伊達ハーフマラソン1週間前練習ブログから本当に1週間 色々と新企画などの準備などありまして久しぶりのブログです。
さて、今年の伊達ハーフも応援サポートで参加しました ハノハノからはハッシー、タック、ヒロキが参戦。
40代のハッシーに30代のタック&ヒロキがどこまで迫れるか、 全国に小さく広がるハノハノメンバーも注目のレースと言えるかな。
僕達はAM7:45自宅を予定の15分遅れで出発、どのルートで向かうかを迷った結果、北広島インターからの早朝高速ドライブに決定、晴天も味方し制限速度でも十分に間に合いました。
しかし、到着すると駐車場は満車状態、会場周辺をグルグルすること15分、抜群のドライビングテクを自称する僕は普通の方はあきらめるスペースにミニバンを曲芸のごとく押し込み、駐車完了。良い子の皆さんはマネしないで下さい 時に強く怒られる場合があります。
ハノハノ函館ブランチのタックが大型テントを設置してくれたので場所の確保は心配ありません。すぐに見つけてメンバーと合流。左から監督福田、タック、ヒロキ、ハッシー、ナツ、ヤッコさんのブルー6名で
ハノハノメンバーの他にもタックの函館での練習仲間達、釧路の五十嵐さん、身内だけでも強豪揃い、中には昨年の道マラを2時間30分で走った強者も どうやら札幌での練習会が過熱の予感
スタートしました。単独走で先頭を行くランナーに続いて第2グループで来たハッシーと釧路の五十嵐コーチ
第3グループにタック、目標は75分カット! 行けるぜタック
そしてヒロキ、今日の目標は80分カット がんばれー ヒロキー
写真提供:ドラゴン
選手を見送り、ヤッコさんはお世話になっているお洒落スキルアップテーピングのブースで商品PR、僕も痛めている膝のケアで十字に貼ってもらいました。
そして、僕の新ライバル? の息子さん(りゅうくん) 神木龍之介君に似たイケメンだ
トップの選手が帰って来たその直後に水色ウェアを確認、ハッシーが予定を上回る速さで帰って来ました。
そして、タック なんだか余裕があるように見えたのは僕だけなのか? なつぞらと見間違えるような青空の下、激しい応援で叫ぶハノハノのなっちゃん、ナツよ乳を搾れ、ここで生きていけ? あれっ NHK朝ドラの影響受けすぎ
ヒロキもスピード感溢れる走りで帰って来た 壁を超えろヒロキ~
ハノハノブルー3名の走りは監督としても大満足、ハッシーは40-49歳の部で第1位(総合6位)タイムは1時間11分59秒、この時期としては凄すぎ、タックは40歳未満の部で第6位(総合7位)1時間14分30秒、ヒロキは目標の80分切りに少し届かずの1時間20分46秒でゴールしました。レース後、ダウンジョグで健闘を称え合う。
僕とヤッコさんはハノハノジュニアとサッカー対決、小学2年生の翔馬はこの日3kmマラソンを走り13分台をマーク、今の僕より絶対速い
表彰式では地元のフラダンス同好会のお姉さん? が彩りを添えてました ハッシー優勝おめでとう。
今年の伊達ハーフマラソン 終わりました。29日は札幌でハーフマラソン、その後GWの日刊スポーツ豊平川マラソンと続きます。参加されたランナーの皆さん、運営関係者の皆様、今年の晴天は皆さんが引き寄せたなつぞらですね
写真提供:ドラゴン
毎年恒例、新鮮野菜購入
この魅力、この感動、伊逹じゃない!! 応援ありがとうございました。