様々な事情から延び延びになっていたシロ号へのVWポルシェ914エンジン搭載計画、いよいよ本格的にスタートさせることにしました。まず手始めに、先日入手したエッティンガー (オクラサ) のタイプ4用クランクが実際に我が家のクルマに使用可能かチェックしてもらうため、谷塚のワイルドシングまで行ってきました。
タイプ1用のオクラサ・クランクは、現在のレベルで見ても最高の逸品。ワイルドシング社長の佐藤志真夫さんも使ってます。でも今までにタイプ4用を使ったことがあるという方には出会ったことがありません。どんなエンジンに仕上がるのか楽しみです。坪田メカニックはこの鏡面仕上げのコンロッドを見てニンマリ。効果のほどは別にして、その心意気は買いたいですね。
これは私のエッティンガー・コレクションの中の一つ。60年代のVWビートル用エンジンのカタログです。良い雰囲気だと思いませんか?
シロ号に関しては、エッティンガーのコンプリートカーと同じように、絶対的なパフォーマンスよりも耐久性、信頼性重視のクルマに仕上げようと思っています。
タイプ1用のオクラサ・クランクは、現在のレベルで見ても最高の逸品。ワイルドシング社長の佐藤志真夫さんも使ってます。でも今までにタイプ4用を使ったことがあるという方には出会ったことがありません。どんなエンジンに仕上がるのか楽しみです。坪田メカニックはこの鏡面仕上げのコンロッドを見てニンマリ。効果のほどは別にして、その心意気は買いたいですね。
これは私のエッティンガー・コレクションの中の一つ。60年代のVWビートル用エンジンのカタログです。良い雰囲気だと思いませんか?
シロ号に関しては、エッティンガーのコンプリートカーと同じように、絶対的なパフォーマンスよりも耐久性、信頼性重視のクルマに仕上げようと思っています。