雪国の人たちには申し訳ないなと思うくらいに今日も晴れです。
ところで、冒頭からですが、いつも書いていて気になるので調べてみました。
「 晴れ 」 についてですが 「 晴れ 」 が良いのか、それとも 「 晴 」 が良いのか調べてみましたが、どちらでも良いようです。
ただ、たとえば張り紙に書くときには 「 受け付け 」 は 「 受付 」 と書くことが多いとか。
どの世代にも当てはまることだとは思いますが、私が学校で習ったときと今は表現が違うことがけっこうあります。送り仮名の表記は違っていることがかなりありますね。私は若い人からよく直されました。
暗記した歴史的事件などの年号も今は違いますね。たとえば鎌倉幕府成立年は、私が暗記したのは1192年ですが、現在はそうではなく1185年だそうです。1190年ではないかという考えもあるとか。
送り仮名から歴史の話に移ってしまいましたが、それぞれ専門の学者の判断が時代により違うからだと思います。また、あらたな事実が判明した、というような場合もあり得るでしょうし。
また、同時代でも意見が分かれることもあると思います。それは当然でしょうね。何にしても定義をするというのは難しいことですね。
沼のほとりの古木
都合で、ややこしい話になってしまいましたが、話は変わって今日は特にとても寒い日だなと思いました。
外出するのに、どうせ上に羽織ってしまうのだから下に何を着ようと見えないと思い、シャツの上に一枚少し厚手のもの ( ニット ) を着て、その上にまたセーターを着て、その上にダウンのジャケットを着て出かけました。
そしたら、とても暖かく感じて 「 なに? 今日は寒い日なの?」 なんて冗談が言えそうなほど暖かく過ごせました。寒い日は厚着に限りますね。
地上部は、おそらく凍ってしまうので食べられないですが、地中の部分は大丈夫です。
大根はちょうど半分くらいが食べるのに適量ですから、あえて埋めないでこのまま畑に保存ということにしています。
野菜など ミニサイズのが 人気あり 近頃はねー。スイカなどもねー。
いろいろな 世界で不祥事 はやる時
オレオレが 存在薄く なりにけり
芸能人と 紙一重なり 代議士も これまた不祥事
老人を 訪問する時ゃ 厚着かな ゆとりを持って ・・・・
「今年の冬は寒いね」と、ある人から言われました。私も何だか寒いなと思っていたところでした。
今まではズボンの下には股引などは履かないのですが、今年は欲しいです。股引ははいていませんが。
月面の足跡のような我輩の足跡。まだ月に行ったことはありません。それに、これはサンダルの足跡です。
こうなってしまえば良いのですが、これがまだべたべたの状態ですと、舗装をした庭に泥を運んでしまいますから、舗装がやたら汚くよごれます。
それを箒で掃除をすると、舗装から離れた小石が混じってしまい、それは畑など純粋の土だけのところには戻したくありません。
あらゆる土の面に小石が混じってしまうことを嫌っています。
霜が溶けたあとの地面ですが、これを毎日繰り返しているわけです。
ケールはその寒い中、頑張っています。強いですね。白菜もまだ頑張っています。
たぶん、今は体内の栄養が濃い状態にあるのではないでしょうか。でないと、凍ってしまいますからね。
よく、東の上空を旅客機がかすかな爆音を立てながら南の方に向かう姿が見られます。
これは羽田に行くのでしょうか。それとも成田?
飛び立つ時には、茨城県の西の方に飛び上がるようで、此方からは見えません。
たぶん、この矢印の飛行機は我が上空を通るのでしょうね。着陸する飛行場が混んでいる場合には上空で待機させられますので、水戸の方までは来ないでしょうが、霞ヶ浦から太平洋のあたりを飛び回るのかと思います。
私が海外から帰ってきたときなどは、そういう体験をし、自分が済んでいる地域をしっかりと上空から見ることが出来ました。
なお、図が小さくなりすぎるので羽田の方まではこの図には入れませんでした。
上のような図は、元は動画です。サイトは
http://www.flightradar24.com/ で見られます。
晴れです。さほどは寒くありませんが、何せ青空ですから、放射冷却現象という力が効き過ぎてしまったのか、朝はコチンコチンンに凍りました。
外の蛇口は二箇所あります。普通は一箇所は大丈夫なのですが、今朝はとぢらも水は出ませんでした。いくら蛇口を握っていても水は ポタポタ の ポタ すら出てきません。
コロがが毎日土をほじくりまくって、飲み水の中に入れてしまうので、朝はきれいに洗って水を補給してやらなければなりません。
とにかく、犬はいくら寒くても元気すぎてもう、力が余ってしまってどうしようもないみたいです。畑に連れていって、ゴボウでも掘らせたら良いでしょうが、そういう仕事となるとダメですからね。
水を入れた使い古しの鍋ですが、土が入ったまま凍ってしまいますから、すぐには溶かすことができません。
それなので、もう一つの鍋を用意しておいて、それに水を汲んでやります。体裁の良い犬用の水飲み皿なんか必要が無いどころか、そんなのではメチャクチャにしてしまうので絶対にダメです。
今日は、これまでのところ12,987歩歩いています。ときどき、一万歩を超えることがあります。
たくさん歩く日もあれば、3,000歩くらいの時もあります。毎日 のほほん と暮らしているなら1万歩は歩けるでしょうけど、のほほん としていられない日もありますからね。
1月7日に近所の木を伐る人が2人ほど来て、ほぼ一日がかりで裏山の木の伐採をしていきましたが、この2~3日はそのうちの一人が続けて来ていて、倒した木の枝や幹を切って整理をしてくれています。
私が頼んだのではなく、薪が欲しいという人がいて、その人に頼まれて来ているわけですが、おかげで私は全然まだ手をつけなくても、ほとんどやってくれそうです。
私は倒木は要らないのですが、上手い具合に欲しい人が見つかり、おかげで私はほとんど手をくだす必要がないくらいになってしまいました。
なんとラッキーなことか。必要だというひとは、干し芋を作るのに芋を蒸(ふ)かしたり、あるいは大量に餅をつきますので、もち米を蒸かすその燃料として欲しいのだそうです。
先端に挟むものの付いたユンボを持ってきて、重い太い幹もなんなくトラックまで持っていって積んでしまいます。
正月の時の寒さと今の寒さは中身が違うような気がします。
寒さ、と言っても気象に関しては同じかと思うのですが、正月の時の寒さは爽やかさ、新鮮さがあったのです。
しかし、そういうはしゃぎ?のような時期を過ぎてからの寒さは唯の寒さで、厳しいつまらない、楽しいことが全く無い、不活発にさせるような寒さなのです。
そういう気がしませんか? ちょくちょく用事があって、家の外に出なければならない時など、さっと冷たい風に頬などをなでられると、寒いなーと強く感じますね~。
もっとも、町に暮らしている人たちはそういうことはあまり感じないかもしれませんけどね。
町の賑わいやら、騒音・快適なメロディー・カラフルな楽しいショーウィンドウ・楽しい音楽が聞こえて来・元気な人たちの群れ・・・・がありますからね。
いまのうちはまだあるんですけどね。そのうちに、全くなくなります。もっとも、だんだんポロポロと落ちるものもありますが。
寒くなるまではあまり見かけなかった、庭木の枝を伝ってやって来ます。
木のてっぺんではなくて、葉っぱが無くなった低木の中程の高さのところを伝って飛ぶ小鳥がちょくちょく見られるようになりましたからね。
それらの小鳥の名前は残念なことに名前がわかりませんね。
伝統の世界が変わり崩れ行き
ああいえばこう曲げられる記者会見
もう嫌だああもうイヤだ記者会見
この寒さ向かって行くもまた一興
庭に来る小鳥よ名前を言ってくれ
「 言うまい 」 と思っても、この時期につい人に会うと言ってしまう言葉。それは「寒いですね」です。
朝の寒さの方が厳しいのですが、私は夕方の寒さの方がつらいです。
朝の方が寒いと思います。氷は厚く張っていて、なかなか割れない時もあります。しかし、夕方は、まだ氷は張っていません。
なぜでしょうね。これから暮れていくという気持ちが手伝っているのか、あるいは覚悟が違うせいでしょうか。
新年会がありました。会場は広いのでテーブルとテーブルの間隔が広いので、賑わいぶりを写せませんでした。
けっこう盛り上がって楽しい新年会でした。いろいろな人のいろいろな世界の片鱗がちょっぴり見ることができますからね。
座席はくじ引きです。くじ引きと言えばビンゴでは今回は2等賞でした。
気温が低いいまどきでも、しっかり咲いて慰めてくれる花もあるんですね。まるで、春が来たかと・・・・・。
強い花もあるんですね。世の中いろいろあってうまく行っているのでしょうが、それでもたいていの花は春に咲くというのに、何を好んでこの寒いのにと思ってしまいます。
水道管埋設工事は、もうずいぶん長く続いています。先方に大きな市の施設、ごみ焼却場とその周辺にいくつかの施設を計画しているのだそうです。
温水プールが出来るはずと、楽しみにしている人もいます。
一月も、もう十日になってしまいました。あと、今年は355日しか残っていません。
年をとると、まるでビデオの2倍速くらいのスピードで時間が過ぎていくような感じがします。
部屋にあるカレンダーを見て思っています。このカレンダーだって、たった12枚しかないんですよね。
さて、
今日の風。みんなが嫌がる今日の風。
冷たいね。ぶるぶるブル。
これから、こんな風。毎日吹くね。
ちぎれ雲が、お昼をすぎると流れてきて
お日様をかくし、とたんに冷たい風が吹くんだ。
嫌な季節だ。正月は終わってしまうし。
次は何? 次はえーと・・・。節分だ。豆まきだ。
鬼を追い出せ。でもでもでも・・・。
良い鬼だっているそうだよ。
いい鬼も追い出しちゃうの???そりゃまずい。
そうだね。それじゃ豆まきの時には、
ちょっと長くなるけど「悪い鬼は外。福と良い鬼は中ー。」って
言わなくちゃならないネ。
とまあ、いつも正月のあとは楽しいことがポツポツしかなくて、一年のうちで一番つまらない時期と思ってきました。
外の寒い中にいるのはつらいですが、つらければつらいほど家に戻ってあったかいコタツにもぐるのが、もう最高の幸せを感じるときですね~。そして、センベイをポリポリと・・・・・。
中身はセンベイじゃなくって、おこしです。「笑点おこし」ですね。美味しかったです。
「 よーし、今度は喜久ちゃんを食べちゃおうなんて・・・。」 あ、いや宣伝ではないつもりですが・・・・・。
寒い中、こんなに緑豊かに大きく生ってきているものがあります。なんか、怪物のような感じがしないでもないですね。
これは、毎年青紫の花をさかせ、松ぼっくりのよう実を生らせるアーティチョークというものです。冬でも強いですね。
真夏ですが、大きくなるとこうなります。背丈は3m弱くらいになるでしょうか。こういう強い草花もあるんですね。
今日は、寒いね嫌だねという声も聞こえてきましたが、私は不思議に平気で自転車で用足しをしてきたり、風の中を犬のコロと散歩もしてきました。
昨日の午後も半ば過ぎてから振り出した雨は、しとしとと一晩中降って、今朝は歯切れの悪い止み方をしました。
つまり、ピタッとは止まなかったと言うことです。
今朝は、外の蛇口は全然凍っていませんでした。夕方近く、まだ雲がかかっていて、うす寒いです。
良いお湿りでした。節約して使っていた、バスタブ水槽は満タンになり溢れていました。
ケチな根性が頭をもたげ、これから雨の少ない時期に入るのだから、こぼれた水を残らず取っておけたなら・・・、なんてつい思ってしまいました。
西の空は、肉眼ではこれより凄みがあるように見えました。雲はなんか渦は巻いていませんが、その感じを彷彿とさせるような形をしています。
話は変わって、ラッキョウです。茶色くなってしまった葉もありますが、寒さに何とか勝っています。
試練の時ですね。
敷き藁に使っていたものを再利用して、堆肥にするつもりですが、積み重ねた木の葉が強い風で飛ばされないように重しとして乗せてあります。
藁の向こう側は、間に仕切りがあるのですが、そちらは今年からすでに使っている熟成した堆肥があります。
雨で栄養分が底の部分にある土にしみ込んでしまわないようにと、ビニールの覆いをしてあります。もったいないですからね。
冬のブルーベリーですが、一本の苗から、ヒコバエが何本もでてこのように複数の幹が生え出しています。
その分だけ、余計に実が得られるということになります。ヒコバエ(シュートと言うそうです)は、土中の外側に延びていった根から生え出しています。
簡単に描けば、こんな感じになります。
正月ややれ寒いだの言う間にも 今年九日もう過ぎにけり
ラッキョウも早めに食えば出世して その名も変わりエシャロットなり
関東は雨で済んだがすみません 日本海側雪の受け皿
この雪は何とかならんか日本の 科学の粋を集め尽くして
久しぶり老いの脳みそ掻き乱し フルート教室今日再開す
朝から曇っていましたが、お昼ごろからとうとう降り出しました。しとしと雨で、本降りなのかそうではないのかはっきりはしませんが降り続いています。
風景は暗いです。今朝は曇っていたせいか、あまり寒くは感じられず、また水道は凍らなかったです。
昨日はずいぶん働きましたが、今日は疲れを感じません。ガソリンもオイルも多く使ったので、補給しなければなりません。
チェーンソーは車のアクセルにあたる部分が車ほどは微調整が効かず、一気にエンジンの回転が上がるので、ガソリンの消費が多いです。
また、刃の付いたチェーンが摩擦熱で加熱しすぎて、鈍ってしまうのを防ぐために、絶えずエンジンオイルを微量ながらも注いでいるので、エンジンオイルも必要です。
道路際にツツジが植えてありますが、種が飛んできたのかカラシナが出始めました。
昨年からなのですが、野菜もけっこう雑草のような繁殖力のあるものがあります。
雑草ほどではありませんが、昨年はカボチャがこぼれた堆肥から芽を出して、草地をのた打ち回りながら這い回り、沢山実がなりました。
そのおかげで、冬至にはしっかり食べることができたし、まだ5~6個も残っています。助かりました。
今日は、そういうことで一日中雨ということですので、ゆっくりと過ごすことができます。
それでも、午前中は降っていなかったので、昨日着てくれた人が来て、シイタケの原木用だからもらいたいと言って、クヌギを切っていきました。
その分だけ、私の仕事が減りますから、大いに持っていってもらいたいです。
「ふりだす」を変換すると「振り出す」となる 「降りだす」に変換したいのに
ワープロは、も少し利口になりなさい AI、将棋で人を負かすのに
雨景色眺め聞いてるパルティータ 猫も聞いてるわが膝の上
旧中山道のことを「いちにちじゅうやまみち」と読んだと言う話はありますが、たまたま今日のタイトルはそれに似た題名になりました。
今日も良い天気でした。風もなくて過ごし易かったです。なによりのことです。
近所の人、二人に頼んで裏山の木の伐採をしてもらいました。大きくなりすぎて、私ひとりで行うには危険かなと思ったものを中心にやってもらいました。
しかし、木と言うものは根は別にして、地上では幹と枝とから成り立っています。この人は倒した木の枝を切り離してくれていますが、この赤い矢印の部分のところの枝は片付けなければなりません。
また、幹も持ち上げて運べるくらいの大きさや重さの範囲内のサイズに切り分けなければなりません。それは、これから私が一人で行うわけです。
とにかく、木というのは枝の量がものすごく多いです。一本倒しただけでも、ものすごく枝を片付ける手間が要ります。したがって、時間もかかるということです。
このように、切り倒した木の上にまた倒した木が乗っています。うえから、順番に切っては片付けの繰り返しを行うわけです。
時間はかかるし、枝に足を取られて危ないです。あわてずにやることにします。
家の屋根の軒下より高い部分にスズメバチの巣がありました。今は空っぽになっていますが、今年作った巣に違いありません。
このあたりに知らずに来ていたら刺されていたかも知れません。危ないアブナイ。
ここだけでも、これをノコギリだけで伐るには、かなり時間がかかりそうです。私など体力がないので、こんなに伐ったら疲れ果ててしまいますね。
昔の人は強かったですね。我々現代人は機械に頼っている、いや頼り過ぎているなと思いますね。
山仕事だけで一日経ってしまいました。
晴れ。風はあまり無し。比較的寒さは和らぐ。早朝の凍り具合は、やや軽かったです。
外の蛇口は、手で1分くらいぎゅっと握っていると、凍りつきが溶け出しまもなく水が出ました。
とまあ、今日の天気がらみの様子です。穏やかな日でした。冬ですから、寒いのは当然ですが多少は寒さのゆるむ日があると助かります。
晴れれば夕空はきれいです。まあ、多少は風があっても、午後になって雲が出てきても、晴れの日が多いことは助かります。
洗濯物は乾燥していますから、よく乾くし、だいたい雪が道路に無いのは安心できます。
いよいよ仕事がはじまり、近所も庭に何台かずつ駐めてあった車も、一台も置いていない家があったりして、世の中がまた普通どおりに動きはじまったのだなと思わせますね。
今は仕事の無い私は置いてきぼりになった気分にちょっぴりなりました。
なかなか乙な照明を工夫している家がありました。白い塀に照明を当てているのですが、その手前の植え込みがうまく影をつくるように作られています。
こう言うのは良いですね。
最終便の一つ前。だんだん人が少なくなって来ます。もっとも、撮影した時にはもうほとんどの客はここを通過してしまった後ですが。
日が暮れても、さほどは寒くなりませんでした。
正月休みが終わっても、今日は土曜日だし明日は日曜日ですから、まだ休みが続いている人も多くあるかも知れません。
来週からは本格的な始まりとなりますね。
年始末 やること少ないわが身ゆえ コタツにもぐり録画鑑賞
その録画 何度見直しすることか 後半すべて夢の中なり
勇気出し さあ散歩しようかいや止めよう さんざん迷い勇気が勝利
いろいろと 呆れた年も去り今年 また有りそうな、楽しみ尽きず
その辺の あんちゃんねーちゃん、そんな人 それとおんなじ議員も居たね
とまあ、いろいろとある世の中です。今年も頑張りましょう。何を???
天気情報によると、今の水戸市の天気は晴れだそうですが、曇っています。
気温は6℃、湿度41%です。
先ほど、コロの散歩に連れて行った時の様子です。左のひょろひょろとした背の高い枯れた草は、セイダカアワダチソウです。
その右手に群生しているのは篠です。これくらいの篠は欲しいですね。サヤエンドウとかインゲンのための豆の手に使えます。
でも、誰かの土地ですから、黙ってもらってくるのは気が引けます。
さびしい片側が田んぼの田舎道ですから、紐をほどいてやります。誰も通りません。
他の場所ですと、ほどいたらとんでもない迷惑をかけますけどね。
別な日に撮影したものですが、このような広がりのあるところです。 ずっと先に見える、水をくみ上げるポンプ小屋くらいまで行ったら、私は戻るふりをします。
すると、急いで私のほうにかけてきて追い越します。そしたら、Uターンしてまた進みます。 その繰り返しを数回やります。私も歩数をかせげます。
ほどいてやっても、そんなに遠くには行かないですね。田んぼの一枚や二枚くらいは遠くに行ってしまうこともありますが、私が電柱の影などに隠れていると、しんぱいなのかしきりに探して近寄ってきます。
しばらく自由にさせてやると、あとは近づいてきた時に繋ぐしぐさをすると逃げないで、おとなしくつかまります。
正月になってしまったので、山仕事は中断しています。15日の小正月を過ぎたらまた始めても良いでしょうかね。
草に隠れて見えないと刃が木の根にぶつかる
これくらいの高さで伐るのは、以前も話をしましたが、草刈りをやるときにここに気の根っこがあるということが分かるので、草刈機の刃をぶつけることが避けて刈ることが出きるからです。
パッとしない風景ばかりになってしまったので、少し色彩のあるものを・・・・・。
十数年前? あるいはもっと以前でしょうか。数十キロ離れたガソリンスタンドでくじ引きで当てた自転車です。
まだ健在で、使っています。写真ですときれいに見えますが、随所でほころびているので廃車にすることにしたのですが、記念のものだし、まだ使えるので、思い直して使うことにしました。
通学や通勤で使うなら、毎日のことですからしっかりしたものでないと不具合が生じるでしょうが、私の場合は利用範囲は近所ですから、何の支障もないですね。すてたら、自転車に気の毒です。
今日も晴れです。気温は10℃台の下の方でした。
今日から仕事が始まります。裏の保育園も賑やかになりました。寒いのに、子どもらは外で元気に駆け足をしたりして遊んでいました。
あの若さが欲しいです。まあ、あんなに若くならなくても良いですから、せめて30代か40代くらいの若さが欲しいですね。
サヤエンドウは、今年は風で振り回されるのを防ぐのに、不織布を使ってみました。いくぶん、きつい寒さから護り、保温にもなると思います。
その向こうの方にあるのはピラカンサスですが、まだ小鳥には食べられていません。今年は、木の実は豊作なのでしょうかね。
まあ、いずれこれも食べつくされると思います。これは意外に山林などで増えないですね。雑木林にこれが生えているなんて見たことがないです。種まで消化されてしまうのでしょうかね。
だんだん疲れてきてしまって・・・・・。ずいぶん履きましたからね。いまどきは霜解けの土の上を歩くのに、ぬかるみになっていますからね。
これで歩くのが良いので、しょっちゅう使っています。
赤い夕陽が校舎を染めて ~~ ・・・・・ 「高校三年生」と言う歌が流行ったときは、ちょうど私は高校三年生でした。
このところ、天気が崩れる日が少ないので、夕陽がよく見られます。
ブログの更新は、自分のためにやっていることは確かです。一番のやりがいは、達成感を味わうとか、脳の体操のためとか、いくつかあります。
しかし、その他に大事な続けられるわけは、読んでくださる方々がいるということです。
拙い文ではありますが、アクセスしてくださる方々がいることは大いなる励みになります。大いに感謝しております。ありがとうございます。
今日もよく晴れてくれました。やっぱり明るい日が好きです。
晴れの日には気持が晴ればれとします。
夕陽を浴びた柿の木の影が面白いです。
ただ、午後になると風が少し強くなりました。裏山の方から、木の葉が吹き飛んできて建物の南側が吹き溜まりになりました。
風とか水の性質と言うのでしょうか、このように障害物があるとまわりこみますからね。あとで、掃除が大変なことになります。
掃除をし終わったら、また次の日に風が吹くということもありえますからね 。
盛んに鳥の声が聞こえると思ったら、これはツグミという鳥でしょうか、5~6羽来て鳴いていました。
カメラを向けるとすぐに警戒して飛んで行ってしまいますので、よほど注意しないと撮れません。
ハスカップという果物のジュースなのです。ずいぶん昔のことになりますが、北海道に行った時に、帰りの飛行機の中で飲もうと思っていたのですが、座席に置いたままでつい忘れてしまい、飲まずに置いたまま飛行機を降りてしまいました。
こちらでは味わえないものなので、ちょっと残念に思っていました。
どんな味がするのかなと思っていました。その後、北海道に行くことはあったのですが、いざ行って見るとついついそういうことは忘れてしまっていて、いまだまだ味わっていませんでした。
ですがこの度、息子がその話を思い出してくれて買ってきてくれました。ハスカップと言う果物だそうです。
さて、どういう味がするのでしょうか。まだ飲んではいません。楽しみです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97
ハスカップ
良い天気が続いています。今はほとんど無風で気温が13℃ぐらいです。
水面に映った風景
「 正月だから 」 と言って仕事などしないようにと、よく言われましたのでそれを守っています。
何もしないのも飽きてしまいますね。外を見ると頭の仲では、「 あれとこれとそれとをしなくっちゃ 」 と、すぐに仕事の段取りなどを考えたりしてしまうビンボーショー。
富士山のような砂絵、ではなくこれは踏み石の一部がこのようになっているのです。
庭を造ってから何年も経ってから気がつきました。
軽トラのダッシュボードの上のミーちゃん。車がすきです。軽トラは動いています。
とかく、日本の風習には禁忌事項が多いと言われます。道徳観念からきたものとか、祝日には、平日とはきちんと区別し、しっかりお祝いをすること、とか。さまざまな理由があるのでしょう。
もちろん、それは緩やかな面もあります。お正月でも働いている人は沢山います。大型店などはそうですね。
何を撮ったのか分からないかもしれませんが、夜の庭から見える遠くの交差点です
もう、今年も二日目になってしまいました。たしかに、一秒いちびょう刻んで24時間は経ったのでしょうが、過ぎてみれば 新しい年になってから、もう35時間と40分 も経ってしまったのです。
子どもの頃は、時間が過ぎるのが遅すぎて困ったんですけどね。時が過ぎるのが遅すぎてすぐに物事に飽きてしまったのに・・・・・。
これが作られていた時代からは、どれくらい経ったのでしょうか。
日本の縄文時代というのは、世界でも珍しく一万年も続いたのだそうです。そんなに長く縄文時代が続いた地域は他にはないとか言う話を聞きました。
http://www.kunidukuri-hitodukuri.jp/web/koso6/koso6_column_jomonbunka_01.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B8%84%E6%96%87%E6%99%82%E4%BB%A3
世界の文化は発展が速かったようですが、反面日本は遅れたことは確かでしょうが、たぶんマクロ的に見ると、とても良い時代が長くながく続いたとも言えるかも知れません。
どうも、この頃はあまり良いことが聞こえてきませんが、できることならこの平和が一万年も長く続いて欲しいものですね。
昨晩は、村の鎮守様で参拝客を迎える仕事をしていました。
紅白歌合戦が終わる頃に、いつも参拝客が見え始めます。
雨は都合よく止みましたので、枯れたり倒された木を伐採したものを杜から持ち出してきて、焚き火をして待っていました。
杜の中なので、焚き木は都合よく燃えました。
参拝客も途絶えtので、午前2時までには自宅に帰りました。
今日は、このとおり快晴です。寒さも和らいでいます。ですが、多少の寝不足ですので、まぶしく感じる一日です。
午前10時からは、歳旦祭(さいたんさい)と言うお祭が神社で行われました。
隣の猫が来てお茶の木の根元あたりで日向ぼっこをしているところに、ミーちゃんがちょっかいを出したところです。
二匹は仲がよくて、喧嘩はしません。茶系の毛色の太っちょの猫はしょっちゅう我が家にきて遊んでいます。
午後は、町内の新年会です。いつものメンバーで50数人が公民館に集まって歓談しました。
それぞれ、世間話は尽きないものですね。みんな仲良しで、変なことを言い出す人もいませんし。
眠い一日ですが、天気は良いしおだやかな、とてもよい新しい年の始まりになりました。