新しいキャラクターの登場だ。
瀬戸方久(ムロツヨシ)。
井伊家からもらった銭で〝わらしべ長者〟のように財を増やしていった実務家。
その信念は、「銭は力。千騎の武者に値する」
自らを称して<銭の犬>。
こう称することに何のためらいもない。
そうなんだよな~。
井伊家に必要なのは、〝なりふり構わぬ実務家〟
理想やきれいごとを唱えていても現実は変わらない。
今川の圧倒的な力の前に井伊家は忍従しているが、これに対抗する方法はひとつある。
<銭の力>だ。
これは俗世間から離れていた直虎(柴咲コウ)に欠けていたものでもある。
銭は人を動かす。
銭は人を引きつけ、人並みに扱われない者を強者する。
瀬戸方久という世俗に通じた者を得ることで、おそらく直虎は現実的な力を得ていくのだろう。
・心の正しいあり方や理念を教える南渓和尚(小林薫)。
・現実を生き抜いていく方法を教える方久。
このふたりが直虎の行動の指針をつくっていく。
………………
権力を持つ者の不安や孤独も描かれた。
井伊家のトップになった直虎は言う。
「何が正解かわからない」
現実では、正解はひとつではない。
<領民>を救うことも、<井伊家>を救うことも正解だから、迷ってしまう。
領民を救えば井伊家は滅び、井伊家を救えば領民が苦しむという二律背反。
こんなことも口にしていた。
「力を持つことは怖いこと」
そうなんだよな~。
自分の決定が、他者の生き死にを左右し、家や国を滅ぼしてしまうかもしれない。
だから、力を持つ者は不安になって当然なのだ。
安倍さんもさ、『この道しかない』って言ってるけど、大丈夫なの?
原発を推進してるけど、ふたたび事故は起きないのかな?
アベノミクス(=異次元の金融緩和)で、お金を刷りすぎて経済破綻は起きないのかな?
右傾化教育で、戦争への道を進んでいないのかな?
権力は抑制的に使われるべきだと思うけど、籠池イジメに使ってない?
………………
最後は<自灯明>
〝おのれの信じたものを灯りとして生きていく〟
直虎は、領民や家臣たちの<灯り>になれるのか?
家臣たちは小野政次(高橋一生)に引きつけられ、領民たちは今川に引きつけられているようだけど。
直虎が家臣や領民の<灯り>となるには、さらなる試練が必要なようだ。
瀬戸方久(ムロツヨシ)。
井伊家からもらった銭で〝わらしべ長者〟のように財を増やしていった実務家。
その信念は、「銭は力。千騎の武者に値する」
自らを称して<銭の犬>。
こう称することに何のためらいもない。
そうなんだよな~。
井伊家に必要なのは、〝なりふり構わぬ実務家〟
理想やきれいごとを唱えていても現実は変わらない。
今川の圧倒的な力の前に井伊家は忍従しているが、これに対抗する方法はひとつある。
<銭の力>だ。
これは俗世間から離れていた直虎(柴咲コウ)に欠けていたものでもある。
銭は人を動かす。
銭は人を引きつけ、人並みに扱われない者を強者する。
瀬戸方久という世俗に通じた者を得ることで、おそらく直虎は現実的な力を得ていくのだろう。
・心の正しいあり方や理念を教える南渓和尚(小林薫)。
・現実を生き抜いていく方法を教える方久。
このふたりが直虎の行動の指針をつくっていく。
………………
権力を持つ者の不安や孤独も描かれた。
井伊家のトップになった直虎は言う。
「何が正解かわからない」
現実では、正解はひとつではない。
<領民>を救うことも、<井伊家>を救うことも正解だから、迷ってしまう。
領民を救えば井伊家は滅び、井伊家を救えば領民が苦しむという二律背反。
こんなことも口にしていた。
「力を持つことは怖いこと」
そうなんだよな~。
自分の決定が、他者の生き死にを左右し、家や国を滅ぼしてしまうかもしれない。
だから、力を持つ者は不安になって当然なのだ。
安倍さんもさ、『この道しかない』って言ってるけど、大丈夫なの?
原発を推進してるけど、ふたたび事故は起きないのかな?
アベノミクス(=異次元の金融緩和)で、お金を刷りすぎて経済破綻は起きないのかな?
右傾化教育で、戦争への道を進んでいないのかな?
権力は抑制的に使われるべきだと思うけど、籠池イジメに使ってない?
………………
最後は<自灯明>
〝おのれの信じたものを灯りとして生きていく〟
直虎は、領民や家臣たちの<灯り>になれるのか?
家臣たちは小野政次(高橋一生)に引きつけられ、領民たちは今川に引きつけられているようだけど。
直虎が家臣や領民の<灯り>となるには、さらなる試練が必要なようだ。