こげの耳に★ねんぶつ★

たわいない日々の思うことと愛犬こげと花が咲いていたら花の写真など

出てきた

2023-02-14 05:30:00 | 我が家

先月末の 1月25日の朝の雪の写真が やっと出てきた。昨年末から カメラとパソコンの相性が悪いのか、

パソコン自体の寿命なのか、写真が取り込めないことが続き、ブログの写真も「これ写しても使えないやん」と判断

し、私自身拒否症になっていたのです。最悪は お正月の集合写真もどうもこうもパソコンに取り込めたのはいいけ

ど、縮小するにもどこにあるのかわからない・・・みたいな。それが昨夜 おとうさんが何か魔法をかけたのか

パソコンのフォトにも、ピクチャにも入っていたことがわかってホッと・・・

で、まずは本州最南端では珍しい雪が積もっている写真を・・・憧れの 車のワイパーを立てたものはないけど。

朝6時25分ごろです。普段、雪に接する地域の方から見れば「なんだ、このくらい、積もったとは言えない(笑)」

と炎上してしまいますが、これでもこんなのは今までにないということなんです。

こちらは母屋の門前と、左が井戸です。

コンクリートの庭を歩いた私の足跡。まだ雪は降っています。

庭のシュロ竹、さすがに樹氷のようにはなりませんが、それでも頑張って葉の表面に乗せてくれています。

私が子供のころから植えられているものですから、こんなに雪をまとうのは初体験でしょうね。ブラボー!

カメラを持って出た私についてきた、こげの足跡。何年かまえにも それこそ薄い雪が積もった上を歩いたものを

乗せましたが、今回はそれより雪の厚みがあるように思うし、こげも滑ったようです。高齢で 足裏の肉球の皮も

薄くなって、最近は地面を踏むのが痛いのか 飛び跳ねるように歩いたり夜には 足裏をケアするように舐めていま

す。保護用塗るものもありますが。こんなに舐めると、舐め取ってしまうので 動物本能としてのケアに任せていま

す。それがいいのかわからないけど、野生ならたぶんみなそうしてるのでしょう。

 

もう、二月も半ばですから このような雪景色はないでしょうけど みな、あまりにも珍しい雪にスマホで撮影し

子や孫に送信したんですよ。嬉しがり・・・といえばそうですが。それにしても ワイパー立てた写真がカメラで

写し損ねたのは 返す返すも残念、無念だ。

 

コメント (2)
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