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築地場外で、、、チャーシューエッグ ♡

今日も東京は薄曇り。でも時々雲間から日差しもあって、25℃を超える夏日になりました 

買置きの乾物類が少なくなってきたので、築地場外へ買い出しに、、、買い物を終えると時分どき 
前に中央区が設置した「築地魚河岸」で お隣りのサラリーマンが美味しそうな「チャーシューエッグ」を食べてたのを思い出して、築地魚河岸の「小田保」でランチ 
「チャーシューエッグ」と言えば、築地に市場があった時代から、同じ場内の「八千代」さんが双璧をなしていたのですが、こちらは豊洲に移転したので、いま築地でこれが食べられるのは「小田保」さんのみというのは、チョッピリ寂しい… 

本店は豊洲に移転しましたが、私たちのように場外に来るファンのため築地にもお店を残してくれた小田保さん。
出てきた「チャーシューエッグ定食」がこちら 

柔らかで分厚い叉焼+トロトロの目玉焼きに、セルフの小鉢の浅漬け+大根の煮つけも


↓チャーシューの厚さはこんな


美味しくいただきました  
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「岩舟」で、、、穴子天せいろ

大塚駅界隈で薔薇と都電を眺めていたら時分どき
年号が平成に改まった頃この近くに勤めていましたが、天祖神社界隈など昼食時には食指が動くお店が沢山あって、選択に困ります
何度か足を運んだ洋食屋さん(G)の前は結構な行列だったので、駅前のお蕎麦屋さん「岩舟」でランチ

チョッと癖のある「群馬泉」(常温)に、アテは はしりの穴子の天麩羅


カラッと揚がった骨も美味しい  

〆のせいろも 美味しくいただきました


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大塚の「バラまつり」

今日も東京は晴れて25℃を超す夏日になりました
いつものように体育館でシッカリ汗を流してから大塚の「バラまつり」をのぞいてみました

今は「東京さくらトラム」の愛称で呼ばれる都電・荒川線の大塚界隈は地元町会の方が中心となって沿線に薔薇が植えられ、春と秋には「バラまつり」が開かれています





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「とんき」でご褒美 ♡

和風のお庭から石段を登って庭園を出る頃は本郷通りに沿った外壁にズラ~~~と入園待ちの行列  早めに来て良かったぁ

駒込駅に戻る途中、目黒に本店のある「とんき」でランチ
池袋のロサ会館の近くのとんかつ屋さんが惜しまれながら閉じて以降、「美味しい!」と思えるとんかつ屋さんがなかなか見つからなくて、こちらのお店も何年か前に今の場所に越して 久しぶりの訪問ですが、前と変わらぬ清潔な白木のカウンターはいいですね

まずは自分にご褒美で小瓶を傾けながら、お願いしたのは「ロースかつ定食」



竹串を使って衣をつけて、太い竹のお箸で揚げるのを眺めているうちに、自分のロースカツが目の前に



真ん中にも包丁を入れるのも「とんき」のお約束


お代わりのキャベツも美味しくいただきました


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和風のお庭の先で、、、

天気に恵まれ、込み合う薔薇の花壇を下ると、静かな池泉回遊式庭園もある旧古河庭園



青モミジの庭を散歩して、梅林のベンチから見上げると、梅の実がついていました



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旧古河庭園の春薔薇

検診結果に気をよくして行った「旧古河庭園」。素敵な洋館の見学ツアーもありますが、予約で一杯
でも、時々お日様も顔をのぞかせる いい天気



























チョッと混んではいましたが、綺麗な薔薇の香りも楽しめました !
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検査結果を聴きに主治医のもとへ…

今日、5月15日は沖縄返還から47年。もうすぐ半世紀が経とうとするのに、県民の「核抜き・本土並み」の思いはいつになったら実現するのでしょうか?…チョッと気が重い沖縄返還の日です。

さて、私的には手術後1年のCT検査の結果を聴きに主治医のもとへ… 
経過は良好で、2016年6月以降お世話になった主治医も「今度は1年後にお会いしましょう!」と送ってくれました


まずは病院そばの駒込天祖神社に病気快癒のご報告


元気になったその足で、山手線唯一の踏切となった「第二中里踏切」を渡って、、、

外回りを行くE231系


内回りは 最新のE235系

バラが盛りの「旧古河庭園」までウォーキング
結構窓口は混んでいましたが、シルバー料金70円也を払って園内に進むと、ブラシの木がお出迎え






少し進むと、、、「イモ洗い」状態のバラ園


薔薇の写真はまた後で
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焼き鳥 串兵衛で、、、

将門塚からJRのガードをくぐった辺りで神幸祭と分かれる頃には時分どき。
江戸橋の近くに鰹節問屋さんがやってる蕎麦屋(立ち食い)があったのを思い出して行ってみたら「本日定休日」。まぁサラリーマン相手の薄利多売のお店ですから諦めて、「立ち食いつながりで、『たいめいけん』のラーメンでも…」と行ってみたら、ラーメンコーナーは改装中でお休み
かといって、長蛇の列に並ぶ気もしなくて、東京駅方面へと丸善の横を歩いていくと、水色の上下の背中に反射材を縫い込んだ、かつて見慣れた作業服のお兄ちゃんたちが並んでる所に遭遇。 他にも地元?のサラリーマンも並んでるので、「これなら外れはないな 」と入ったのが「焼き鳥 串兵衛」

なかなか年季の入った焼き鳥屋さんのようで、壁のお品書きは煙で燻され判読困難 5種類あるランチメニューの中から選んだのは、初めてのお店のセオリー通り 左上に書かれていたお店の名前を冠した「串兵衛膳」



鶏モモ肉の「焼き鳥」と唐揚げの盛合せに お味噌汁と香の物がついて、この場所で700円はお値打ち


東京の下町風のスッキリした辛口タレの焼き鳥も、揚げたての唐揚げ、軽くゴマ塩の振られたご飯のどれも、美味しくいただきました
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神田祭りに行ってきました♪

9日に三柱の御神霊を鳳輦・神輿に遷す「鳳輦神輿遷座祭」があった、神田明神の神幸祭に行って来ました。

今日も東京は初夏の陽射し 25℃超えの夏日で、天狗の装束の先導役も暑そう


大手町の神田明神旧蹟地にある、平将門公を祀る「将門塚」で執り行われる神事「奉幣の儀」を済ませ、、、
先頭は阿吽の獅子頭を戴く獅子頭山車


獅子頭山車に続く、一の宮鳳輦。祭神は大黒様、「大己貴命(おおなむちのみこと)」


続く、二の宮神輿の祭神は「少彦名命(すくなひこなのみこと)」の恵比寿様


三の宮鳳輦は「平将門命(たいらのまさかどのみこと)」

他の2基と 屋根の形がチョッと違いますね

ところで、一まとめにして「鳳輦・神輿」と書きましたが、「鳳輦」は本来は「屋根に鳳凰の飾りのある天子の車」のこと。
神輿は字のとおり神さまの乗る輿の意ですが、実際の区別はあまり無いようですね

将門塚をあとに、下町の氏子108町会を巡ります
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藝大の学食で、、、牛すじ丼

東博で東寺さんの立体曼荼羅の世界にドップリ浸かったあとは、藝大の学食で遅めのランチ

12時~13時は「学生・教職員優先」ですが、一般の利用もOK! 前に音楽学部キャンパスの食堂に行ったことがあるので、今回は美術学部の方に行ってみました。小洒落たカフェみたいなのもありましたが、昔ながらの「学食」=大浦食堂に何か名物ランチがあったなぁ??と思って、ショーケースを眺めてたけどそれっぽいのが見当たらなくて、お願いしたのが「牛すじ丼」


築地「きつねや」のホルモン丼みたいにコックリと煮込まれた牛すじと角切りのコンニャクに温泉玉子のトッピング


軽く七味を振って美味しくいただきました

家に帰って調べてみたら、学食名物は「豆腐のバター焼き丼」でした
機会があったら再挑戦してみよ
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