6月19日 金曜日 晴れ
良いお天気でした。久しぶりに心配せずにお洗濯が出来ました。
毛糸のセーターやカーディガンを洗いました。
我が家ではセーターの洗いはクリーニングには出さず家で洗います。
あるじのアルパカのセーターなども洗っていました。
「縮まない?」と良く聞かれますが縮んだことは無いのです。
洗い方というより処理の仕方が問題が有るのでは・・・と思っています。
洗剤でつけ置き洗い、押し洗いをしてからすすぎます。
良くすすいでからセーターをお風呂の蓋の上できちんとたたんで、洗濯機に入れ軽く脱水。
お水が垂れない程度に脱水してから、アイロンを掛けるのです。
日本手ぬぐいを洗ったセーターの上に当ててアイロンをしますが、
アイロンを当てる前にセーターのサイズチェックをします。
小さめになってきているようでしたら、少し伸ばし加減にしてアイロンをするのです。
前も後ろもアイロンを掛け、売り場に並べられているようにきちんとたたんでおきます。
タオルを掛けて暫くそのまま放置します。
アイロン掛けした時の蒸気が毛糸の編み目を整えてくれます。
お日様が傾き掛けた頃、洗濯乾し場の竿に袖を通して風に当てます。
完全に乾いたセーターは、たたんで次のシーズンまで仕舞っておきます。
そうして洗濯しますと何時までも綺麗に着られますし、自分で手間暇を掛けるからでしょうか。
愛着が出て捨てがたくて困ることがしばしば有ります。
着なくなってしまった流行遅れのセーターが、まだ始末出来ず残っています。
9時過ぎ頃までセーターと戯れていました。
午前中の方が体力が有りますから、昨日行かれなかった銀行に行ってこようと決心。
エプロンを外しただけ、本当に普段着で出掛けました。
銀行の残高証明書を出して頂くための手続きをしに行きたかったのです。
6月が決算と言いますので、6月末の証明書を作って郵送して頂く手続きです。
計理士さんが7日においでになりますので、出来ればその日までに欲しいと思ったのです。
今日の仕事は此処まででした。
午後からは洗ったセーターを干したり、乾いてから仕舞ったり・・・、それだけでした。
最も昼食後、来客が有りお茶をしながらおしゃべりをしていました。
のんびりしていましたのに今日もまたベットで休憩。座っているのが辛くなってきました。
今日の締めくくりは、20年以上音信が無かった方からお電話を戴いた事です。
お話ししているうちにいろいろ想い出されて懐かしかったです。
彼女もご主人様を昨年亡くされたとか・・・。そんな年回りなのでしょうか・・・。
良いお天気でした。久しぶりに心配せずにお洗濯が出来ました。
毛糸のセーターやカーディガンを洗いました。
我が家ではセーターの洗いはクリーニングには出さず家で洗います。
あるじのアルパカのセーターなども洗っていました。
「縮まない?」と良く聞かれますが縮んだことは無いのです。
洗い方というより処理の仕方が問題が有るのでは・・・と思っています。
洗剤でつけ置き洗い、押し洗いをしてからすすぎます。
良くすすいでからセーターをお風呂の蓋の上できちんとたたんで、洗濯機に入れ軽く脱水。
お水が垂れない程度に脱水してから、アイロンを掛けるのです。
日本手ぬぐいを洗ったセーターの上に当ててアイロンをしますが、
アイロンを当てる前にセーターのサイズチェックをします。
小さめになってきているようでしたら、少し伸ばし加減にしてアイロンをするのです。
前も後ろもアイロンを掛け、売り場に並べられているようにきちんとたたんでおきます。
タオルを掛けて暫くそのまま放置します。
アイロン掛けした時の蒸気が毛糸の編み目を整えてくれます。
お日様が傾き掛けた頃、洗濯乾し場の竿に袖を通して風に当てます。
完全に乾いたセーターは、たたんで次のシーズンまで仕舞っておきます。
そうして洗濯しますと何時までも綺麗に着られますし、自分で手間暇を掛けるからでしょうか。
愛着が出て捨てがたくて困ることがしばしば有ります。
着なくなってしまった流行遅れのセーターが、まだ始末出来ず残っています。
9時過ぎ頃までセーターと戯れていました。
午前中の方が体力が有りますから、昨日行かれなかった銀行に行ってこようと決心。
エプロンを外しただけ、本当に普段着で出掛けました。
銀行の残高証明書を出して頂くための手続きをしに行きたかったのです。
6月が決算と言いますので、6月末の証明書を作って郵送して頂く手続きです。
計理士さんが7日においでになりますので、出来ればその日までに欲しいと思ったのです。
今日の仕事は此処まででした。
午後からは洗ったセーターを干したり、乾いてから仕舞ったり・・・、それだけでした。
最も昼食後、来客が有りお茶をしながらおしゃべりをしていました。
のんびりしていましたのに今日もまたベットで休憩。座っているのが辛くなってきました。
今日の締めくくりは、20年以上音信が無かった方からお電話を戴いた事です。
お話ししているうちにいろいろ想い出されて懐かしかったです。
彼女もご主人様を昨年亡くされたとか・・・。そんな年回りなのでしょうか・・・。