4月20日 月曜日 曇りのち雨・風
朝から午後から風雨が強くなるとの予報を聞きながら家事仕事を急ぐ。
昨日もずっとやっていたけれど、まだ終わっていない新聞の切り抜きの整理を少しでも片付けたかった。
それなのに、煮物を食べたくなり、冷蔵庫の野菜入れと裏口の棚に置いている野菜をチェック。
長芋を使うつもりでいたが、ジャガイモに芽が出てきているのに気が付き、急遽ジャガイモを使う。
昨夜寝る前に大根とニンジンの下処理をし、薄味で一煮しておいた。
そこにサイト芋ならともかく、ジャガイモではどうか…、ちょっと迷ったけれどジャガイモを使った。
体調で牛肉の匂いが苦手なるけれど、頑張って使ってみようと決心。
甘みはミリンを主にして、お砂糖はほんの少しだけ。あっさり煮上げる心がけた。
青みはピーマンをサッと塩ゆでしてから、煮物の鍋に入れ軽く煮て出来上がり。
久し振りに煮物を堪能。煮物をしようと思うようになっただけ、元気になってきたのだと思う。
それに、食欲が出てきたのもちょっと嬉しい。この所、忙しすぎて食欲が無かった。
毎日、食べたものを記入しているがほとんど白紙。と言うことは余り食べていない…。
少し前に床下収納庫に入れっぱなしになっていた、古い魔法瓶をこの所使い始めている。
結婚してから、あるじはお弁当を作って欲しいと言い、毎日会社に持って行っていた。
暖かい物が食べたいとか、温かい味噌汁が飲みたいと言い、アラジンの魔法瓶を愛用し始めた。
一番背の低い物は、広口でカレーやおでんを持って行くときに重宝していた。
懐かしいアラジンの魔法瓶
そして、子ども達と遊園地に行くときに重宝していた。特に大きい物は1㍑入る。
中はガラスなので、以前落として割ってしまったが、修理をして頂きそれからも使って居る。
今では修理は出来ない。大事に使うしか無い。
軽くて割れないステンレス製の保温容器が流通し、ガラス製の魔法瓶の姿が消えた。
捨てるのも勿体ないので、床下収納庫から引っ張り出し1㍑の大きい方を試しに使って驚いた。
夜入れたお茶が朝になっても冷めていない。熱い。この頃アラジンの魔法瓶を毎日使って居る。
魔法瓶にハーブのティーバッグを入れて、熱湯を注ぐだけで熱いお茶を一日中飲める。
それに「アラジンの魔法瓶」と言う言葉の昭和の匂いが好き。
「アラジン」もだが、「魔法瓶」と言う言葉も昭和の名残りだと思う。想い出一杯の魔法瓶3個。
朝から午後から風雨が強くなるとの予報を聞きながら家事仕事を急ぐ。
昨日もずっとやっていたけれど、まだ終わっていない新聞の切り抜きの整理を少しでも片付けたかった。
それなのに、煮物を食べたくなり、冷蔵庫の野菜入れと裏口の棚に置いている野菜をチェック。
長芋を使うつもりでいたが、ジャガイモに芽が出てきているのに気が付き、急遽ジャガイモを使う。
昨夜寝る前に大根とニンジンの下処理をし、薄味で一煮しておいた。
そこにサイト芋ならともかく、ジャガイモではどうか…、ちょっと迷ったけれどジャガイモを使った。
体調で牛肉の匂いが苦手なるけれど、頑張って使ってみようと決心。
甘みはミリンを主にして、お砂糖はほんの少しだけ。あっさり煮上げる心がけた。
青みはピーマンをサッと塩ゆでしてから、煮物の鍋に入れ軽く煮て出来上がり。
久し振りに煮物を堪能。煮物をしようと思うようになっただけ、元気になってきたのだと思う。
それに、食欲が出てきたのもちょっと嬉しい。この所、忙しすぎて食欲が無かった。
毎日、食べたものを記入しているがほとんど白紙。と言うことは余り食べていない…。
少し前に床下収納庫に入れっぱなしになっていた、古い魔法瓶をこの所使い始めている。
結婚してから、あるじはお弁当を作って欲しいと言い、毎日会社に持って行っていた。
暖かい物が食べたいとか、温かい味噌汁が飲みたいと言い、アラジンの魔法瓶を愛用し始めた。
一番背の低い物は、広口でカレーやおでんを持って行くときに重宝していた。
懐かしいアラジンの魔法瓶
そして、子ども達と遊園地に行くときに重宝していた。特に大きい物は1㍑入る。
中はガラスなので、以前落として割ってしまったが、修理をして頂きそれからも使って居る。
今では修理は出来ない。大事に使うしか無い。
軽くて割れないステンレス製の保温容器が流通し、ガラス製の魔法瓶の姿が消えた。
捨てるのも勿体ないので、床下収納庫から引っ張り出し1㍑の大きい方を試しに使って驚いた。
夜入れたお茶が朝になっても冷めていない。熱い。この頃アラジンの魔法瓶を毎日使って居る。
魔法瓶にハーブのティーバッグを入れて、熱湯を注ぐだけで熱いお茶を一日中飲める。
それに「アラジンの魔法瓶」と言う言葉の昭和の匂いが好き。
「アラジン」もだが、「魔法瓶」と言う言葉も昭和の名残りだと思う。想い出一杯の魔法瓶3個。