昨日は息子と一緒に 千葉県立中央博物館 に行きました。お目当てはこの企画展、『秋の展示 きらびやかな世界の昆虫たち 多様な形と色彩』です。


初めての訪問だったので常設展も見たところ、予想以上に充実した内容でビックリ。見せ方も色々工夫されていますね。例えばコレ。生物の展示室にどうして台所が?

理由はコレ。実はヤモリの生態を見せるための展示でした(笑)。

こちらはカラスの生態を見せるための展示。まるで生きているかのようです。

ジオラマも色々ありましたよ。どれも中々リアルな雰囲気です(笑)。

海洋生物のコーナーには、クジラの全身骨格なんかもありました。

もちろん、この博物館の展示は生物だけじゃありません。歴史や自然と人間のかかわりに関する展示もありました。それらの中で私が興味を持ったのはコレ。鋳物の大砲。でもコレ、本当に実用になったんでしょうか?

これは古民家ですね。でも座敷に上がれなかったのがちょっと残念。

本館の展示を見た後、野外に設けられた生態園の方も見ることにしました。

このように、散策しながら貴重な動植物の観察ができるようになっています。

途中でこんな看板を発見!。残念ながら、どちらにも遭遇することはありませんでした。


コースの途中にはこんな建物もあります。野鳥観察舎です。

ゴイサギやカワウといったありふれた鳥?ばかりじゃなくて、都市部では珍しいカワセミも来てましたよ。昨日は時間がなくて全部見ることは出来なかったので、次回は娘やカミさんと一緒に再訪しようと思います。


初めての訪問だったので常設展も見たところ、予想以上に充実した内容でビックリ。見せ方も色々工夫されていますね。例えばコレ。生物の展示室にどうして台所が?

理由はコレ。実はヤモリの生態を見せるための展示でした(笑)。

こちらはカラスの生態を見せるための展示。まるで生きているかのようです。

ジオラマも色々ありましたよ。どれも中々リアルな雰囲気です(笑)。

海洋生物のコーナーには、クジラの全身骨格なんかもありました。

もちろん、この博物館の展示は生物だけじゃありません。歴史や自然と人間のかかわりに関する展示もありました。それらの中で私が興味を持ったのはコレ。鋳物の大砲。でもコレ、本当に実用になったんでしょうか?

これは古民家ですね。でも座敷に上がれなかったのがちょっと残念。

本館の展示を見た後、野外に設けられた生態園の方も見ることにしました。

このように、散策しながら貴重な動植物の観察ができるようになっています。

途中でこんな看板を発見!。残念ながら、どちらにも遭遇することはありませんでした。


コースの途中にはこんな建物もあります。野鳥観察舎です。

ゴイサギやカワウといったありふれた鳥?ばかりじゃなくて、都市部では珍しいカワセミも来てましたよ。昨日は時間がなくて全部見ることは出来なかったので、次回は娘やカミさんと一緒に再訪しようと思います。