カミさんと二人で、国立新美術館に行きました。
今回の目的その1はこちら、『ダミアン・ハースト 桜』です。
イギリスを代表する現代芸術家の一人であるダミアン・ハースト、切断した動物をホルマリン漬けにした作品や、ちょっとここに書くのも憚られるような数多くのグロテスクな作品で有名な方ですが、何とこの展覧会のテーマは “桜” 。立体作品もインスタレーションも一切なしの、絵画のみで構成されていました。
今回は写真撮影可だったので、例によって少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。
翌日が最終日で事前予約が不要ということもあり、ご覧のようにかなり賑わっていましたよ。しかし・・・・・・この展覧会で初めてダミアン・ハーストのことを知ったという方々は、色々な意味で誤解をしてしまったかも知れませんね。
(つづく)
今回の目的その1はこちら、『ダミアン・ハースト 桜』です。
イギリスを代表する現代芸術家の一人であるダミアン・ハースト、切断した動物をホルマリン漬けにした作品や、ちょっとここに書くのも憚られるような数多くのグロテスクな作品で有名な方ですが、何とこの展覧会のテーマは “桜” 。立体作品もインスタレーションも一切なしの、絵画のみで構成されていました。
今回は写真撮影可だったので、例によって少しだけ会場の雰囲気をご覧に入れることにしましょう。
翌日が最終日で事前予約が不要ということもあり、ご覧のようにかなり賑わっていましたよ。しかし・・・・・・この展覧会で初めてダミアン・ハーストのことを知ったという方々は、色々な意味で誤解をしてしまったかも知れませんね。
(つづく)