散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
富山の「ます寿司」
上野からの帰り道、先日TVで見た 郡山の「海苔のり弁」が構内の売店で買える(かもしれない)のを思い出して、ちょっと寄り道…残念ながら目的の「のり弁」は売切れてましたが、横に並んでいた富山の「ます寿司」をお土産に 

チョッと奮発して「一本の鱒に少ししかない旨味が濃いとされる部位において、味・色・脂ののりなど全てクリアした身だけで作りあげました。身の柔らかさと脂ののりがひときわ感じられる…」という特選をゲット


夕ご飯に美味しくいただきました


チョッと奮発して「一本の鱒に少ししかない旨味が濃いとされる部位において、味・色・脂ののりなど全てクリアした身だけで作りあげました。身の柔らかさと脂ののりがひときわ感じられる…」という特選をゲット



夕ご飯に美味しくいただきました

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地下鉄銀座線の踏切??
伊能忠敬の墓所をあとに、上野に向かって歩いていくと、何やらゴツイ踏切が…

遮断機の脇に目を転じると、そこは銀座線の車両基地(上野検車区)

奥の検修線で整備中です

ふと眺めていたら、検修を終えた車両が本線の方に動いてくるじゃないですか~

柵の前で、一時停止

ゲートがスルスルと上昇して、、、

ゲートが上がりきって、道路横断前に職員が「指差称呼」して 安全確認

「出発進行」~~

静々と列車が車道を横切って、、、

地下の本線に尾灯が吸い込まれていきました~



遮断機の脇に目を転じると、そこは銀座線の車両基地(上野検車区)

奥の検修線で整備中です

ふと眺めていたら、検修を終えた車両が本線の方に動いてくるじゃないですか~

柵の前で、一時停止

ゲートがスルスルと上昇して、、、

ゲートが上がりきって、道路横断前に職員が「指差称呼」して 安全確認

「出発進行」~~

静々と列車が車道を横切って、、、

地下の本線に尾灯が吸い込まれていきました~


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「墓マイラー」ではないですが、、、
シューマイとワンタンメンでお腹も一杯! 雨の心配もなさそうなので、腹ごなしに上野まで散歩…
途中の東上野界隈はお寺さんが密集しています。その中の一つの墓所の入口に「史跡 伊能忠敬墓」の石柱。


(銘板の全文はこちらのサイトへ;https://ja.monumen.to/spots/12070)
中に入ってみると、墓石の正面には「東河伊能先生之墓」。


お隣りには侠客・幡隋院長兵衛夫妻の墓所もありました。

「墓マイラー」ではないですが、古い墓地を歩いていると、思わぬ発見がありますね
途中の東上野界隈はお寺さんが密集しています。その中の一つの墓所の入口に「史跡 伊能忠敬墓」の石柱。


(銘板の全文はこちらのサイトへ;https://ja.monumen.to/spots/12070)
中に入ってみると、墓石の正面には「東河伊能先生之墓」。


お隣りには侠客・幡隋院長兵衛夫妻の墓所もありました。

「墓マイラー」ではないですが、古い墓地を歩いていると、思わぬ発見がありますね

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亀戸餃子にあぶれて、、、来集軒
天神さまで藤を眺めていたら時分どき。
せっかく亀戸にいるのですから、名物の「亀戸餃子」と思って、駅の方に引き返したら、なんと見たこともないような長蛇の列
「そうまでして…」と思って踵を返したところに浅草寿町行のバス… 「そうだ!前にO君と一緒に浅草に行ったとき 閉まってて食べずじまいになった支那そば屋があったなぁ
」と来たバスに飛び乗って、スカイツリーを横に観ながら浅草へ、、、
観光客でごった返す雷門を抜け、一路「どじょうの飯田屋の近く…」としか覚えのないラーメン屋を目指して、こちらも長蛇の「並木の藪」も通り過ぎ、、、飯田屋の暖簾を正面に見た右の横丁に目的のお店を発見
2日後に時代は「令和」に替わろうと言うのに、頑固に「昭和」の風情を残す店構え

今どき流行りの店はどこも行列というのに、幸いなことにウェイティングは0
相席のテーブルに着くなりお願いしたのは「名物」の「シューマイ」。こちらのシューマイもヨシカミのそばの定食屋「水口」の焼売同様に 昔ながらの玉ねぎ多めのツルっとした食感

続いてお願いした「ワンタンメン」も昔「支那そば」と呼ばれていたころの東京ラーメンそのままの醤油味に黄色い縮れ麺

メンマも思わず「支那竹」って呼びたくなる感じ
美味しくいただきました
せっかく亀戸にいるのですから、名物の「亀戸餃子」と思って、駅の方に引き返したら、なんと見たこともないような長蛇の列

「そうまでして…」と思って踵を返したところに浅草寿町行のバス… 「そうだ!前にO君と一緒に浅草に行ったとき 閉まってて食べずじまいになった支那そば屋があったなぁ

観光客でごった返す雷門を抜け、一路「どじょうの飯田屋の近く…」としか覚えのないラーメン屋を目指して、こちらも長蛇の「並木の藪」も通り過ぎ、、、飯田屋の暖簾を正面に見た右の横丁に目的のお店を発見

2日後に時代は「令和」に替わろうと言うのに、頑固に「昭和」の風情を残す店構え


今どき流行りの店はどこも行列というのに、幸いなことにウェイティングは0

相席のテーブルに着くなりお願いしたのは「名物」の「シューマイ」。こちらのシューマイもヨシカミのそばの定食屋「水口」の焼売同様に 昔ながらの玉ねぎ多めのツルっとした食感


続いてお願いした「ワンタンメン」も昔「支那そば」と呼ばれていたころの東京ラーメンそのままの醤油味に黄色い縮れ麺


メンマも思わず「支那竹」って呼びたくなる感じ

美味しくいただきました

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フジが盛りの亀戸天神に
10連休の天気も今夜から下り坂…と聞いて、フジが盛りの亀戸天神に行ってきました 
小岩の書店にバイトしてた頃は何度となく通過した亀戸ですが、駅構内から出たのは数えるほどしかありません。北口を出て天神様に向かうのは、傍から見れば自分もそうなのでしょうが、高齢の方が多いですね~

人波にもまれながら太鼓橋を渡ると フジの花の甘い香りに誘われてクマバチも…







本殿の脇には天神様で行われる「鷽替え神事」で奉納された鷽の木彫りが並んでいました



小岩の書店にバイトしてた頃は何度となく通過した亀戸ですが、駅構内から出たのは数えるほどしかありません。北口を出て天神様に向かうのは、傍から見れば自分もそうなのでしょうが、高齢の方が多いですね~


人波にもまれながら太鼓橋を渡ると フジの花の甘い香りに誘われてクマバチも…








本殿の脇には天神様で行われる「鷽替え神事」で奉納された鷽の木彫りが並んでいました



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