goo

山形駅『やまもり弁当』


今朝の蔵王はところどころ青空が見えていました。

ど~ゆ~訳か、「スキーの最終日は晴れる」って『法則』があるようです。
蔵王の山に後ろ髪を引かれるようにバスで山を下って、山形駅から「つばさ」に乗車しました。


列車の友は、待合室内の売店で買った「森弁当部」謹製の駅弁。

形駅の弁当部』をかけて、山・森=「やまもり弁当」と名付けたようです。
(ネーミングは チョッと安易ですなぁ 


さて、肝心のお味の方は、、、、
ご飯に使われているのが「つや姫」。

山形県が10年の歳月をかけて開発した、「白さ」「つや」「甘味」が特徴の、冷めても美味しいお米だそうです。 

蓋を開けると 確かにご飯の白さが際立っています! 

おかずも、玉こん、しそ味噌に米沢牛、豚の角煮、地鶏に卵焼き、鮭にアスパラ…と山形の美味しいモノがギッシリと詰まっていて、本当に目移りしてしまうお弁当。


同じ「森弁当部」の牛めしも、シンプルな直球勝負で捨てがたい魅力はありますが、お酒の友なら、こちらの勝ちかなぁ? 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

蔵王の夕暮れ


昨日の夕方、会社の友人たちと泊った高台にある旅館の窓からの夕日。


前の記事にも書きましたが、ほぼ一日小雪が舞う空模様でしたが、一瞬の雲間からの夕日、何か得した様な気分♪
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )