今日も昨日の朝と同じように、庭の草取りをしたいと思っていたのですが、
残念なことに、9時20分に整形外科の予約があるので無理と判断。
出来れば整形の医師に、左手の平の痛みの原因を調べて頂くことに。
わたしの診察予約をし、持って来ていました本を読んでいました。
わたしは27番です。1時間以上待たないと診察は受けられません。
痛みはあまり感じないのですが、力を入れたりすると痛みます。
ここ数か月間、雑巾やタオルなどを絞る時、かなりの痛みを感じます。
一番困るのは、大根と人参のナマスが好きなので、度々作るのですが
水分をしっかり絞り切れないので、残念です。
それで、思い切って診断を受けようと思い、今日お願いしました。
左手の平をエコーで見て下さった医師の言葉に唖然…。
水が溜まっているので痛みが出ているとの事。
医師も”掌に水が溜まる”ことは、ほとんど無いと訝っておられました。
処置としては、”水を抜くしかない”そうです。
数年前に、左肩に水が溜まり7,8か月、週一で水を抜いていました。
注射針を刺して、水を抜きますのでかなり痛みが伴います。
それに、水を抜いた日は炊事をしないように言われます。
どうしたら良いか考え、水は抜かないことにしました。
我慢が出来ない程の痛みでは無いのですし、此のままでも害はないのです。
我慢が出来なくなるような痛みになったら水を抜くしかないのですが…。
9時20分の予約で理学療法の治療を受け、その後1時間半ほど待って診察。
その結果の診断です。医師も不思議がっておられました。
夕方、庭の水撒きをしていた時お隣さんから、お野菜のお裾分けが…。
家庭菜園をしている方から頂いたと言い、色々お野菜のお裾分け。
大根の葉や大根、枝豆と掘りたての落花生等々…。
今日は生協さんの配達日ですから、野菜入れがバンバン。溢れていました。
それで水撒きをしてからずっと常備菜づくりを頑張りました。
大根の葉は、小さく刻んでから雑魚とごま油で炒めたかったのですが、
雑魚は梅干しお強を炊くとき、使い切っていました…。
その他、ベーコンを細かく刻んで大根の葉と一緒に炒めたり…。
久し振りに大根の葉を調理したり、大根の皮でお新香を作りましたし、
そのほか、調べながら、色々大根の創作料理を楽しみました。