散歩の帰りに シロちゃんのにおいがしたので 思いっきり
走ってきたら、大好きシロちゃんがいました。写真では シロちゃんが
うしろに下がっているみたいだけど、僕が近寄りすぎたから驚いてい
るだけで、カノジョもちょっと 興味ありそうだよ僕に。
大きさが違う?気にしないって・・でも シロちゃんは11歳だって
僕は ひ孫くらい・・・?
散歩の帰りに シロちゃんのにおいがしたので 思いっきり
走ってきたら、大好きシロちゃんがいました。写真では シロちゃんが
うしろに下がっているみたいだけど、僕が近寄りすぎたから驚いてい
るだけで、カノジョもちょっと 興味ありそうだよ僕に。
大きさが違う?気にしないって・・でも シロちゃんは11歳だって
僕は ひ孫くらい・・・?
雨かな、止むかな?楽しみにしている散歩。時間が近づくと
玄関で、中にいるおとうさんの気配を察知して お父さんのサンダルを
くわえて待ちます。なぜか、この行動は私と散歩に行く時、私のサンダ
ルをくわえます 早く 散歩に行こうと催促してるのか?それとも
「はいはい、おかあさんの履くサンダルはこれおとうさんはこれ
僕がちゃんと用意してあげたんだから」と言っているのか
でも、散歩にはサンダルで行かないから、くわえたのを取り上げて
自分の靴をはいて・・・とやっていたら、もう片方のサンダルをくわえて
待っている ったく手間がかかります