眠られているようで寝れてない。こんな感じの方って実は多いのではないでしょうか
真っ暗闇での生活、予告なく訪れる余震の恐怖に自律神経がおかしくなっているのかも知れません。
それでも僕が住む地域では液状化現象や避難所生活などの話は入って来ない。そんな中で、同じ札幌市内で住居を奪われた方達が多いのも知っている。
少しでも力になりたいと考えている方も多いはず。今の自分たちに何が出来るのか? 本当に必要とされているものとは何か? 情報の収集とスピードが求められる。
今は大丈夫な地域もまだまだ気は抜けない。まず出来ることのひとつ「節電」改めて見直してみる。