カミさんと二人で板橋区立美術館に行きました。

お目当てはこれ、 『2016 イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展』 です。私のブログではもうすっかりお馴染みですね。


間違いなく、私が毎年最も楽しみにしている展覧会の一つです。
“絵本” ということになっているものの、現実には “本” である必要はなく、5点のイラストで応募できるそうです。作品を見ると、ショート・フィルムと同様に、様々な実験的な手法が試せる場となっていることがよく分かります。


今年の作品の中で、カミさんのイチオシはシンティア・アロンソの 『水族館』 。私のイチオシは深山まやの 『デイジー・サラ・ベスと夏至祭り』 でした。プロレスを題材にしたマルコ・クワドリの 『ロープの向こう側』 も良かったなぁ。
もちろん今年も図録を買ってしましました。

バックナンバー、揃えてみようかな?。
■本日のオマケ
この展覧会、毎年チケットも凄く凝ってます。今年はこんなポップアップになっていました。

お目当てはこれ、 『2016 イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展』 です。私のブログではもうすっかりお馴染みですね。


間違いなく、私が毎年最も楽しみにしている展覧会の一つです。
“絵本” ということになっているものの、現実には “本” である必要はなく、5点のイラストで応募できるそうです。作品を見ると、ショート・フィルムと同様に、様々な実験的な手法が試せる場となっていることがよく分かります。


今年の作品の中で、カミさんのイチオシはシンティア・アロンソの 『水族館』 。私のイチオシは深山まやの 『デイジー・サラ・ベスと夏至祭り』 でした。プロレスを題材にしたマルコ・クワドリの 『ロープの向こう側』 も良かったなぁ。
もちろん今年も図録を買ってしましました。

バックナンバー、揃えてみようかな?。
■本日のオマケ
この展覧会、毎年チケットも凄く凝ってます。今年はこんなポップアップになっていました。
