10日ほど前の日曜日、私がシャガールの版画を見たあと、ベス🐕🦺を運動公園で散歩させました
いつもは私がリードをひき、トトさんが前か後ろを歩きます
でも交代することもよくあり、その時も私は後ろからついて歩いていました
ベス🐕🦺の右後ろ脚の皮膚が少し透けて見えます
写真に撮りました
気になったものの、極端に痒がったりもしていないし、食欲もあるし、様子を見ることに
前回10日分処方されて、3日分飲み残しの抗生剤と消炎剤を3日飲ませました
ところが左後ろ脚の同じような場所も似たような状況だと、数日前気が付きました
そして昨日、ベス🐕🦺がお昼過ぎにへそ天してトトさんに甘えていた時、脚の付け根の毛も薄くなっています
すぐにLINEで、お世話になっている動物病院の院長へ連絡
写真も添えました
返事は早く、午後の診察に間に合えばすぐに、無理なら明朝診たい、と
すぐに診てもらうことにして、午後の診察が始まる4時までに着くように出発でした
ベスは心臓がぱくぱくして心拍数がかなり上がっていることが、抱いている私に伝わってきて、怖がっていました
前回2本の注射をしたので、覚えたいるのでしょう
診察台の上では、もう震えて震えて恐怖心MAX
でも、皮膚の状態を診てもらった後は、緊張もとれて震えも収まっていました
やれやれ
皮膚に湿疹は見られず、前回と同じ飲み薬を処方されました
その後、今月はノミダニ駆除の薬を飲ませていないので、それも気になるということで飲ませてもらって終了
ノミダニの薬は、6ヶ月分まとめて購入し(割引があります)月一のお手入れの時に飲ませてもらっています
4月からトリマーの担当が変わり、しかもお子さんが体調不良で、4月のトリミングがずれました
月初めのお手入れが月半ばになったので、年間のスケジュールがずれて、5月のトリミングが無くなっていました
私たちが犬と暮らすのは、ベス🐕🦺が初めてです
トリミングなどのグルーミングがひと月近く飛んでも問題ないと思っていました
しかし毎日たくさんの散歩をするベス🐕🦺のような犬種は、やはりこまめにトリマーさんや獣医のチェックをしてもらってこそ、健康を維持できるようです
ベス🐕🦺は、イングリッシュコッカースパニエルで、運動大好き、遊ぶの大好き、人懐こいなど、今の私たちのライフスタイルにとても合った犬種です
他の犬種はあり得ないと トトさんも言うほどベス🐕🦺loveですが、なかなか飼育のハードルの高い犬種に分類されているのは、今回のようなことも含んでいるのかなと思っています
月一の健康観察をするシステムの今の動物病院は、営業面のこともあるのでしょう
それでも救急対応もあり、体調不良や不安なことはいつでもLINEで連絡くださいと言ってもらえるので、心強い動物病院です
昨夜は、トトさんが寝具の両面をコロコロ使って、念入りに毛を取っていました(随分剥がして、コロコロして、剥がしてコロコロしてを繰り返していました)
しばらくはベスの抜け毛が気にりそうです
病院の帰り、平川で琵琶を売っていました
平川は昔から琵琶の栽培が有名な所
昨年はタイミングが悪く買えなかったのですが、今年はいいタイミングでした
一盛り500円
帰宅して計ると700gほど
安〜い😄
しかも選外品のおまけ付き
甘くて味の濃い琵琶です
一年に一回は食べたい物のひとつの琵琶
トトさんは剥いてヨーグルトにでも入れれば食べますが基本いらない派
息子も似たり寄ったりでした
プーさんは、ひと言多くて、まるで皮と種を買うみたい😱
食べたい❣️食べたいと連呼されるよりはいいのかも
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