みなも近くはいいですね。カンヒザクラ
明日からマスク着用の判断が個人に委ねられるそうですが、花粉症の人間としては、部屋のなかでもマスクをしているので、連休明けまでは、白い女神様に守ってもらうことになりそうです。
今週末は、いろんなことを袋に詰めて、とりあえず部屋の片隅にどすん。外に出て春を満喫することにしました。
190段階段の麓には、ハナニラさんたちがワイワイ。ハナダイコンも咲き始めました。GR3のネガフィルムモードは、赤や紫がかなり大人しめになるようです。後から、ちょいちょい彩度を上げてみました。
縁石の日陰では、キュウリグサたちがブーケを作って猛アピールです。かわいいなぁ。
オオイヌノフグリくんたちも元気そうです。何かの本で読みましたが、ハラペコの虫たちに春一番に蜜を振る舞う、気前のいい子たちみたいです。
いました。2022は抜けちゃいましたが「ぽこん!2023」であります
アーチ型のベンチが何やらお花畑に。。カートに乗せられた園児たちが、この辺りでワラワラ遊んでいるので、その子たちが作ってくれたんだと思います。なかなか、かわいいです。座れないけれど(笑)
ウチキパンの近くにあるミモザ。緑と黄色の配色。写真にはあまり収まっていませんが、青空とくれば、なんとなくウキウキするのであります。
足元の日陰にはワラワラと自陣を展開する子たち。小ちゃい白い花をつけています。以前名前を調べたような気もしますが、思い出せない。。。
ツルニチニチソウたちも、透明感のある紫色の花びらを広げていました。
この辺りは5月連休まで咲いているので、遅くに咲き始めるので、会えないかなぁと思いましたが、一輪だけ先に開いていたハナニラさん。ヤンチャな子たちなんですが、消え入りそうな儚そうなところを魅せられてしまうと、ドキッとしてしまうのであります。
バサバサ。。。と音がします
あれまー。随分ん大きくなったと思われる、カルガモ親子たちが斜面に。ワイフによれば、プールでプカリンしていたのが、飛んてきたそうです。なかなか、みない光景です。
そして、先行くワイフが指差す先には。。
この春最初の、スミレさんです。
そして、再びキュウリグサ。結局こういうお花がすきだったりするんです。
お気に入りの場所につきました。これから葉が茂り、木陰を作り、強い日差しが木洩れ日となって地面を賑わすんだと思います。
お日さまの当たる場所にでます。日差しが、淡い色のクリスマスローズとよく合いますね。
ヒザクラ構成員の誰かかと思います。裏側からなのでシベは見えませんが、愛らしい花びらのカタチがクッキリして、こういう見方も好きです。
シモクレンが満開でした。ランニングをしている人を戻らせて、スマホで写真に撮らせてしまうという魔力っぷりです。
リンリン音がしそうな、スノーフレーク。低い場所でリンリンしているので、見つけたら、是非屈んでみてください。チョンチョンと班(ふ)がはいっているところが、なんともいえないです。
ネジを回すのがそんなに好きなのかい?と思うくらい、キュルキュルキュル〜と囀るのは、メジロくん。新芽をついばみにきていたいのかな?
まだ葉が茂っていないので、ちょっと落ち着いて見つづければ、慣れていない森のなかまでも姿をみつけられました。
水辺近くのハナニラさんの一家。水面に映った自分達の姿をみて「ナルシスごっこー選手権」とかケラケラやっている娘たちと、やれやれと思うお父さんとか、いろいろ考えてみます。
ワイフと遊んでくれた猫さん。伸びをしてから、爪を研いでから、遊んでくれました。なかなか人間を扱い慣れていらっしゃる。
霧笛橋という橋の、ハクモクレンとコブシ。こちらも見頃も見頃の満開じょうたいでした。あともう少しすると、ヒヨドリたちが花を食べちゃいそうな、そんな勢いであります。
小ちゃい素朴な花が好きな、森のなかまからすると、かなり大きな部類の花になりますが、モクレン、コブシは、不思議と吸い寄せられてしまいます。不思議な魅力を持った子たちなのであります。
グァーグァーと声が聞こえてきそうなのは、多分、色合いがアヒルのオモチャを思い出させてしまうからだと思います。この件については、ワイフからも同意を得ることができました。グァーグァー。
この時点で、16:33。朝食べたのは10時頃です。お腹が空きました。というか、既にハラペコです。
市場通りを目指すべく、大岡川を渡ります。首都高が覆いかぶさりますが、まだ明るく、不思議な水面をのつくっているところに、葉っぱがたゆたっていました。
いわゆる、投棄されたゴミが漂流しています。よろしくない光景ではありますが、不思議な光景です。ゴミは持ち帰りなされ。
やはり来てしまいました。福満園 市場通り店。初めて頼んだエビチリ炒め。森のなかま夫婦は、甘味のあるエビチリが苦手ですが、こちらは、山椒と唐辛子でピリッとしたやつで、激しく美味しかったです。あまりに美味かったので、残して包んでもらい、今朝ご飯で頂きました。
それなりの人手で、混み合っていましたが、思っていたほど混んでいませんでした。
そういえば、「ハッキュショーン」「じゅるじゅるー」としている人たちが殆どいなかったことから、花粉が辛い人は外に出ず、家にいるのではないか?そんなことを考えるのでした。恐るべし花粉。。。
何はともあれ、春のお花を満喫できて何よりな週末でした。
それでは!
明日からマスク着用の判断が個人に委ねられるそうですが、花粉症の人間としては、部屋のなかでもマスクをしているので、連休明けまでは、白い女神様に守ってもらうことになりそうです。
今週末は、いろんなことを袋に詰めて、とりあえず部屋の片隅にどすん。外に出て春を満喫することにしました。
190段階段の麓には、ハナニラさんたちがワイワイ。ハナダイコンも咲き始めました。GR3のネガフィルムモードは、赤や紫がかなり大人しめになるようです。後から、ちょいちょい彩度を上げてみました。
縁石の日陰では、キュウリグサたちがブーケを作って猛アピールです。かわいいなぁ。
オオイヌノフグリくんたちも元気そうです。何かの本で読みましたが、ハラペコの虫たちに春一番に蜜を振る舞う、気前のいい子たちみたいです。
いました。2022は抜けちゃいましたが「ぽこん!2023」であります
アーチ型のベンチが何やらお花畑に。。カートに乗せられた園児たちが、この辺りでワラワラ遊んでいるので、その子たちが作ってくれたんだと思います。なかなか、かわいいです。座れないけれど(笑)
ウチキパンの近くにあるミモザ。緑と黄色の配色。写真にはあまり収まっていませんが、青空とくれば、なんとなくウキウキするのであります。
足元の日陰にはワラワラと自陣を展開する子たち。小ちゃい白い花をつけています。以前名前を調べたような気もしますが、思い出せない。。。
ツルニチニチソウたちも、透明感のある紫色の花びらを広げていました。
この辺りは5月連休まで咲いているので、遅くに咲き始めるので、会えないかなぁと思いましたが、一輪だけ先に開いていたハナニラさん。ヤンチャな子たちなんですが、消え入りそうな儚そうなところを魅せられてしまうと、ドキッとしてしまうのであります。
バサバサ。。。と音がします
あれまー。随分ん大きくなったと思われる、カルガモ親子たちが斜面に。ワイフによれば、プールでプカリンしていたのが、飛んてきたそうです。なかなか、みない光景です。
そして、先行くワイフが指差す先には。。
この春最初の、スミレさんです。
そして、再びキュウリグサ。結局こういうお花がすきだったりするんです。
お気に入りの場所につきました。これから葉が茂り、木陰を作り、強い日差しが木洩れ日となって地面を賑わすんだと思います。
お日さまの当たる場所にでます。日差しが、淡い色のクリスマスローズとよく合いますね。
ヒザクラ構成員の誰かかと思います。裏側からなのでシベは見えませんが、愛らしい花びらのカタチがクッキリして、こういう見方も好きです。
シモクレンが満開でした。ランニングをしている人を戻らせて、スマホで写真に撮らせてしまうという魔力っぷりです。
リンリン音がしそうな、スノーフレーク。低い場所でリンリンしているので、見つけたら、是非屈んでみてください。チョンチョンと班(ふ)がはいっているところが、なんともいえないです。
ネジを回すのがそんなに好きなのかい?と思うくらい、キュルキュルキュル〜と囀るのは、メジロくん。新芽をついばみにきていたいのかな?
まだ葉が茂っていないので、ちょっと落ち着いて見つづければ、慣れていない森のなかまでも姿をみつけられました。
水辺近くのハナニラさんの一家。水面に映った自分達の姿をみて「ナルシスごっこー選手権」とかケラケラやっている娘たちと、やれやれと思うお父さんとか、いろいろ考えてみます。
ワイフと遊んでくれた猫さん。伸びをしてから、爪を研いでから、遊んでくれました。なかなか人間を扱い慣れていらっしゃる。
霧笛橋という橋の、ハクモクレンとコブシ。こちらも見頃も見頃の満開じょうたいでした。あともう少しすると、ヒヨドリたちが花を食べちゃいそうな、そんな勢いであります。
小ちゃい素朴な花が好きな、森のなかまからすると、かなり大きな部類の花になりますが、モクレン、コブシは、不思議と吸い寄せられてしまいます。不思議な魅力を持った子たちなのであります。
グァーグァーと声が聞こえてきそうなのは、多分、色合いがアヒルのオモチャを思い出させてしまうからだと思います。この件については、ワイフからも同意を得ることができました。グァーグァー。
この時点で、16:33。朝食べたのは10時頃です。お腹が空きました。というか、既にハラペコです。
市場通りを目指すべく、大岡川を渡ります。首都高が覆いかぶさりますが、まだ明るく、不思議な水面をのつくっているところに、葉っぱがたゆたっていました。
いわゆる、投棄されたゴミが漂流しています。よろしくない光景ではありますが、不思議な光景です。ゴミは持ち帰りなされ。
やはり来てしまいました。福満園 市場通り店。初めて頼んだエビチリ炒め。森のなかま夫婦は、甘味のあるエビチリが苦手ですが、こちらは、山椒と唐辛子でピリッとしたやつで、激しく美味しかったです。あまりに美味かったので、残して包んでもらい、今朝ご飯で頂きました。
それなりの人手で、混み合っていましたが、思っていたほど混んでいませんでした。
そういえば、「ハッキュショーン」「じゅるじゅるー」としている人たちが殆どいなかったことから、花粉が辛い人は外に出ず、家にいるのではないか?そんなことを考えるのでした。恐るべし花粉。。。
何はともあれ、春のお花を満喫できて何よりな週末でした。
それでは!
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