カミさんと二人でDIC川村記念美術館に行きました。
現在開催されている企画展はこちら、 『フェリーチェ・ベアトの写真 人物・風景と日本の洋画』 です。
フェリーチェ・ベアトは1863~1884年に日本に滞在し、幕末から明治期に掛けての日本の写真を多数撮影しています。人物や当時の風俗を撮影した作品もありますが、やはり面白かったのは風景写真。外国人の撮影した写真ということもあり、横浜や長崎が多いのですが、自分が知っている場所の江戸時代の風景を観ることができるというのは新鮮な驚きです。
鎌倉の大仏、昔は周囲に何もなくて、人が上にのぼったりしていたので驚きました (笑) 。
現在開催されている企画展はこちら、 『フェリーチェ・ベアトの写真 人物・風景と日本の洋画』 です。
フェリーチェ・ベアトは1863~1884年に日本に滞在し、幕末から明治期に掛けての日本の写真を多数撮影しています。人物や当時の風俗を撮影した作品もありますが、やはり面白かったのは風景写真。外国人の撮影した写真ということもあり、横浜や長崎が多いのですが、自分が知っている場所の江戸時代の風景を観ることができるというのは新鮮な驚きです。
鎌倉の大仏、昔は周囲に何もなくて、人が上にのぼったりしていたので驚きました (笑) 。