まだまだ、焼け石に水 状態の庭の雑草。。。
涼しくなるまで、放置ですわ。
草抜きしてたら夢中になりすぎて
庭で倒れていても誰にもきづかれない恐れありなので。