さて、今日は5月26日のブログの続きです。
仕入れ旅行に出掛けていたアンティーク・アルビオンのIさんがインスタにUPした画像を見て気になっていたというアイテムはこちら、不思議なパターンのステンドグラスでした。カナダの戦前の住宅から取り外し、Iさんが手荷物で持ち帰ったものだそうです。まぁ実際には100年は経っていないと思うけれど、そこそこ時代のある物であることは間違いないですね。
下ろしていただいて光を通してみたらこんな感じに見えました。私は今までに一度も見たことがないパターンですが、Iさんによれば恐らくバルーンだろうとのこと。いずれにしても探そうと思って見つかるようなパターンじゃないですね。一見素朴だけど、なかなか魅力的だと思いませんか?。というわけで、めでたくお買い上げということになりました。
ちゃんと寸法を測っていたので、自宅に持ち帰っても膨らんじゃうようなことはありませんでした(笑)。もし本当にバルーンならどの向きに取り付けても大丈夫だろうけど・・・私的にはこの向きかな?。
このステンドグラス、去年の夏休みに取り付けたこのチューリップと同じように2Fのトイレに取り付けようと思っています。
実際の作業は夏休みの宿題にする予定なので(笑)、またこのブログでご報告させていただくことにしますね。
仕入れ旅行に出掛けていたアンティーク・アルビオンのIさんがインスタにUPした画像を見て気になっていたというアイテムはこちら、不思議なパターンのステンドグラスでした。カナダの戦前の住宅から取り外し、Iさんが手荷物で持ち帰ったものだそうです。まぁ実際には100年は経っていないと思うけれど、そこそこ時代のある物であることは間違いないですね。
下ろしていただいて光を通してみたらこんな感じに見えました。私は今までに一度も見たことがないパターンですが、Iさんによれば恐らくバルーンだろうとのこと。いずれにしても探そうと思って見つかるようなパターンじゃないですね。一見素朴だけど、なかなか魅力的だと思いませんか?。というわけで、めでたくお買い上げということになりました。
ちゃんと寸法を測っていたので、自宅に持ち帰っても膨らんじゃうようなことはありませんでした(笑)。もし本当にバルーンならどの向きに取り付けても大丈夫だろうけど・・・私的にはこの向きかな?。
このステンドグラス、去年の夏休みに取り付けたこのチューリップと同じように2Fのトイレに取り付けようと思っています。
実際の作業は夏休みの宿題にする予定なので(笑)、またこのブログでご報告させていただくことにしますね。