子供の頃 苦手だったナスですが、大人になってから 野菜の中で一番好きになりました。
焼きナスは ナス料理の中でも一番好きな食べ方です。
ちょっと前までは 油と相性がいいので 油を使った料理を良くしていたものの、今ではたくさん食べたいから やはり 油は避けてしまいます。
関東で売られているナスは 小ぶりで 焼きナスにするとかさがぐっと減るのが残念です。
留守中に 生協で予約していたナス10本が届き 冷蔵庫に入っていたので、ルンルンで ナスを焼きました。
私の焼き方は ガスレンジに中華鍋用のごとくとグリル用の焼き網をのせ、ナスのしっぽの方に割り箸をぐっと差して水分の逃げ場を作ってから 強火で一気に焼く方法です。
ガスの火に面した部分の皮が真っ黒になったぐらいが一番好きで、菜箸で2回ほど、焼き面を変えながら焼いていきます。
焼き上がると 次々に冷水に浸けていきます。 その後、流水の下で皮をむいて バットに並べて冷蔵庫へ。
焼きナス作りは ほとんど 朝朝食が終わった後に作ります。
夕食のときには よく冷えたナスに みょうがや大葉 新しょうがなどと かつお節をかけて食べるのが 一番好きなスタイルです。
ナスをガスレンジで焼くと レンジ回りが ひどく汚れます。
しかし 好物を作って汚れたレンジ回りの掃除は なぜか 全く億劫になりません。
鼻歌気分で 掃除をして きれいさっぱりとなるので 私にとっては 好物を作り、ガス台の掃除も出来て ほんとに嬉しい一品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6d/08da896d935531f28a2a57f3e2cad955.jpg)
トトは ガスレンジをIHクッキングヒーターに変えたがっているのですが、(安全面から) ガスで焼きナスが出来なくなるのだけが ネックです。
オーブンで焼いたことも 何回かあるのですが、表面がこげるほど焼くのには やはり直火が一番です。
これから 週一ぐらいの割合で 私の焼きナス作りが続きます。
焼きナスは ナス料理の中でも一番好きな食べ方です。
ちょっと前までは 油と相性がいいので 油を使った料理を良くしていたものの、今ではたくさん食べたいから やはり 油は避けてしまいます。
関東で売られているナスは 小ぶりで 焼きナスにするとかさがぐっと減るのが残念です。
留守中に 生協で予約していたナス10本が届き 冷蔵庫に入っていたので、ルンルンで ナスを焼きました。
私の焼き方は ガスレンジに中華鍋用のごとくとグリル用の焼き網をのせ、ナスのしっぽの方に割り箸をぐっと差して水分の逃げ場を作ってから 強火で一気に焼く方法です。
ガスの火に面した部分の皮が真っ黒になったぐらいが一番好きで、菜箸で2回ほど、焼き面を変えながら焼いていきます。
焼き上がると 次々に冷水に浸けていきます。 その後、流水の下で皮をむいて バットに並べて冷蔵庫へ。
焼きナス作りは ほとんど 朝朝食が終わった後に作ります。
夕食のときには よく冷えたナスに みょうがや大葉 新しょうがなどと かつお節をかけて食べるのが 一番好きなスタイルです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f6/cefb0cae7448202bd291f4a44d22e9be.jpg)
しかし 好物を作って汚れたレンジ回りの掃除は なぜか 全く億劫になりません。
鼻歌気分で 掃除をして きれいさっぱりとなるので 私にとっては 好物を作り、ガス台の掃除も出来て ほんとに嬉しい一品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6d/08da896d935531f28a2a57f3e2cad955.jpg)
トトは ガスレンジをIHクッキングヒーターに変えたがっているのですが、(安全面から) ガスで焼きナスが出来なくなるのだけが ネックです。
オーブンで焼いたことも 何回かあるのですが、表面がこげるほど焼くのには やはり直火が一番です。
これから 週一ぐらいの割合で 私の焼きナス作りが続きます。