昨日の今日で、今朝は果たして道がどうなっているか、戦々恐々として車で仕事に出かけましたが、案の定、山に向かうに連れてアスファルトの道の所々がありえない白さで輝いておりました。しかしながら、昨夜危惧したほどでもなく、一番難所と思われた、吉野川越えの鉄橋も特に滑ったりハンドルが取られたりすることもなく無事通過し、ほぼ時間通りに職場にたどり着きました。凍りついているならともかく、霜が降りたようにアスファルトが白くなった程度なら、無難に走ることができるみたいです。まあこちらは警戒して普段の2割減くらいのスピードで安全運転に徹したのも良かったのかもしれません。なんにせよ道路でハンドルが効かなくなって操作不能、なんていう事態は一度経験すれば生涯忘れられないおぞましさですから、二度と経験せずに済ませられたらそれに越したことはありません。明日からは冬型も緩んで厳寒状態から抜け、年末年始も凍てつく寒さはこないみたいなので、今年はもうそんな緊張を強いられることは無いでしょうが、この冬の間に果たして何回冷や汗をかく事になるかと思うと、手放しで喜んでもいられません。
そんな中ではありましたが、仕事場でも最重要区画である実験室の大掃除を終え、久しぶりに顔を見せた実験台の表面の広さや、その過程で生まれたゴミ袋大3つ分の膨大なゴミに驚き呆れ、来年こそはこの清浄な空間を維持しようと心に誓うのでした。まあ保って1ヶ月だと思いますが・・・。
で、うちに帰ってみると、発注してあった印刷用紙が届いておりました。通常のコピー用紙とほぼ同じくらいの質感なのですが、紙の厚さが倍近くあり、印刷しても裏写りしにくいので、同人誌の自作にはもってこいの紙なのです。
これで制作の準備は整いました。後はその紙に載せるものをとっとと完成させ、ひたすら印刷にとりかかるばかりです。
そんな中ではありましたが、仕事場でも最重要区画である実験室の大掃除を終え、久しぶりに顔を見せた実験台の表面の広さや、その過程で生まれたゴミ袋大3つ分の膨大なゴミに驚き呆れ、来年こそはこの清浄な空間を維持しようと心に誓うのでした。まあ保って1ヶ月だと思いますが・・・。
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