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那須塩原に来てからあちこちで椿の花のように足下にポテン、ポテンと落ちていた花は「やしおつつじ」というそうです。栃木県の県花でもあるそうです。現地で購入した100円のガイドブックにも載っていたのでありました。なかなかスグレもののガイドブックなのであります。
「竜化の滝」を見終えてから箒川ダムへと歩いていくと国道400号沿いにパーキングがあります。
この時点で10:30ぐらいです。森のなかま夫婦にしては信じられないほど早い時間であります。
一泊二日の旅行ですと初日のお昼ぐらいに現地に着いて、こういったところを歩き回り汗みどろになったまま夕飯を頂くのが常なのですが、余裕をもって楽しめそうです。
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塩原渓谷歩道やしおコースの入り口となります。ガイドブックによると3.7kmで片道1時間半くらいのコースですが、色々とアレンジを加えながらなのでどうなりますことやら。。
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階段を下りると白い花があります。フラフラと近寄るとニュルニュルー。
ヘビがいました。
「アゥ○×☆ー!」
ビックリしました(笑)。。
ビビリながらの撮影なのでなんとも中途半端でありますが、これは以前お花見の時に慶応大学日吉キャンパスで見かけた「ながばもみじいちご」ではないでしょうか。
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すぐに箒川ダムに到着します。
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昔はこの「雷+電球坊や?」をよく見た覚えがあります。名前はなんというのでしょうか?
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ダムの上は自由に通れるようです。
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目にも鮮やかであります。紫色。。むしろマゼンタ色なのは花が開く直前の「トウゴクミツバツツジ」のようです。
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結構な数が倒木しています。人の手が入っているのでしょうか。曇っていることもありますが、全体的に光が柔らかく周り独特の雰囲気を醸し出していました。"SLC"モジュールを付けたZ2Lはこの近辺のテーブルで撮りました。
一応階段も整備されているのですが、結構段差が大きく微妙に体力を削っていきます。
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ワイフが見つけました。もっしゃ、わっしゃ、としていて何だろうと思ったらガイドブックに「ひとりしずか」とありました。別名「眉掃草(まゆはきそう)」とあるようにマスカラブラシを思わせますよね。ゴシゴシ。
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箒川を挟んで国道400号の白いガードレールが見えます。写真中央には「竜化の滝」の入り口の白い看板が見えます。こうして見ると随分歩いてきたような気分になります。
途中色々な方と挨拶をしましたが。。
「思った以上に起伏があって大変だったよぉ」
との事。。正直既に疲れてきました(笑)。。そしてホテルを出る前に済ませていたのですがトイレに行きたくなってきました。。
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花のようにかわいらしい新緑。空は白く飛んでしまいますが光が透けた葉の色が綺麗に出るようにしてみました。
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建設中の橋です。向こう側に施設めいたものが見えます。完成していたら間違いなくトイレを探したでしょう(笑)
歩き始めて約1時間。確かにアップダウンが結構あり疲れが貯まってきます。
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「竜化の滝」で流れていた水の流れとはまた違う雰囲気です。地質とかの違いによるものなのでしょうか。
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結構立派な木が多いのかウロも多く見かけました。このウロには新し木が生え始めています。これからどうなるのでしょうか。
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木々の間から輝くような白い花が見えます。キャンプ場に咲く桜でした。
深い緑の中で泡のようにプクプクと咲く白い桜は新鮮な光景でした。結構ギョッとします。
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前を行くワイフが感情の赴くままになぎ倒したものではありません(笑)
こんな大きなものが落ちて来たらひとたまりもありません。
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前を行くワイフが曲げたのではありません(笑)
斜面にそって直角を維持したいのか採光の関係でしょうか周辺の木々が同じように曲がっていました。
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赤松ですね。根元付近には「開運 福渡温泉 福松」と書かれた看板とともに招き猫をモチーフにしたキャラクターが3体置かれていましたが、取りあえず赤松の高さを出したいのでカットしました。赤松の表面って人肌のようでちょっと艶かしいのであります。
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暫く歩くと一転して杉が立ち並びます。この先に「不動の湯」という露天風呂があります。おじさん達がスッポン、ポンで入っています。でもトイレはないようです。。
足湯があるのでチャポンと足をつけます。先に入っていたご夫婦とお喋りをします。愛知県からいらしたそうです。森のなかま夫婦とは逆方向からきたようで「この先は歩けるんですか?」と尋ねられたのでモニョモニョと説明をしました。
足湯に浸かるとなんだかスカッとして元気がでてきましたのでトイレを目指して出発します(笑)
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やっと川沿いの遊歩道にでられました。トイレ、トイレ。。
福渡不動吊橋を対岸に渡ります。
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川で遊んでいたらボチャンとしてしまったのでしょうか。色々妄想が膨らみます。かわいいですね。
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ガイドブックにあった福渡の公衆トイレです。充実した達成感に満たされます(笑)
スッキリ爽快!
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じゃんじゃん桜吹雪が舞い、いたる所に花びらが散っています。
草むら奥にあるマンホールに着地している彼らを撮ってみました。
拍手喝采小人ステージではスッキリ爽快劇場。。何でもないです(笑)
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午後1時近くになりました。福渡橋付近の岩場でお昼にしました。出かける前にホテルの売店で買ったサンドイッチとおにぎり、コロッケパンを頂きます。お腹もペコペコで景色補正も最大限に効いているので、ものすごく美味しかったです。パクパク。もちろんゴミは持ち帰ります。

多くのハイキングコースの起点となるビジターセンターに到着すると「やしおつつじ」が撮影し易い位置に花をつけていました。望遠レンズで無理矢理引き寄せなくても31mmで十分に近づけました。
「やしおつつじ」は赤、白、紫の色があり、それらを総称して「やしおつつじ」と言うそうです。この近辺で見られるピンク色のものは「アカヤシオ」と言うそうです。ポテンとした感じか可愛らしいツツジです。
目の前にバス停もあり疲れてきましたので、このままホテルへ戻ろうと思ったのですが「七ツ岩吊り橋」の看板が見えてしまいました。。
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当然バスを見送り七ツ岩吊り橋を降りていきます。
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「おおしまざくら」でしょうか。葉っぱの緑とスッキリした白い花びらが爽やかな気分にしてくれます。
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今回の旅行で渡った中では最も大きい吊り橋でした。ちゃんと下が覗けるような工夫がされているのが心憎いですよね。
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七ツ岩吊り橋バス停にある足湯に再びチャポン。。。
アッチー!!
でも気持ちよいです。後から来た人も「アッチー!!」と合い言葉を言うと何となしにニコヤカになるのであります。
「ぬるかったり、熱かったりするのでご迷惑をかけします」的な事が書かれていました。無料なのになんだか商売っけのない栃木らしい感じがします。
バスの時間が近いので足湯の呪縛を振り切りバスを待ちます。

朝バスに乗り込んだ「塩原温泉駅」に辿り着きました。お土産屋さんを見ながらホテルへと戻ろうとすると「トテ馬車」がやってきました(リンク先が文字化けする時はブラウザの「表示」メニューから「文字エンコーディング」から「日本語EUC-JP」を選んでみて下さい)。
車道を馬車が走る光景というのもなかなか不思議なものです。

そろそろ坂道なのでスピードを出します。がんばれ!
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このあと坂を登り切ると速度を落としパカン、パカンとゆっくりな足どりになりました。
森のなかま夫婦もヘトヘトになったのでホテル戻ると午後3時頃になっていました。誰もいない大浴場でゆったりと湯につかります。
汗を流し部屋に戻り押し入れから使っていない敷き布団を引っ張り出すと合計6枚ありました。。。超豪華お一人様敷き布団3枚の超王様仕様に作りかえバタンと倒れ込みます。
ご飯の時間までグースカピーと眠る夫婦でありました。幸せです(笑)
それでは!
To be continued..(まだ続くのかい。。)
「竜化の滝」を見終えてから箒川ダムへと歩いていくと国道400号沿いにパーキングがあります。
この時点で10:30ぐらいです。森のなかま夫婦にしては信じられないほど早い時間であります。
一泊二日の旅行ですと初日のお昼ぐらいに現地に着いて、こういったところを歩き回り汗みどろになったまま夕飯を頂くのが常なのですが、余裕をもって楽しめそうです。
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塩原渓谷歩道やしおコースの入り口となります。ガイドブックによると3.7kmで片道1時間半くらいのコースですが、色々とアレンジを加えながらなのでどうなりますことやら。。
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階段を下りると白い花があります。フラフラと近寄るとニュルニュルー。
ヘビがいました。
「アゥ○×☆ー!」
ビックリしました(笑)。。
ビビリながらの撮影なのでなんとも中途半端でありますが、これは以前お花見の時に慶応大学日吉キャンパスで見かけた「ながばもみじいちご」ではないでしょうか。
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すぐに箒川ダムに到着します。
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昔はこの「雷+電球坊や?」をよく見た覚えがあります。名前はなんというのでしょうか?
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ダムの上は自由に通れるようです。
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目にも鮮やかであります。紫色。。むしろマゼンタ色なのは花が開く直前の「トウゴクミツバツツジ」のようです。
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結構な数が倒木しています。人の手が入っているのでしょうか。曇っていることもありますが、全体的に光が柔らかく周り独特の雰囲気を醸し出していました。"SLC"モジュールを付けたZ2Lはこの近辺のテーブルで撮りました。
一応階段も整備されているのですが、結構段差が大きく微妙に体力を削っていきます。
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ワイフが見つけました。もっしゃ、わっしゃ、としていて何だろうと思ったらガイドブックに「ひとりしずか」とありました。別名「眉掃草(まゆはきそう)」とあるようにマスカラブラシを思わせますよね。ゴシゴシ。
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箒川を挟んで国道400号の白いガードレールが見えます。写真中央には「竜化の滝」の入り口の白い看板が見えます。こうして見ると随分歩いてきたような気分になります。
途中色々な方と挨拶をしましたが。。
「思った以上に起伏があって大変だったよぉ」
との事。。正直既に疲れてきました(笑)。。そしてホテルを出る前に済ませていたのですがトイレに行きたくなってきました。。
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花のようにかわいらしい新緑。空は白く飛んでしまいますが光が透けた葉の色が綺麗に出るようにしてみました。
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建設中の橋です。向こう側に施設めいたものが見えます。完成していたら間違いなくトイレを探したでしょう(笑)
歩き始めて約1時間。確かにアップダウンが結構あり疲れが貯まってきます。
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「竜化の滝」で流れていた水の流れとはまた違う雰囲気です。地質とかの違いによるものなのでしょうか。
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結構立派な木が多いのかウロも多く見かけました。このウロには新し木が生え始めています。これからどうなるのでしょうか。
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木々の間から輝くような白い花が見えます。キャンプ場に咲く桜でした。
深い緑の中で泡のようにプクプクと咲く白い桜は新鮮な光景でした。結構ギョッとします。
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前を行くワイフが感情の赴くままになぎ倒したものではありません(笑)
こんな大きなものが落ちて来たらひとたまりもありません。
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前を行くワイフが曲げたのではありません(笑)
斜面にそって直角を維持したいのか採光の関係でしょうか周辺の木々が同じように曲がっていました。
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赤松ですね。根元付近には「開運 福渡温泉 福松」と書かれた看板とともに招き猫をモチーフにしたキャラクターが3体置かれていましたが、取りあえず赤松の高さを出したいのでカットしました。赤松の表面って人肌のようでちょっと艶かしいのであります。
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暫く歩くと一転して杉が立ち並びます。この先に「不動の湯」という露天風呂があります。おじさん達がスッポン、ポンで入っています。でもトイレはないようです。。
足湯があるのでチャポンと足をつけます。先に入っていたご夫婦とお喋りをします。愛知県からいらしたそうです。森のなかま夫婦とは逆方向からきたようで「この先は歩けるんですか?」と尋ねられたのでモニョモニョと説明をしました。
足湯に浸かるとなんだかスカッとして元気がでてきましたのでトイレを目指して出発します(笑)
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やっと川沿いの遊歩道にでられました。トイレ、トイレ。。
福渡不動吊橋を対岸に渡ります。
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川で遊んでいたらボチャンとしてしまったのでしょうか。色々妄想が膨らみます。かわいいですね。
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ガイドブックにあった福渡の公衆トイレです。充実した達成感に満たされます(笑)
スッキリ爽快!
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じゃんじゃん桜吹雪が舞い、いたる所に花びらが散っています。
草むら奥にあるマンホールに着地している彼らを撮ってみました。
拍手喝采小人ステージではスッキリ爽快劇場。。何でもないです(笑)
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午後1時近くになりました。福渡橋付近の岩場でお昼にしました。出かける前にホテルの売店で買ったサンドイッチとおにぎり、コロッケパンを頂きます。お腹もペコペコで景色補正も最大限に効いているので、ものすごく美味しかったです。パクパク。もちろんゴミは持ち帰ります。
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多くのハイキングコースの起点となるビジターセンターに到着すると「やしおつつじ」が撮影し易い位置に花をつけていました。望遠レンズで無理矢理引き寄せなくても31mmで十分に近づけました。
「やしおつつじ」は赤、白、紫の色があり、それらを総称して「やしおつつじ」と言うそうです。この近辺で見られるピンク色のものは「アカヤシオ」と言うそうです。ポテンとした感じか可愛らしいツツジです。
目の前にバス停もあり疲れてきましたので、このままホテルへ戻ろうと思ったのですが「七ツ岩吊り橋」の看板が見えてしまいました。。
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当然バスを見送り七ツ岩吊り橋を降りていきます。
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「おおしまざくら」でしょうか。葉っぱの緑とスッキリした白い花びらが爽やかな気分にしてくれます。
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今回の旅行で渡った中では最も大きい吊り橋でした。ちゃんと下が覗けるような工夫がされているのが心憎いですよね。
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七ツ岩吊り橋バス停にある足湯に再びチャポン。。。
アッチー!!
でも気持ちよいです。後から来た人も「アッチー!!」と合い言葉を言うと何となしにニコヤカになるのであります。
「ぬるかったり、熱かったりするのでご迷惑をかけします」的な事が書かれていました。無料なのになんだか商売っけのない栃木らしい感じがします。
バスの時間が近いので足湯の呪縛を振り切りバスを待ちます。
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朝バスに乗り込んだ「塩原温泉駅」に辿り着きました。お土産屋さんを見ながらホテルへと戻ろうとすると「トテ馬車」がやってきました(リンク先が文字化けする時はブラウザの「表示」メニューから「文字エンコーディング」から「日本語EUC-JP」を選んでみて下さい)。
車道を馬車が走る光景というのもなかなか不思議なものです。
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そろそろ坂道なのでスピードを出します。がんばれ!
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このあと坂を登り切ると速度を落としパカン、パカンとゆっくりな足どりになりました。
森のなかま夫婦もヘトヘトになったのでホテル戻ると午後3時頃になっていました。誰もいない大浴場でゆったりと湯につかります。
汗を流し部屋に戻り押し入れから使っていない敷き布団を引っ張り出すと合計6枚ありました。。。超豪華お一人様敷き布団3枚の超王様仕様に作りかえバタンと倒れ込みます。
ご飯の時間までグースカピーと眠る夫婦でありました。幸せです(笑)
それでは!
To be continued..(まだ続くのかい。。)
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