幸せに生きる(笑顔のレシピ) & ロゴセラピー 

幸せに生きるには幸せな考え方をすること 笑顔のレシピは自分が創ることだと思います。笑顔が周りを幸せにし自分も幸せに!

阿川佐和子さん「サワコの朝 岡田晴恵さん」 ”先を考えて発言している”

2020-08-22 09:08:16 | 生き方/考え方
白鵬大学の教授。コロナで引っ張りだこ。
テレビに引っ張りだこ。テレビに出続ける熱意の源は?
日に日にきれいになっていく。メイクさんが頑張ってくれている。
まつ毛を探してくださったり。
忙しくて痩せてしまった。
衣装は全て自前。

コロナは人のいのちに関わる。
2~3か月先を考えている。
感染対策とかワクチンもやっていたので無理をしてでも頑張ろうと思っている。
テレビでは一人だが、バックで多くの人、留学時代の世界中の友だちと話をしている。

世界がマスクが不要だと言っていた時、「マスクは必要」と言っていた。
反発があるけど、言い続けることが大事だと思う。
抗体が消えるのは、思っていたよりも速い。そうするとワクチンをどうするか。

TBS[Nスタ]
本番入る時に、「晴恵どう考えるんだ?」と言ってくれ、温かい。
1曲目 スピッツ「魔法のコトバ」
言葉を60%位に控えて、その分心を籠めればよい。
頑張るのも60%でよいと。
井上貴博アナウンサーの言葉だった。それがあったから今も続いている。
それまで100%頑張れと言われ続けてやってきた。
娘がスピッツが好きで、一緒にコンサートにも行ったことがある。

母が旧家の出て、厳しく育てられた。妹がいる。
二人とも大学の教員になった。
「なぜ100点でなかったの?」と言われた。
遊びができなかったので、読書をたくさんした。
小学校高学年で司馬遼太郎を読んでいた。
阿川弘之さんの本も中学の時にたくさん読んだ。
すばらしい本も多い。
「娘の私はほとんど読んでいないのですが」(サワコ)

跡取り娘だった。
母は女性でもキャリアを持てと言いわれて育った。

感染症に就職した。はしかのワクチンを打っていなかったので、子どもさんを亡くしたお母さんがポロポロ涙をだして、「こんなに怖いと分かっていたらワクチンをうっていたのに」と。
風疹のワクチン受けていなくて、子どもが耳が聞こえなくなったりとか。
ワクチンが必要だということをわかるように伝えたいと思った。
ドイツに2年留学した。絵本に病気のことについて話していたのがあった。
感染症を題材にした絵本を出すのに12年かかった。
インフルエンザのフルくん。はしかのウイルスハッシー
病気の症状を表している。
「病気の魔女と薬の魔女」岡田晴恵著
カルタも作った。自費出版。
カルタやりながら学べるとよいな。
あ アフリカの風土病だよ、エボラ出血熱。都市に入って飛行機に乗って。

ワクチンが本当に予防できるか。
抗体ができればよいのではなく、副作用が起きないか。効果があるか。
手ごわい。SARSでもワクチン失敗した。
SARSは発症して5日後からウイルスを出す。
なので発症してから隔離すればよかった。
一方コロナは発症する2日前から感染させる。
NYでは大量のPCR検査をして感染者の隔離と治療を行って抑え込んでいる。

2曲目 サカナクション「モス」
感染者が増えると、ウイルスに負けているなと思って、スタジオで泣き出したこともある。

一つだけ後悔あるのは、サカナクションのコンサート行っとけば良かったなと。

感想
感染症の怖さ、ワクチンの必要性を広く知ってもらうために、本だけでなく、絵本やカルタまで創られて啓発に努めて来られたことを知りました。

ワクチンを打っていれば、子どもを死なせなくて済んだかもしれないと思った母親の悲しみに接し、啓発に努めて来られたのでしょう。

伊藤詩織氏、杉田水脈衆院議員を提訴 中傷ツイートに繰り返し「いいね」"ご自分が被害者になっても「いいね!」をされるのでしょうか?”

2020-08-21 22:58:58 | 社会
https://news.yahoo.co.jp/articles/d51279755a3598e54f526aba0f213ed64e730f84 8/20(木) 毎日新聞

 ツイッターで自分を中傷するツイートに繰り返し「いいね」を押されたことで名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの伊藤詩織氏(31)が20日、自民党の杉田水脈衆議院議員(53)に220万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。

 SNS上での中傷が社会問題になるなかで、ツイッターでの「いいね」に法的責任を問えるかが焦点になる。訴状によると、国会議員であり、当時11万人のフォロワー(読者)を持ち、言論に影響力を持つ杉田氏が伊藤氏を中傷するコメントに繰り返し「いいね」を押したことは「限度を超えた名誉侵害にあたる」と主張している。

 また、伊藤氏は20日、名誉を傷つけるツイートを投稿したとして元東大特任准教授の大澤昇平氏に対しても110万円の損害賠償を求め東京地裁に提訴した。【塩田彩、宇多川はるか/統合デジタル取材センター】

感想
なぜ杉田水脈議員は過激発言を繰り返し“出世”したのか──女性が女性を叩く構図は誰が作ったか
https://www.businessinsider.jp/post-172378

LGBT支援、女性支援を“弱者ビジネス”と揶揄
#MeTooは“魔女狩り”、個人への中傷も
「男女平等は反道徳の妄想」と国会質問

杉田水脈議員の差別言動問題
https://mainichi.jp/ch180704066i/%E6%9D%89%E7%94%B0%E6%B0%B4%E8%84%88%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AE%E5%B7%AE%E5%88%A5%E8%A8%80%E5%8B%95%E5%95%8F%E9%A1%8C


杉田水脈議員は
失言? 問題発言?のオンパレードです。

野党もあまりにも酷すぎるので無視している傾向もあるようです。
酷すぎるので相手にしない。
でも、安倍首相は気に入っているとか。
”類は友を呼ぶ”からでしょうか。

きちんと裁判で問題だと認識してもらうことは必要だと思います。


大阪府吉村知事「重症者が多いのは早期に人工呼吸器をつけるから」 突然の発言に地元医療関係者も当惑 "吉村府知事は論理的思考ができない人?”

2020-08-20 12:48:48 | 新型コロナウイルス
大阪府吉村知事「重症者が多いのは早期に人工呼吸器をつけるから」 突然の発言に地元医療関係者も当惑
https://median.press/governor-yoshimura-said-more/MEDIAN TALKS 2020.08.17

大阪府における新型コロナの感染状況は悪化の一途だ。16日の新規感染者数は147人だったほか、重症者の数が過去最多の72人となったが、大阪府吉村知事が重症者の数について取材された際「早期に人工呼吸器をつけるから」と答え、地元の医療関係者などから困惑と批判が広がっている。

目次
「命を救うため」と発言しているが
地域によって治療方針が変わることなどありえない
「命を救うため」と発言しているが
この発言が出たのは14日の囲み取材でのこと。記者から重症者の増加についての認識を聞かれこう答えたという。

「治療的な観点でいくと、報告受けているのが、大阪の場合は、死者をできるだけ減らしたいということで、できるだけ早めに気管切開をして、人工呼吸器をつけて、命を救う治療を優先している」

回答になっているのかすぐには分からない内容なので補足すると、新型コロナウイルス感染症の病態の分け方として、自覚症状が軽い状態を「軽症」、酸素吸入が必要な状態を「中等症」、人工呼吸器が必要な状態を「重症」とするのが一般的になっている。つまり知事の言いたいことは、人工呼吸器をつけた患者を重症者と呼ぶことになっているから数が多くなっているだけで、実態とは違う、ということのようだ。

地域によって治療方針が変わることなどありえない

しかしこの発言は医療関係者にとっては看過できないもの。人工呼吸器をつけるか否かは患者の個々の状態を見て判断をするべきものであり、大阪地域ではそうしている、ということが起こるはずがない。しかも人工呼吸器をつけること自体は、極めて消極的な対症療法であって、つけることによって治療効果が見込めるようなものではない(これはECMOも同じ)。この発言は関西テレビのローカル番組『報道ランナー』で取り上げられたが、この番組を見た地元の医療関係者や、その番組内でも疑問が上がった。

この番組を視聴した大阪大学医学部病理学教授の仲野徹氏が、放送後に自身のTwitterアカウントで「ありえない妄言」と切り捨てたほか、番組にコメンテーターとして出演していた関西医科大教授の宮下修行氏も、人工呼吸器を早めに装着しても本質的には治療に結び付かず、死亡者を減らすことにも繋がらないと発言し疑問を呈した。

さらに番組内では、独自取材として現場の複数の医療関係者に、吉村知事が言っていたように早めに人工呼吸器をつける措置がなされているのか聞いたところ、異口同音に「大阪だけ着けるのが早いということはない」と答えていたと明かしている。つまり吉村知事の発言は、理由は不明だが虚偽の可能性があるということだ。

もしその場の思いつきで取り繕うとしたのであれば、行政トップとして信頼性、適格性を疑われる事態だと言わざるを得ない。「ポビドンヨード」に関する発言以来、吉村知事の言動への眼差しは厳しさを増している。

感想;
ポピドンうがい薬の発言もあきれてしまいましたが、今回の発言も驚いてしまいました。
根拠のないことを平気で言われる方のようです。
弁護士なので、口から適当に言えばそれでまかり通ってきた、ご自分のやり方の延長なのかもしれません。
武富士の顧問弁護士と違って、大阪府民の安全、安心を預かる府知事として適切な能力に疑問が生じます。

ただ、小池都知事は重症者を厚労省の定義と違う扱いで人数を少なくしていました。
そして自分たちが正しいと主張されています。それは国の基準が間違っていると言っていることになります。

大野埼玉県知事もまたコロナ感染者を他の病死にして死者数を少なくしていました。厚労省の指導で訂正しています。

本家本元の厚労省もデータ改ざんをしていました。

安倍首相もアベノマスクに500億円使っていますから。

トップだけの問題ではなく側近も含めた問題なのでしょう。

アベノマスクを勝手に2箱送りつけられた介護施設の困惑 ”押付け詐欺のような施策”

2020-08-20 11:46:46 | アベノマスク
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%92%E5%8B%9D%E6%89%8B%E3%81%AB2%E7%AE%B1%E9%80%81%E3%82%8A%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%81%AE%E5%9B%B0%E6%83%91/ar-BB18a8fD?ocid=msedgdhp 2020/08/20 ※週刊ポスト2020年8月28日号

通院も報じられた安倍氏。マスクや治療の効果はいかに(時事通信フォト)© NEWSポストセブン 提供 通院も報じられた安倍氏。マスクや治療の効果はいかに(時事通信フォト)
「希望する施設だけに配ると聞いていたのに、いきなり2箱も『アベノマスク』が送りつけられてきたんですよ」

 戸惑いながらそう話すのは、和歌山市内にある介護施設の施設長だ。

 約260億円をかけて全世帯に各2枚、計約1億3000万枚が配られた「アベノマスク」。評判は散々だったが、騒動はまだ続いていた。

 全世帯配布分とは別に、政府は介護施設等に累計約6000万枚を配布してきた。さらに、7月末には施設を対象に追加で約8000万枚の配布を発表。さすがに批判が噴出し、一律ではなく「希望する施設のみ」に配ると方針転換していた。前出の施設長が続ける。

「うちの施設にも8月6日深夜に市の担当部署から希望を募るFAXが届いていました。前回、送られてきたマスクは小さくて使い勝手が悪く、誰も使っていません。だからスタッフとも“追加分はいらないよね”と話していた。それなのにFAXが送られてきた当日、厚労省からマスク2箱が届いたんです」

 希望していない施設に、マスクが送りつけられてきたというのだ。FAXの送信元である市の担当課は、「事実関係がわからない」とする。

「8月頭に厚労省から市に対して、介護施設等から配布希望を募るという通知があった。市はあくまでその周知をするだけで……詳しくは厚労省に聞いてもらえませんか」

 そこで厚労省のマスク等物資対策班に聞くと、「全国から同様の問い合わせがあるんです……」として答える。

「8000万枚を希望事業所にだけ配るのは間違いありません。ただ、それに先立って介護施設等には3~4月にかけて約2000万枚、さらに6月下旬から4000万枚を送付しています。この一律送付が一部でまだ終わっていないのです。災害等もあって作業が遅れて、希望を募る時期と重なってしまいました」

感想
押付け詐欺は、物を送って、後からお金を請求します。

要らないものを送って、その費用は全て税金です。
アベノマスクを実際に使っていると答えた人は1割です。
9割は使っていない、寄付したなどです。

500億円の税金が使われました。
1億人とすると500円です。
赤ちゃんからお年寄り含めて全員に500円を要求している行為です。

アベノマスクが感染防止に効果があり(不織布より防御は低い)、実際に使われているなら500億円の税金も意味があるのですが。

医療機関の支援に使えばどれだけ国民が安心し、医療関係者の方の大きな支援になったことか。
このことがわからない、安倍首相と側近、自民党と公明党。
日本の今が心配です。
モーリシャスの原油流出による汚染に対しても政府は適切な対応できていません。
フランスの大統領とくれば月とすっぽんです。
小泉環境大臣はモーリシャスの環境破壊に対して何の声明も行動もされず、やったことは暑い中靖国通りです。
どこか”お も て な し”の精神でしょうか?
滝川クリステルさん、ご主人をどう思っていらっしゃるのかなといろいろ想像してしまいました。

送り付け商法の対処法
https://mato.ma/column/5389

被害に遭わないための大切なポイントは3つです。
(商品を)受け取らない!

宅配業者から商品を受け取る時には、必ず発送元を確認します。
自分が頼んだ商品や、発送元の人が親族や知人である場合でなく、全く聞いたこともない名前であったならば、商品は受け取らないことです。

もし、自分が注文したことを忘れていて、商品が返品されてしまったら申し訳ないということで、心当たりがなくてもサインして受け取ってしまう人もいますが、受け取り拒否をしたものは、返品する前に宅配業者から発送先に問い合わせを行いますので、もしも自分が頼んだ商品であれば、後日、発送元から連絡があるはずです。

(代金は)支払わない!

自分が頼んだ商品でなければ代引きの料金は絶対に払ってはいけません。家族の誰かの支払いを立て替えるということも多いですが、支払いの前に、本人に確認してから料金を支払うようにしてください。

自分が頼んだ覚えがなかったり、注文した家族と連絡が取れないのであれば、一度宅配業者には持ち帰ってもらって、確認ができてから再配してもらうのが安心です。

業者の方には、二度足を踏ませて迷惑をかけることになりますが、代引きの場合、一度料金を支払ってしまうと、業者から直接お金を返金してもらうことができなくなり、宅配業者と依頼主の間での交渉になりますから、さらに面倒な事態になります。

(届いた商品は)使わない

代引きではなく、家族の誰かが注文したものだと思って受け取ってみたももの、誰も身に覚えがない商品だった場合、一番いい方法は宅配業者に連絡して返品してもらうことですが、受け取った後に荷物を返却するのは面倒な場合、商品は使用せずに放置しておくことです。

特定商取引法により、勝手に配達された商品が、中身を使用したり開封することなく14日間経過した場合は返却の義務がなくなりますので、14日間は放置しておいて、その後処分することです。

しかし、相手もそのことは知っていますから、勝手に送ってくる商品は生物などが多くなります。魚介類や生物などは、中身が腐敗してしまうから14日間放置しておくことはできないでしょう。

それならば、発送元の業者に連絡をして、引き取りに来てもらうように請求します。
相手に連絡をして引き取りを請求したのであれば、保管期間も7日間に短縮されますので、生物などの場合は発送先に連絡を入れるようにした方がいいでしょう。

・受け取らない⇒郵便局なので、できるか? 
・代金支払わない⇒税金なので、払わないと追徴金あるいは逮捕される。
・使わない⇒できることはこれぐらいでしょうか?
      郵便局に言えば引き取ってくれるのでしょうか?

「アウシュヴィッツ死者たちの告白」NHKスペシャル ”ゾンダーコマンド”

2020-08-19 10:45:45 | 社会
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/LGJ43WXVWY/
「アウシュビッツ 死者たちの告白」  配信期限 2020年8月23日(日) 午後9時49分まで
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2020081605610
 第二次世界大戦中、ユダヤ人の大量虐殺が行われたアウシュビッツ強制収容所。ガス室跡の地中から“謎のメモ”が見つかった。最新技術で解読したところ、書いたのは同胞をガス室へ誘導する役割や死体処理などを担ったユダヤ人特殊部隊「ゾンダーコマンド」のメンバーだったことがわかった。人類史上類を見ない大量虐殺の陰で“裏切り者”と呼ばれた男たち。密室の中で何が行われていたのか。75年の時を超え、よみがえる真実に迫る。(NHK)
・真実は何が何でも生きたいのだ。
・他人の苦しみにいかに無関心でいられるか。
・システム化された虐殺の仕組み
・仲間を裏切る苦しみ
 「仲間をガス室に送って、殺人者として生きるのが自分たちの命より大切なのですか?」
 「私は普通の人間だ。それがこの仕事に慣れていく」
・労働を命じられた。「ゾンダーコマンド」の仕事だった。ゾンダーコマンドの公式記録はない
・大量虐殺の中で生き残るのか、それともガス室に行くのか。

・ガス室周辺の地面の中に隠された文書はゾンダーコマンドが遺したもの
 ・ガス室は5つあり、ナチスは4つ破壊していた。
 ・地下に人を運ぶ/ガス室に誘導する/亡くなった人を運ぶ/金歯や髪の毛を取る/大量殺人の痕跡をなくす(焼却・骨を砕く・砕いた骨を川に流す)と作業が分断されていた。
 ・何度もガス室に入ろうとした。その度に”復讐“の言葉が頭に浮かんだ。
 ・「あなたたちもユダヤ人でしょう。どうしてそんなことができるの? 殺人者として生きることがそんなに大切なの?」(子どもから)
 ・「私の恥はどれほどか」

・文書が解読され、口を開く人が出てきた。
 ・ドイツ語を話すことができたので通訳として延命をゆるされた。
 ・空腹で思考停止状態に陥った。
 ・極限状態になった人はいかに残酷になりうるか。
 ・生きるためには仕方がないと納得させる。
 ・真実は何が何でも生きたいのだ。

・元ナチスに聞き取り
 ・運ばれる人を見ている隊員が次はどうなるかは見ていない。しかし知ってはいた。
 ・隊員は自分達の手を汚さなかった。 
 ・ゾンダーコマンドの存在が隊員の罪の重さを回避させていた。

・アドルフ・アイヒマン(ユダヤ人を強制収容所に大量輸送を行った責任者)
「私はユダヤ人を一人も殺していない」

・ゾンダーコマンドは14か国とソ連から。年齢も幅広くから集めていた。
 ・言語が違うと意思疎通ができない。
 ・ゾンダーコマンドの中で対立が起きるようにしていた。
 ・「人は違いを受け入れにくい」ということをナチスは熟知していた。

・ここで起きていることを外の世界に知らせないといけない
 ・収容所内のポーランド諜報員に情報を流した。 
 ・「告白に生きる」意味を見出そうとしていた。
 ・元諜報員の女性のコメント
  ・ゾンダーコマンドからの情報は貴重
  ・ゾンダーコマンドの活動を撮った1枚の写真(死者を扱っている)も外部に出されたもの

・ポーランド亡命政府からイギリスに大量虐殺の情報は伝わっていた。
 イギリスは1943年1月アメリカに伝えていた。
 「大量虐殺を阻止に動けば、ドイツはユダヤ人を絶滅ではなく他国に追いやる政策をするだろう。我々がユダヤ人を大量に受け入れれば国民の不満が政府に向くことになる」

・1944年夏 ゾンダーコマンドが反乱(ガス室破壊)を計画していたが事前にナチスに漏れ、300人が連行された。それから記録を残すようになった。

・大量虐殺の一部始終を書き残した。世界への大量虐殺の告発、裏切り者として生きたゾンダーコマンドの告発であった。「願いはこのメモが皆の手に渡ることである。このメモを通して世界に伝わり、いつまでも人々の心に残り続けることを願う」。

・大量虐殺の資料はナチスによって破棄されていた。

・ゾンダーコマンドのほとんども口封じで殺された。
 生き残ったゾンダーコマンドも仲間からの非難を恐れて口を封じた。
 ・父(メモを残した本人)は体験を話すことはなかった。
 ・父の“復讐”とはあの状況で生き延びること。記録を残すこと、二度目の人生を生きること。

・他者の痛みにいかに無関心でいられるか

・「ここに全てが記されているわけではない。真実はもっと悲劇的で計り知れなくほど恐ろしい。メモはいくつも埋められている。探し続けて欲しい」

感想
NHKプラスに登録しているとPCから見ることができます。
NHKの受信料を払っていると追加の費用は掛からないそうです。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/LGJ43WXVWY/
入力画面に登録すると、すぐに見ることができました。

メモはもっと前に発見されていたそうですが、滲んだり薄くなったりして解読できなかったそうです。
それが科学の進歩で解読でき、ゾンダーコマンドの役割が分かって来たそうです。
ゾンダーコマンドは同じユダヤ人で仲間を裏切る行為をさせられました。

最初はアウシュヴィッツの大量虐殺のことをポーランドの諜報員を通じて世界に知らせることでこの大量虐殺を阻止することだったが、世界は変わりませんでした。
次は反乱を計画しましたがそれも阻止されました。
そこでアウシュヴィッツ収容所で起きていることを記録として残すことをしたとのことです。

私たちはこのことを知り、残し続け、このことが二度と起きないようにしていくことが求められているのだと思いました。

ナチスの強制収容を体験したユダヤ人の精神科医ヴィクトール・フランクルが収容所の体験記「夜と霧」を残しています。
ナチスを批判することではなく、その強制収容所で人々がどう生きたかを残しています。
ビクトール・フランクルはロゴセラピーを確立し、それを自ら強制収容所で実践しました。
生きる意味を問う療法です。
ゾンダーコマンドも意味を考えた結果、このことを知らせることと思い、記録を残しました。

ロゴセラピーについて
-ロゴセラピー(ヴィクトール・フランクル「夜と霧」)-
http://inorinohinshitu.sakura.ne.jp/logo.html