フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

朝からの 千客万来に 疲れ気味

2015-04-09 22:31:39 | 日記
4月9日 木曜日 晴れ

久し振りにお日様の顔を見られた。気温が低くてもお日様を見られるだけで嬉しい。
この所、ベッドに入る時間が深夜になる事が続いてしまったからか、身体が重たい。
出来れば、もう少し横になっていたいので、カレンダーをチェックする。
10時半からウクレレ愛好会の練習の日だった…。

スタートが何時もより遅れている上に、身体が思う様に動かない。
全身の浮腫はだいぶ良くなっているのに、何故か右足だけ浮腫が酷い。
そんな時に携帯にメールが入ってきた。
「ほのぼの」の編集長からだった。8時半から9時までの間に、やって来られるという。

ウクレレの方たちが来られてからは、掃除機をかけるわけには行かないので、ピッチを上げ頑張る。
掃除機をかけ終わる前に編集長はやって来られた。広告費を受領し領収書を書き、冊子をお渡しする。
編集関連の物は、全部我が家の階段の下にある。階段の下は、ほのぼのの倉庫になっている。
申し訳無かったけれど、事情をお話してお茶もお出しせずお帰り戴いた。こんな事は初めて。

編集長が帰られてから、急いで洗濯物を竿に干し、それからまた掃除機をかけ始めた。
朝寝坊をしたわたしが悪いのに、かってなわたしに呆れながら、歳を感じていた。
家事をするのも本を読むのも、以前のスピードは無い。それなのに持続できない。最悪。

今日は、平家物語を読むことに専念するつもりだったが、恩師からも友人からも電話が有あった。
電話の主から、1泊で温泉行きのお誘いを受けるが、ほのぼの編集会の日と重なるのでお断りする。
その他にも、フランスが大好きな友人が、フランス人の団体旅行者を、1週間案内して歩くのだとか。
友人の声が何時もよりお元気なのに驚く。ガイドの仕事が彼女を元気にしているのだと気づく。

密やかに家族にも気が付かれず勉強を続けていた、専業主婦の彼女の努力が認められたのだ。
これからは、ご自分の健康と相談しながら続けていかれれば良いと思う。
幸せになって戴きたい。
コメント
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