フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

「ほのぼの編集会」で、次号を「発行10年の特集号」に決定!孫息子から合格の報告あり。最高に幸せです!

2009-02-02 21:04:35 | 日記
2月2日 月曜日 曇りのち晴れ

昨日より寒く感じた1日でした。空気がとっても冷たかったです。
今日は9時半から「ほのぼの」の編集会が有りますし、
それに長女がやって来ることになっています。

彼女が新しいコーヒーを買って持ってくることになっていましたので、
スタンバイして待っていました。
でも残念、今日は彼女の方が少し遅くなってしまいましたので我が家のコーヒーで我慢。

日中は孫息子からの連絡は入りません。発表は夜なのですから。
早くても夜まで「合格」と言う言葉は聞けないのです。辛いですね・・・。
どうしてもそれで、わたしが元気が無くなってしまってます。

長女曰く、「お母さんは精神的なことが直ぐに体に来るのだから・・・。」ですって。
確かにその通りなのですが。
どうしても気を病むと直ぐ体調が悪くなる、困ったわたしです。

「ほのぼの」の編集が10年目を迎えるというので先日取材がありました。
それで私たち編集者としても10年目の記念号として編集してみようと言うことになりました。

編集して1年目に神奈川新聞の取材がありました。
そして今回が朝日アドバンスです。
そんなことをテーマに私たち編集員のディスカッションも掲載することにしたのです。

紙面はA4を1枚を追加、その結果4ページが増えることになります。
そのスペースで「ほのぼの10年」の振り返りを扱ってみようと言うことになりました。
丸9年、36冊の冊子です。表紙も違いますし、題字も違います。

一冊一冊を掲示することは出来ないでしょうが、10年ひと昔と言う言葉が有ります。
まさにその通りです。編集員の生活環境も変化しましたし、全員10歳、歳をとりました。
10年のイベント号がどんな形で編集されますか・・・。楽しみです。

今、このブログを書いている時に孫息子から「合格」の電話が入りました。
嬉しいかったです。思わず泣いてしまいました。
「側に居たら君を抱っこしてチュウしちゃうわね。」とわたしが言いましたら、
孫息子曰く「今度行くね・・・。」ですって。可愛いです。

本当に良かったです。あるじにお礼のお参りをします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする