フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

4月1日、日曜日。何故かとても忙しい一日になりました。

2018-04-01 21:54:10 | 雑感
良いお天気でした。
お朔日でしたが、次女とお墓参りに行く約束をしていました。
次女から、いつもの時間に…、と言うメールが昨夜とどいていました。何時もとは9時頃です。

お朔日は、神道壇のお供えのお世話をする日ですので、結構忙しく動かないと間に合わ無いと思い、
昨夕、榊とお花の準備はしていましたので、今日は何時もより楽でした。

それに9時になっても9時半になっても次女は現れません。
家事全般終わりそうですし、午後の予定がありますから、次女に電話をしました。
寝坊するかもしれない…、とメールで書いてきていましたから、気になっていました。

電話をしましたら、もう起きていた、と言う声は、今まで眠っていたような声でした。
午後から来られル人が「居りますので、お昼頃までには帰宅したかったのです。

それに、ほのぼの の仕事を片付けたいので、昨夜も遅くまで発送準備をしていました。
何とか今日中に郵便局へ行き発送したい、そうしないと今夜も解放されそうに無い…。


霊園のメタセコイアの並木は、剪定をしたのかさっぱりし過ぎてちょっと情緒が無かったです。
合同葬の献花場所には、何故か」何時もよりお花が多かったようなです。
献花台 

入り口の所の池では、大きな真鯉と黒い野鳥がのんびり泳いでいました。
何という野鳥なのか解りませんが、ちょっと知りたい…。泳ぎ方が面白かったです。 

お昼は、お寿司を買って帰宅し、次女と一緒に朝食兼昼食を頂きました。美味しかったです。

食事を終え、次女も帰っていきました。いよいよほのぼの 送付の最終仕事です。
編集長が、お届けする分は先日お持ちになりましたが、その他はそのままになっています。
昨夜から送付の準備をしていましたのですが、片付け終えたのは今日の4時半頃でした。

出来れば発送してしまいたい。そうしないと開放感が無いのでは?。
急遽、本局へ行き料金別納で送ってしまおうと思いついたのです。

玄関を出てから思いつきで、デッキのテーブルの上に乗せ記念撮影を。
投函する50部ほどの冊子 
いつも編集長がなさっているので、ここまでの量を投函したことはありません。

本局のその窓口には、驚く程人が並んで居ました。じっと順番を待ち一括で手続き終了。
郵便局から家まで歩いたのですが、気持が軽くなって気分は爽快。開放感が嬉しかったです。
コメント
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