きのう、可愛い孫と、行って来たのです!
池袋のサンシャイン水族館へ!
兎に角ですよ、驚いたの! 何の! ビックリマークが!!!!!!!!!!です。
池袋の駅を降り、サンシャインに向かって歩いていると、何故か、周りは、みんな、サンシャインに向かう人々群れに見えるのです。
地下に潜って、しばらく歩き、また地上に出て、サンシャインのビルに入ると、大変な人混み、そして、行列が出現。
係員らしきアロハシャツを着たお兄さんが、手にかざす紙切れを見たら、何と、何と、“水族館の入場は只今180分以上待ち”と書かれているのです。
即座に孫の説得にかかったのですが、しかし、孫はキッパリとした口調で“きょうは、水族館を観に行くと決めたのだから、列んで待っている”と、堅い決意を秘めた表情で告げるのでした。
私は、その勢いに負け列に並ぶことにしたのです。そして、列んだ途端、180分待ちの紙切れは、240分待ちの紙切れに変わったのです。それでも、孫の決意は変わりませんでした。
列に並んだのが、10時37分、水族館の開場は10時半、まだ始まったばかりなのです。240分待ちですから、4時間待ちと云うことで、入り口に到達するのは、何と、何と、午後の2時半です。もう、覚悟を決めました。
それからは、人混みの中を、行列はアッチに行ったり、コッチに行ったり、一階のフロアーを引き摺り回されたのです。それでも、冷房の効いている屋内で救われました。
これが炎天下の屋外だったら救急車のサイレンが鳴り響いたと思います。
孫と爺ちゃん婆ちゃんの組み合わせが多かったです。可愛い孫のためにみんな頑張っていました。
お昼近くになり、孫がお腹が鳴っていると云うので、列にバーバを残して、ビルの外に出てコンビニを目指しました。ビル裏手の道路の彼方に、ファミマの看板を発見。おにぎり、サンドウィッチ、お茶、お水を購入し急いで戻ったのです。
列は、屋上に向かうエレベーター前に進んでいました。屋上に上ると、やっと入場券窓口が見えて来ました。ここで、行列の中で昼食です。孫は“牛カルビ”のお握りを2個も食べました。私は、コロッケサンドと、野菜サンドの2パックを歩きなが頬張ったのです。
歩きながらの昼食が済むと、入場券売り場の直前に到着。とうとうと云うか、遂にと云うか、長い、長い、苦難の果てに辿り着いたのです。でも、しかし、結果として240分待ちは、有り難い事に120分待ちで済んだのです。
でも、しかし、いくら何でも、たかが水族館に、120分も待って入るのは、とてもフツウでは有りません。
でも、しかし、孫と一緒の2時間待ちは、結果として、いまふり返ってみると、それほどの苦痛ではなく、それは、それで、楽しく、貴重な時間だったと感じるのです。
孫は、ディズニーランドで“行列して待つ”ことに、かなり慣れっこになっているようです。
2時間待って、水族館の見学も2時間ちょっとでした。
大変に、楽しい、1日でした。
この後、3日、4日したら、ディズニーランドが待っているのです。この日の行列待ちは、その日の為の“予行演習”として、大変役に立ったと思います。
こころと身体を鍛え、その日に臨みたいと思います。スペースマウンテンにも乗ると、孫はキッパリと云っていますから・・・・・・。
う~~ん。それにしても、こんどは屋外、それなりの装備が必要かも・・・・・・。
池袋のサンシャイン水族館へ!
兎に角ですよ、驚いたの! 何の! ビックリマークが!!!!!!!!!!です。
池袋の駅を降り、サンシャインに向かって歩いていると、何故か、周りは、みんな、サンシャインに向かう人々群れに見えるのです。
地下に潜って、しばらく歩き、また地上に出て、サンシャインのビルに入ると、大変な人混み、そして、行列が出現。
係員らしきアロハシャツを着たお兄さんが、手にかざす紙切れを見たら、何と、何と、“水族館の入場は只今180分以上待ち”と書かれているのです。
即座に孫の説得にかかったのですが、しかし、孫はキッパリとした口調で“きょうは、水族館を観に行くと決めたのだから、列んで待っている”と、堅い決意を秘めた表情で告げるのでした。
私は、その勢いに負け列に並ぶことにしたのです。そして、列んだ途端、180分待ちの紙切れは、240分待ちの紙切れに変わったのです。それでも、孫の決意は変わりませんでした。
列に並んだのが、10時37分、水族館の開場は10時半、まだ始まったばかりなのです。240分待ちですから、4時間待ちと云うことで、入り口に到達するのは、何と、何と、午後の2時半です。もう、覚悟を決めました。
それからは、人混みの中を、行列はアッチに行ったり、コッチに行ったり、一階のフロアーを引き摺り回されたのです。それでも、冷房の効いている屋内で救われました。
これが炎天下の屋外だったら救急車のサイレンが鳴り響いたと思います。
孫と爺ちゃん婆ちゃんの組み合わせが多かったです。可愛い孫のためにみんな頑張っていました。
お昼近くになり、孫がお腹が鳴っていると云うので、列にバーバを残して、ビルの外に出てコンビニを目指しました。ビル裏手の道路の彼方に、ファミマの看板を発見。おにぎり、サンドウィッチ、お茶、お水を購入し急いで戻ったのです。
列は、屋上に向かうエレベーター前に進んでいました。屋上に上ると、やっと入場券窓口が見えて来ました。ここで、行列の中で昼食です。孫は“牛カルビ”のお握りを2個も食べました。私は、コロッケサンドと、野菜サンドの2パックを歩きなが頬張ったのです。
歩きながらの昼食が済むと、入場券売り場の直前に到着。とうとうと云うか、遂にと云うか、長い、長い、苦難の果てに辿り着いたのです。でも、しかし、結果として240分待ちは、有り難い事に120分待ちで済んだのです。
でも、しかし、いくら何でも、たかが水族館に、120分も待って入るのは、とてもフツウでは有りません。
でも、しかし、孫と一緒の2時間待ちは、結果として、いまふり返ってみると、それほどの苦痛ではなく、それは、それで、楽しく、貴重な時間だったと感じるのです。
孫は、ディズニーランドで“行列して待つ”ことに、かなり慣れっこになっているようです。
2時間待って、水族館の見学も2時間ちょっとでした。
大変に、楽しい、1日でした。
この後、3日、4日したら、ディズニーランドが待っているのです。この日の行列待ちは、その日の為の“予行演習”として、大変役に立ったと思います。
こころと身体を鍛え、その日に臨みたいと思います。スペースマウンテンにも乗ると、孫はキッパリと云っていますから・・・・・・。
う~~ん。それにしても、こんどは屋外、それなりの装備が必要かも・・・・・・。