フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

もう少しの間、真綿の薄掛け布団で頑張ることにします。

2020-10-06 23:01:33 | 日記

台風の影響で明日からは陽射しが無いような報道を聴き、ベッドのシーツなどの大きなものを洗濯しました。ただ、まだ真綿の薄掛けとタオルケットで寝ています。暑くなる前に、長年使っていました羽毛布団の丸洗いをして頂くつもりが、新しく買い替えてしまいました。

長年使った羽毛布団は、羽毛を足す様になると聞いていましたが、丸洗いしても布団の襟元の黄ばみは取れないと言われ、買い替えることにしたのです。後で一寸後悔…。当然、羽毛布団の布地の感触が違います。まだ使っていないので解りませんが、多分違和感がある…、と覚悟してます。

今まで使っていた羽毛布団は、夏は薄い羽毛布団、春と秋は普通の羽毛布団をそれぞれ使い、真冬の寒い時期はその2枚の羽毛布団をホックで止めて、布団カバーに入れて使うタイプでした。柔らかく身体が包まれているような感覚でとても気に入っていました。それで20年以上使い続けていたのですから、仕方が無いのでしょうね。

ただ、今度の布団は2枚の布団をボタンで止めるタイプではなく、柄も違いました。カバーに紐を通す所が有るのでそこに2枚通して使うよう言われました。”そうするしかない”と思い、薄掛けの羽毛と普通のタイプの羽毛を買うつもりでしたが、”真綿の薄掛けが有る”と言われ、真綿のお布団を見せて下さいました。

柔らかく優しい触感の真綿のお布団を手にした瞬間、”薄掛けは真綿”と思いました。そうすれば、真冬の寒い時、優しい真綿の布団に包まれて寝たい、と思ったのです。

今は、真綿の薄いお布団の感触を楽しみながら寝ています。ただ最近、少し涼しくなったのでタオルケットも一緒に使ってます。今日、布団カバーを洗ったので、羽毛布団にした方が良いと思ったのですが、もう少し真綿のお布団とタオルケットで頑張ってみたいので、羽毛布団は押し入れに戻しました。

真綿の布団は、ネコちゃんを抱いたときのような感触なので好きです。

先日、散歩をしていた時、可愛い猫ちゃんに会いました。ワンチャンのように紐で繋がれ、猫ちゃんもお散歩をしていたのです。写真を撮らせていただきました。ジッとわたしの顔を見つめている猫ちゃんの表情が可愛いです。

可愛い猫ちゃん 

こんな風に可愛がられている猫ちゃん。また、逢えると嬉しいのですが。

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