神々しくて目がつぶれる。。。
連休最終日。朝からとても晴れています。ハンダこてを取り出して、懸案だったところを、ちょこちょこ。
「わたし、動物園いきたい」とワイフ。
「ならば、行こう」
というわけで、行きはバスで、帰りは歩いて帰れる、夢見ヶ崎動物公園に行くのでした。
12:08 バス停からテクテク丘を登る途中に見えた、建設現場。不思議な光景です。動物園にたどり着くまでに、色々引っかかってしまいました。
マーコールにちゃっかり乗っかるカラス。マーコールたちも黙ってはおらず、振り払います。
口を開けて威嚇しているように見えたのですが、あごひげでした。あごひげがあるのが、オスだそうです。スーチョワンバーラルのように高いところにガンガンのぼっています。
光の具合から、男性ポートレートのように写った、ニシトンビさん。手書きのキャプションを見ると、係の方の苦労話とかが書かれていて、色々ほんとうに大変なんだなぁと思うわけです。
最近は、ありきたりのキャプションだけでなく、係の方の「生の声」が更新されていたりして、行くたびに新しい発見があるように工夫されているようです。
強い日差しで、アンダーになってしまいましたが、どうとっても、不思議な感じのペンギンくん。
産毛が生え変わる子でしょうか。大きさは立派な大人です。で、隣の大人はすごく、いばっているように見えますが、日光浴でしょうか。
グングン泳いでしました。
シマウマさん。しばらく見ていると、確かに。。。目がチカチカしてきそうな、不思議な模様です。
屋内にいることしか見たことがなかったのですが、本日は外にでていたリクガメさん。
森のなかま夫婦は、初詣で来園することが多く、時間もだいたい午後3時を過ぎたあたりだったりしたので、見たことがなかったのかもしれません。
12:33 ホンシュウシカさんたちは、みんなジッと何かをまっているようです。実は、このあと、ごはんタイムになります。
とっても器用そうな手を見せてくれた、ワオキツネザルさん。すごくグリップが効きそうです。
大きなお父さんに興味を示していたブラウンキツネザルさん。一瞬だけ、森のなかまに注意を向けてくれましたが、すぐにお父さんに意識が集中するのでありました。
プレーリくん。いつみても、安定の形状です。
羽は広げていませんでしたが、色鮮やかな羽と、頭の飾りのインドクジャク。子供の頃から、強い印象がありますが、今も変わりません。
あっ。アナグマくんが、激しく登っています。。。と、いいますか、森のなかま夫婦が着いた時から、激しく動き回っていたのですが、それが最高潮に達しているようです。
なるほど。ごはんタイムだったんですね。
いつもは、寝姿くらいのハクビシンくんたちも、わらわら、わらわらと活発に動き回っていました。
もちろん、タヌキくんも活発でしたが、ごはんタイムが終わると、すぐにチルタイムに入っていました。
頭のツンツンがイカしてるなぁ、と思う、パラワンコクジャクさん。
檻の網目がこまかくて、AFが効かず、マニュアルなので、ちょっとボンヤリですが、ツンツンンといい、丸みといい、おまけに鮮やかな色と、多くの属性が詰め込まれています。
ちょっと、展望スペースで一休みします。
ヒガンバナを撮っていたら、アゲハがやってきました。
ちょっとペロリとしたら、花から、花へと、飛んでいきます。美味しいところだけをペロリしていくのか、一つところに留まって外的に襲われるリスクを下げるのかは、わかりませんが、受粉活動を目の当たりにするのでした。
ワタボウシパンシェくん。日差しが強くて、撮っている時はわからなかったのですが、こんな表情をしていました。帰ってきてから、ちょっとビックリしました。
ちょっとアングルが変わると、まったく違う印象であります。
夢見ヶ崎動物公園は、小さな動物園ですので、食堂やお土産やさんなんかはありません。自動販売機でアイスクリームを買って、ベンチでちょこんと頂きました。外で食べるアイスクリーム。。。おいしいです。
さて、夢見ヶ崎動物公園のお楽しみというと、広い運動場と、周辺の散策です。
激しく動かない森のなかま夫婦は、帰りがてらに、お散歩をさせてもらいます。
キノコはえてるし。。
休日っぽい週末を過ごさせてもらいました。
それでは!
連休最終日。朝からとても晴れています。ハンダこてを取り出して、懸案だったところを、ちょこちょこ。
「わたし、動物園いきたい」とワイフ。
「ならば、行こう」
というわけで、行きはバスで、帰りは歩いて帰れる、夢見ヶ崎動物公園に行くのでした。
12:08 バス停からテクテク丘を登る途中に見えた、建設現場。不思議な光景です。動物園にたどり着くまでに、色々引っかかってしまいました。
マーコールにちゃっかり乗っかるカラス。マーコールたちも黙ってはおらず、振り払います。
口を開けて威嚇しているように見えたのですが、あごひげでした。あごひげがあるのが、オスだそうです。スーチョワンバーラルのように高いところにガンガンのぼっています。
光の具合から、男性ポートレートのように写った、ニシトンビさん。手書きのキャプションを見ると、係の方の苦労話とかが書かれていて、色々ほんとうに大変なんだなぁと思うわけです。
最近は、ありきたりのキャプションだけでなく、係の方の「生の声」が更新されていたりして、行くたびに新しい発見があるように工夫されているようです。
強い日差しで、アンダーになってしまいましたが、どうとっても、不思議な感じのペンギンくん。
産毛が生え変わる子でしょうか。大きさは立派な大人です。で、隣の大人はすごく、いばっているように見えますが、日光浴でしょうか。
グングン泳いでしました。
シマウマさん。しばらく見ていると、確かに。。。目がチカチカしてきそうな、不思議な模様です。
屋内にいることしか見たことがなかったのですが、本日は外にでていたリクガメさん。
森のなかま夫婦は、初詣で来園することが多く、時間もだいたい午後3時を過ぎたあたりだったりしたので、見たことがなかったのかもしれません。
12:33 ホンシュウシカさんたちは、みんなジッと何かをまっているようです。実は、このあと、ごはんタイムになります。
とっても器用そうな手を見せてくれた、ワオキツネザルさん。すごくグリップが効きそうです。
大きなお父さんに興味を示していたブラウンキツネザルさん。一瞬だけ、森のなかまに注意を向けてくれましたが、すぐにお父さんに意識が集中するのでありました。
プレーリくん。いつみても、安定の形状です。
羽は広げていませんでしたが、色鮮やかな羽と、頭の飾りのインドクジャク。子供の頃から、強い印象がありますが、今も変わりません。
あっ。アナグマくんが、激しく登っています。。。と、いいますか、森のなかま夫婦が着いた時から、激しく動き回っていたのですが、それが最高潮に達しているようです。
なるほど。ごはんタイムだったんですね。
いつもは、寝姿くらいのハクビシンくんたちも、わらわら、わらわらと活発に動き回っていました。
もちろん、タヌキくんも活発でしたが、ごはんタイムが終わると、すぐにチルタイムに入っていました。
頭のツンツンがイカしてるなぁ、と思う、パラワンコクジャクさん。
檻の網目がこまかくて、AFが効かず、マニュアルなので、ちょっとボンヤリですが、ツンツンンといい、丸みといい、おまけに鮮やかな色と、多くの属性が詰め込まれています。
ちょっと、展望スペースで一休みします。
ヒガンバナを撮っていたら、アゲハがやってきました。
ちょっとペロリとしたら、花から、花へと、飛んでいきます。美味しいところだけをペロリしていくのか、一つところに留まって外的に襲われるリスクを下げるのかは、わかりませんが、受粉活動を目の当たりにするのでした。
ワタボウシパンシェくん。日差しが強くて、撮っている時はわからなかったのですが、こんな表情をしていました。帰ってきてから、ちょっとビックリしました。
ちょっとアングルが変わると、まったく違う印象であります。
夢見ヶ崎動物公園は、小さな動物園ですので、食堂やお土産やさんなんかはありません。自動販売機でアイスクリームを買って、ベンチでちょこんと頂きました。外で食べるアイスクリーム。。。おいしいです。
さて、夢見ヶ崎動物公園のお楽しみというと、広い運動場と、周辺の散策です。
激しく動かない森のなかま夫婦は、帰りがてらに、お散歩をさせてもらいます。
キノコはえてるし。。
休日っぽい週末を過ごさせてもらいました。
それでは!
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