捨てがたいあるじの古い背広をバラバラにして、椅子用の座布団作成中

今日の予定は、資源ゴミを出すだけ。缶と衣服はありませんから、紙類だけです。
段ボールは紐でくくってありますし、紙類はデパートの買い物袋に入れ紐を掛けてあります。
準備完了状態になって居ますから、今日は縫い物をするつもりで居ました。

まずはあるじの背広から切り取った布で、椅子用の座布団を作りを優先にするつもりです。
布の接ぎ合わせをして、その後縫い合わせた物に何かお遊びをしたいと思って居るのですが、
何となく…、状態ではっきりしたイメージがまだ出来ません。

孫娘なら考える事も無くいろいろ出来ますが、孫息子ですから迷います。
縫い合わせただけでは、悪戯好きのわたしが満足出来ないから困ります。
今日２.5枚分接ぎ合わせました。後1.5枚分です。

４枚分の全部を縫い上げてから、何か手を加えようと思って思案しています。
ミシンで縫い合わせただけではおもしろみが無いので、どうしたら良いかまだまだ迷っています。

一昨日も昨日も、常備菜を作りましたから食べる物は充分ありますが、縫い物に夢中になりますと、
食べるのが面倒になりますから要注意です。

蕗と筍と油揚げ少々で炊いたご飯を、胡麻油を使って炒めご飯にしてみました。
昼食は、月曜日の散策に行く時、筍と蕗のご飯を炊きましたので、それを中華鍋を使って炒めました。
お肉と銀杏を冷凍庫から出して、ご飯と一緒に炒めてみました。美味しかったです。

もう一度同じ物を作履帯のならじ物を作ろうと思うのなら、きちんと材料の量を計測して置くのが正当だとおもいます。
適当の量でもわた毎回味がちがってしまうのは仕方が無いと思っています。