もう終わった話らしいけど

高校野球、やってますね
長野代表はまだ勝ち残っているようです
（まだ2回戦か？）
で、物議をかもし出したのが

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うーん、何が気に入らないのかわからないけど
高校生のクラブ活動にあまり目くじらてててもなぁ
それを言うなら「敬遠」をルールで認めるてるってのはどうよ？
つらいことや、いやなことから逃げてるじゃん
人生ではそういうことも必要なときもあるけど
それ今、身につけるよりは
高校生の時には、そういうことに正面から向き合ったほうが得るものは大きいぞ
（イヤきれいごとだが（笑））
で、思ったんだけど
この超スローボールって、山なりなんだよね

こんな感じ
プレートから本塁までの距離はルールでは18.44m
この18.44mを山なりにならずに、キャッチャーまで到達するには
どれくらいの速度が必要なんだろう
まあすべての飛翔体は、放物線を描いて飛行するから
多少の差はアレ、山なりなんだけど
まあ、ストレートの範疇として、投げて、キャッチャーに届いたときに
膝と肩の間に入るくらいの軌道としましょうか

この範囲で、どこまで遅い球は投げられるんだろう？


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いやこれ、酷いと言うよりは、やってもうたの部類じゃないか
よく2ちゃんねるで話題にならなかったなぁ

夏が来るたびに考えることは
甲子園大会と言うのは、私企業が主催する
私的な大会であると言うこと
高校スポーツの最高峰は高校総体であるべきと考えるワタシとしては
甲子園大会は廃止するべきと思うんですけどね
もうひとつは、お金
この大会の収益はどこへ行っているんでしょう？
高野連に属する、すべての高校に均等に分配すると言うならいいですけど
これ私企業の収益になるんでしょうか？
TV放映権料　関連書籍の画像使用権料　入場料収入
高校野球をやる生徒の思いとは別に
ずいぶんと、きな臭いことになっていませんかね

あだち充の「タッチ」より
須見工の監督の敗戦したときの台詞
「思い出したよ、新田。おれたちがめざしていたものを...。甲子園なんてものは、ただの副賞だったんだよな。」
うーん、いい台詞だ
まあ結局何が言いたいかと言うと
うっかりスーパー銭湯で、「タッチ」を全館読んでしまって
その日の予定をパーにしたと（笑）
そういうことです
このマンガ、ホント傑作
新田が地方大会で三振するシーンとか
台詞やオノマトペ一切無し、飛び込みの画像を入れることによって
ミットに入ったボールの音を表現したり
監督に優勝ボールを渡した後の、電車の画像なんか
すごくうまいと、再認識しました。

もうひとつニュース

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サトエリさん、それラムちゃんのビキニとは違う

おまけ


変換数が多いと候補の上のほうになってきます
ご注意