9月に入って 幾分朝夕が涼しく感じられるようになりました。ブログを読んでくださっている皆さまの
住まわれているところはどうでしょうか?夏とは違う空気の変化があればいいのですが・・・
とはいえ 我が家はまだいろんな工事が続いていて 雨天でお休み・・ということはないのが幸いですが
なんじゃぁかんじゃと業者の人が来てくれています。きのうは 納屋の跡地にコンクリートがはられ
つぎはブロック塀の積み上げに入ります。大工さんと水道屋さんで母屋に造るお風呂とトイレの計画書と
見積もりが渡されその場所のために庭の柿の木が一部 おばあちゃんの末弟に伐ってもらい鉢植えも移動。
涼しくなったとはいえ 日中の日差しはキツイ、汗は止まることなく出続けます。アクエリアスを飲みながら
だから あまり痩せていくような気もしません。家のほうの作業が無い日は 耕作放棄地となったたんぼの
草を刈りに出ます。このときも アクエリアスを持って、500mlを二本は必ず飲んでしまうし、塩分補給の
岩塩タブレットを口に入れて頑張ります。黙々と刈り続けて思うことは ただもう自分に「頑張れ!」です(笑)
8月末にはアクエリアスだけだと 水を飲みたくなるので ペットボトルに水を入れて凍らせ、休憩には
それを顔に当てて冷やしたり 溶けてきたら冷たい水として飲むと まさに染み渡る感じに吸収されていくようです。
タイトルの≪気になる≫ですが、そんな昨日のことです。2日は おじいちゃんの月命日でおばあちゃんが
お墓に行くというので 水を持って行きました。午後からも草刈りをする予定の私は先に家に戻ってこげを
母屋につなぎ、戸を閉めたときに母屋の電話が鳴りました。おばあちゃんの次妹からかも、と思い
受話器をとると「もしもし・・」その声はお年を召した女性です。でも70代くらいかな そんな感じで
「もしもし」と答えても返事がないので今度は名乗りかけたら「警察署ですか?」と聞いてくるのです。
「いえ、違います」というと「警察署ではないのですか?」とまた言います。遠い昔 うちの番号が
警察と同じだったときがあって、そういうことが子供心にも記憶していたので「はは~ん、昔の串本警察と
間違えてるんだ」と思っていたら「警察の番号はわかりませんか?」とその声はしょげ返ったような感じだったので
「警察ならひゃくとおばん・・に掛けてみたらどうですか」と言いながらも「警察って110だったっけ?
119だったっけ?」と私も自信がなくなりそうな・・そんな 警察に電話することも体験上ないし・・・
「110ですか?でも局番がないんです」と困ったように言うので「あ、局番無しの110だと思いますよ」と
答えたら「局番なしでも掛かりますか?」と・・・私の頭は いろんなパターンが浮かびます。
スーパーで見かける指名手配の写真の≪この顔にピンときたら110番≫とか 事件事故は最寄りの110へ
とか。「はぁ たぶん、掛かると思いますが・・」「そうですか・・・」
電話を切って いったいなんだったのか?何か事件だったのだろうか・・もしかして 詐欺被害とか?
最近、和歌山県内で高額詐欺被害が続出しているのです。そういうニュースを見聞きし、「和歌山県のお年寄りは
けっこう お金持ってるんや・・」と思うのですが・・・うまく 警察署に電話が通じたのか・・・気になる。
一昨昨日は 生まれて初めて当て逃げをして去っていく おばあちゃんを見てしまいました。開業医の駐車場あたりから
バックで出てきているのを 視認した私はそれがシルバーマークがついていたのでゆっくりと進んでいたんだ・・が
「どこまでバックするんだよ・・」って口走ってしまった。ゆるゆるとバックして道路に出たのはいいけど
今度はセンターラインを越え、ハンドルをきっているけどずんずんバックで道路の端に停めている軽自動車に
近づいていくじゃないですか・・「あかん それ以上いくとぶつかる・・ぶつかるほら・・」
運転するおばあちゃんは ドン!と軽自動車のドア付近に自分の車の後部を当てて ちらっとその車を見て
何事もなくチェンジを入れ替えて 私とすれ違って走って行った・・・当てられた車の持ち主が走り出してきて
車を見て 逃げ去ったおばあちゃんの車を見ている・・・そのまま車で追いかけたら呼び止められるだろうから
私は去ったのだけど・・・絶対 おばあちゃん気がついてたよな・・
一昨日は 強引に横道から出てくるおじいちゃんに私は入りたくもない横道に入る羽目に。あれって ピラーに
入ってしまったのか?私・・いや 死角になってしまったというより 前の車が道路に出たのにつられて自分も
走り出てきた感じで 高齢者の判断鈍化と、ブレーキを踏む力が弱ったということ・・・なんだろうな。
いや、あと二十年もしたら自分もそうなるのか・・・夕食の時に「気をつけようね」と話したのでした。
住まわれているところはどうでしょうか?夏とは違う空気の変化があればいいのですが・・・
とはいえ 我が家はまだいろんな工事が続いていて 雨天でお休み・・ということはないのが幸いですが
なんじゃぁかんじゃと業者の人が来てくれています。きのうは 納屋の跡地にコンクリートがはられ
つぎはブロック塀の積み上げに入ります。大工さんと水道屋さんで母屋に造るお風呂とトイレの計画書と
見積もりが渡されその場所のために庭の柿の木が一部 おばあちゃんの末弟に伐ってもらい鉢植えも移動。
涼しくなったとはいえ 日中の日差しはキツイ、汗は止まることなく出続けます。アクエリアスを飲みながら
だから あまり痩せていくような気もしません。家のほうの作業が無い日は 耕作放棄地となったたんぼの
草を刈りに出ます。このときも アクエリアスを持って、500mlを二本は必ず飲んでしまうし、塩分補給の
岩塩タブレットを口に入れて頑張ります。黙々と刈り続けて思うことは ただもう自分に「頑張れ!」です(笑)
8月末にはアクエリアスだけだと 水を飲みたくなるので ペットボトルに水を入れて凍らせ、休憩には
それを顔に当てて冷やしたり 溶けてきたら冷たい水として飲むと まさに染み渡る感じに吸収されていくようです。
タイトルの≪気になる≫ですが、そんな昨日のことです。2日は おじいちゃんの月命日でおばあちゃんが
お墓に行くというので 水を持って行きました。午後からも草刈りをする予定の私は先に家に戻ってこげを
母屋につなぎ、戸を閉めたときに母屋の電話が鳴りました。おばあちゃんの次妹からかも、と思い
受話器をとると「もしもし・・」その声はお年を召した女性です。でも70代くらいかな そんな感じで
「もしもし」と答えても返事がないので今度は名乗りかけたら「警察署ですか?」と聞いてくるのです。
「いえ、違います」というと「警察署ではないのですか?」とまた言います。遠い昔 うちの番号が
警察と同じだったときがあって、そういうことが子供心にも記憶していたので「はは~ん、昔の串本警察と
間違えてるんだ」と思っていたら「警察の番号はわかりませんか?」とその声はしょげ返ったような感じだったので
「警察ならひゃくとおばん・・に掛けてみたらどうですか」と言いながらも「警察って110だったっけ?
119だったっけ?」と私も自信がなくなりそうな・・そんな 警察に電話することも体験上ないし・・・
「110ですか?でも局番がないんです」と困ったように言うので「あ、局番無しの110だと思いますよ」と
答えたら「局番なしでも掛かりますか?」と・・・私の頭は いろんなパターンが浮かびます。
スーパーで見かける指名手配の写真の≪この顔にピンときたら110番≫とか 事件事故は最寄りの110へ
とか。「はぁ たぶん、掛かると思いますが・・」「そうですか・・・」
電話を切って いったいなんだったのか?何か事件だったのだろうか・・もしかして 詐欺被害とか?
最近、和歌山県内で高額詐欺被害が続出しているのです。そういうニュースを見聞きし、「和歌山県のお年寄りは
けっこう お金持ってるんや・・」と思うのですが・・・うまく 警察署に電話が通じたのか・・・気になる。
一昨昨日は 生まれて初めて当て逃げをして去っていく おばあちゃんを見てしまいました。開業医の駐車場あたりから
バックで出てきているのを 視認した私はそれがシルバーマークがついていたのでゆっくりと進んでいたんだ・・が
「どこまでバックするんだよ・・」って口走ってしまった。ゆるゆるとバックして道路に出たのはいいけど
今度はセンターラインを越え、ハンドルをきっているけどずんずんバックで道路の端に停めている軽自動車に
近づいていくじゃないですか・・「あかん それ以上いくとぶつかる・・ぶつかるほら・・」
運転するおばあちゃんは ドン!と軽自動車のドア付近に自分の車の後部を当てて ちらっとその車を見て
何事もなくチェンジを入れ替えて 私とすれ違って走って行った・・・当てられた車の持ち主が走り出してきて
車を見て 逃げ去ったおばあちゃんの車を見ている・・・そのまま車で追いかけたら呼び止められるだろうから
私は去ったのだけど・・・絶対 おばあちゃん気がついてたよな・・
一昨日は 強引に横道から出てくるおじいちゃんに私は入りたくもない横道に入る羽目に。あれって ピラーに
入ってしまったのか?私・・いや 死角になってしまったというより 前の車が道路に出たのにつられて自分も
走り出てきた感じで 高齢者の判断鈍化と、ブレーキを踏む力が弱ったということ・・・なんだろうな。
いや、あと二十年もしたら自分もそうなるのか・・・夕食の時に「気をつけようね」と話したのでした。