白鵬大学の教授。コロナで引っ張りだこ。
テレビに引っ張りだこ。テレビに出続ける熱意の源は?
日に日にきれいになっていく。メイクさんが頑張ってくれている。
まつ毛を探してくださったり。
忙しくて痩せてしまった。
衣装は全て自前。
コロナは人のいのちに関わる。
2~3か月先を考えている。
感染対策とかワクチンもやっていたので無理をしてでも頑張ろうと思っている。
テレビでは一人だが、バックで多くの人、留学時代の世界中の友だちと話をしている。
世界がマスクが不要だと言っていた時、「マスクは必要」と言っていた。
反発があるけど、言い続けることが大事だと思う。
抗体が消えるのは、思っていたよりも速い。そうするとワクチンをどうするか。
TBS[Nスタ]
本番入る時に、「晴恵どう考えるんだ?」と言ってくれ、温かい。
1曲目 スピッツ「魔法のコトバ」
言葉を60%位に控えて、その分心を籠めればよい。
頑張るのも60%でよいと。
井上貴博アナウンサーの言葉だった。それがあったから今も続いている。
それまで100%頑張れと言われ続けてやってきた。
娘がスピッツが好きで、一緒にコンサートにも行ったことがある。
母が旧家の出て、厳しく育てられた。妹がいる。
二人とも大学の教員になった。
「なぜ100点でなかったの?」と言われた。
遊びができなかったので、読書をたくさんした。
小学校高学年で司馬遼太郎を読んでいた。
阿川弘之さんの本も中学の時にたくさん読んだ。
すばらしい本も多い。
「娘の私はほとんど読んでいないのですが」(サワコ)
「
跡取り娘だった。
母は女性でもキャリアを持てと言いわれて育った。
感染症に就職した。はしかのワクチンを打っていなかったので、子どもさんを亡くしたお母さんがポロポロ涙をだして、「こんなに怖いと分かっていたらワクチンをうっていたのに」と。
風疹のワクチン受けていなくて、子どもが耳が聞こえなくなったりとか。
ワクチンが必要だということをわかるように伝えたいと思った。
ドイツに2年留学した。絵本に病気のことについて話していたのがあった。
感染症を題材にした絵本を出すのに12年かかった。
インフルエンザのフルくん。はしかのウイルスハッシー
病気の症状を表している。
「病気の魔女と薬の魔女」岡田晴恵著
カルタも作った。自費出版。
カルタやりながら学べるとよいな。
あ アフリカの風土病だよ、エボラ出血熱。都市に入って飛行機に乗って。
ワクチンが本当に予防できるか。
抗体ができればよいのではなく、副作用が起きないか。効果があるか。
手ごわい。SARSでもワクチン失敗した。
SARSは発症して5日後からウイルスを出す。
なので発症してから隔離すればよかった。
一方コロナは発症する2日前から感染させる。
NYでは大量のPCR検査をして感染者の隔離と治療を行って抑え込んでいる。
2曲目 サカナクション「モス」
感染者が増えると、ウイルスに負けているなと思って、スタジオで泣き出したこともある。
一つだけ後悔あるのは、サカナクションのコンサート行っとけば良かったなと。
感想;
感染症の怖さ、ワクチンの必要性を広く知ってもらうために、本だけでなく、絵本やカルタまで創られて啓発に努めて来られたことを知りました。
ワクチンを打っていれば、子どもを死なせなくて済んだかもしれないと思った母親の悲しみに接し、啓発に努めて来られたのでしょう。
テレビに引っ張りだこ。テレビに出続ける熱意の源は?
日に日にきれいになっていく。メイクさんが頑張ってくれている。
まつ毛を探してくださったり。
忙しくて痩せてしまった。
衣装は全て自前。
コロナは人のいのちに関わる。
2~3か月先を考えている。
感染対策とかワクチンもやっていたので無理をしてでも頑張ろうと思っている。
テレビでは一人だが、バックで多くの人、留学時代の世界中の友だちと話をしている。
世界がマスクが不要だと言っていた時、「マスクは必要」と言っていた。
反発があるけど、言い続けることが大事だと思う。
抗体が消えるのは、思っていたよりも速い。そうするとワクチンをどうするか。
TBS[Nスタ]
本番入る時に、「晴恵どう考えるんだ?」と言ってくれ、温かい。
1曲目 スピッツ「魔法のコトバ」
言葉を60%位に控えて、その分心を籠めればよい。
頑張るのも60%でよいと。
井上貴博アナウンサーの言葉だった。それがあったから今も続いている。
それまで100%頑張れと言われ続けてやってきた。
娘がスピッツが好きで、一緒にコンサートにも行ったことがある。
母が旧家の出て、厳しく育てられた。妹がいる。
二人とも大学の教員になった。
「なぜ100点でなかったの?」と言われた。
遊びができなかったので、読書をたくさんした。
小学校高学年で司馬遼太郎を読んでいた。
阿川弘之さんの本も中学の時にたくさん読んだ。
すばらしい本も多い。
「娘の私はほとんど読んでいないのですが」(サワコ)
「
跡取り娘だった。
母は女性でもキャリアを持てと言いわれて育った。
感染症に就職した。はしかのワクチンを打っていなかったので、子どもさんを亡くしたお母さんがポロポロ涙をだして、「こんなに怖いと分かっていたらワクチンをうっていたのに」と。
風疹のワクチン受けていなくて、子どもが耳が聞こえなくなったりとか。
ワクチンが必要だということをわかるように伝えたいと思った。
ドイツに2年留学した。絵本に病気のことについて話していたのがあった。
感染症を題材にした絵本を出すのに12年かかった。
インフルエンザのフルくん。はしかのウイルスハッシー
病気の症状を表している。
「病気の魔女と薬の魔女」岡田晴恵著
カルタも作った。自費出版。
カルタやりながら学べるとよいな。
あ アフリカの風土病だよ、エボラ出血熱。都市に入って飛行機に乗って。
ワクチンが本当に予防できるか。
抗体ができればよいのではなく、副作用が起きないか。効果があるか。
手ごわい。SARSでもワクチン失敗した。
SARSは発症して5日後からウイルスを出す。
なので発症してから隔離すればよかった。
一方コロナは発症する2日前から感染させる。
NYでは大量のPCR検査をして感染者の隔離と治療を行って抑え込んでいる。
2曲目 サカナクション「モス」
感染者が増えると、ウイルスに負けているなと思って、スタジオで泣き出したこともある。
一つだけ後悔あるのは、サカナクションのコンサート行っとけば良かったなと。
感想;
感染症の怖さ、ワクチンの必要性を広く知ってもらうために、本だけでなく、絵本やカルタまで創られて啓発に努めて来られたことを知りました。
ワクチンを打っていれば、子どもを死なせなくて済んだかもしれないと思った母親の悲しみに接し、啓発に努めて来られたのでしょう。