The Rest Room of ISO Management
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世界一狭い海峡

05.08.16.
スンマセン、とうとうISOマネジメントとは 一切 関係ない先日行った小豆島の観光写真を掲載します。

ブログに 図や写真をどのようにすれば掲載可能か 試験してみました。
図や写真は1枚しか掲載できないのですネ。

4枚の写真、山からの四国方面遠景、寒霞渓からと四方展望台からの2枚と世界一狭い海峡の写真2枚を掲載しようとしたのですが1枚しかできないようなので、世界一狭い海峡の写真1枚を掲載します。

土庄町役場駐車場からの撮影です。看板に その旨が書かれています。向こうに見える建物は海峡の向こう側の建物です。
インタネットには「最狭幅なんと9.93mの土渕海峡は、土庄港と池田湾を結ぶ延長2.5キロの海峡です。もちろん船も通ります。平成8年1月には、世界で1番狭い海峡として認定を受けています。」と書かれています。
確か別のインタネットによれば “世界一狭い海峡の渡橋”証明書が 貰えたハズでしたが 肝心の現地でそのことをすっかり忘れていました。
写真では実感が湧きませんネ。実際に 見に行ってみて下さい。

ところで、小豆島ともう一つの島は何と呼ぶのでしょうネ。

スンマセン、とうとうISOマネジメントとは 一切 関係ない先日行った小豆島の観光写真を掲載します。

ブログに 図や写真をどのようにすれば掲載可能か 試験してみました。
図や写真は1枚しか掲載できないのですネ。

4枚の写真、山からの四国方面遠景、寒霞渓からと四方展望台からの2枚と世界一狭い海峡の写真2枚を掲載しようとしたのですが1枚しかできないようなので、世界一狭い海峡の写真1枚を掲載します。

土庄町役場駐車場からの撮影です。看板に その旨が書かれています。向こうに見える建物は海峡の向こう側の建物です。
インタネットには「最狭幅なんと9.93mの土渕海峡は、土庄港と池田湾を結ぶ延長2.5キロの海峡です。もちろん船も通ります。平成8年1月には、世界で1番狭い海峡として認定を受けています。」と書かれています。
確か別のインタネットによれば “世界一狭い海峡の渡橋”証明書が 貰えたハズでしたが 肝心の現地でそのことをすっかり忘れていました。
写真では実感が湧きませんネ。実際に 見に行ってみて下さい。

ところで、小豆島ともう一つの島は何と呼ぶのでしょうネ。

コメント ( 2 ) | Trackback ( )

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確かに このような海峡を見せられると 気になるところです。ギネスに申請して認められたということなので一応は それなりに信じて構わないのではないか、と…。
思うに いわゆる運河との違いが気になりますネ。人工的に開削していないことを どうやって証明したか、でしょうか。古地図で証明?
昔、中国人が瀬戸内海を見て“日本にも大きな河がありますね”と言った、とか。この場合、瀬戸内海を海だと証明するのに、どうしたか、気になります。
私、この回答を 半年かかって考えたことがありました。要するに その水が塩水か 真水か で区別する、これでどうでしょう。3.5%の塩分濃度で海です。そうしないと揚子江のかなりの部分が海になるでしょうね。