休日に高尾山に行くことになった。
保育園仲間5家族の山登りだ。
心配は祝日ということ。
私は今年、一人でリハビリのために高尾山にも行ったが、平日だったので空いていた。
小学1年が5人、小学4年が2人、親が5家族7人だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/9a/ffcc8d422f377068c2b4cb373797a2c4.jpg)
移動はいつものように南武線。
次男は相変わらず本ばっかり読んでいるので、うるさくないのが幸い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/31/ca84ad444df5a49f30ed76110cb0933f.jpg)
京王に乗り換えた途端に嫌な予感。
電車は立ってる人も多く、ほぼ全員がハイキング風。
高尾駅ではJR中央線の乗り換え客で満員状態、高尾山口では迷子になるほどの人。
写真はケーブルカーに乗る人の列。
いやあ、すごいのなんの。
なんでこんなに高尾山なのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f6/fc929364960e73b22e311e70d0439b43.jpg)
我々は人が少なそうな稲荷山コースを選択。
しかし、この選択は間違っていたのだ。
それは下山時に判るのだが、下山時に予定していた6号路はすれ違えないために上りオンリーになっていたのだ。
稲荷山コースはすれ違いが可能な道幅で上下可能なのだ。
おまけに3号路も中止。
教訓:週末は6号で上がって、稲荷山で下る。
なぜなら下りの舗装路の1号路は足にすごい負担なのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/41/4e69a6f02d5ed251b029310d786b1f84.jpg)
稲荷山コースでもこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b7/c6cb9172b9d9e77d51b0a73c4a7534c5.jpg)
ちょっと休憩。
しかし、小学生の健脚さはすごい。
長男が先導して、1年生が付いていくが、ペースが速すぎて大人はついていけない。
休憩所でやっと追い付くが、途端に出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/00/df113c37387fbddbed3ec151783ebef1.jpg)
頂上にもあっという間に到着。
人が多すぎて座る場所も無いので、裏側を降りる。
早いランチタイムだ。
富士山をゆっくり拝むこともできないぐらいの人。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/a1/9ddf87553f812c41779b64bf8d50762a.jpg)
大木が根こそぎ倒れたばかり。
台風だろうか?
さっそく子供達の遊び場に。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/57/eedb2e58e7ca8c91730b7c8fb47aa910.jpg)
しかし、ちっとも疲れないようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/36/5d7e950206283464da03ae2d53b398e0.jpg)
大人はかなり足が疲れた。
山に登るのは子供にとっては何でもないことだった。
まったく猿を見ているような感じだ。
(つづく)
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
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保育園仲間5家族の山登りだ。
心配は祝日ということ。
私は今年、一人でリハビリのために高尾山にも行ったが、平日だったので空いていた。
小学1年が5人、小学4年が2人、親が5家族7人だ。
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移動はいつものように南武線。
次男は相変わらず本ばっかり読んでいるので、うるさくないのが幸い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/31/ca84ad444df5a49f30ed76110cb0933f.jpg)
京王に乗り換えた途端に嫌な予感。
電車は立ってる人も多く、ほぼ全員がハイキング風。
高尾駅ではJR中央線の乗り換え客で満員状態、高尾山口では迷子になるほどの人。
写真はケーブルカーに乗る人の列。
いやあ、すごいのなんの。
なんでこんなに高尾山なのか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f6/fc929364960e73b22e311e70d0439b43.jpg)
我々は人が少なそうな稲荷山コースを選択。
しかし、この選択は間違っていたのだ。
それは下山時に判るのだが、下山時に予定していた6号路はすれ違えないために上りオンリーになっていたのだ。
稲荷山コースはすれ違いが可能な道幅で上下可能なのだ。
おまけに3号路も中止。
教訓:週末は6号で上がって、稲荷山で下る。
なぜなら下りの舗装路の1号路は足にすごい負担なのである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/41/4e69a6f02d5ed251b029310d786b1f84.jpg)
稲荷山コースでもこんな感じ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/b7/c6cb9172b9d9e77d51b0a73c4a7534c5.jpg)
ちょっと休憩。
しかし、小学生の健脚さはすごい。
長男が先導して、1年生が付いていくが、ペースが速すぎて大人はついていけない。
休憩所でやっと追い付くが、途端に出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/00/df113c37387fbddbed3ec151783ebef1.jpg)
頂上にもあっという間に到着。
人が多すぎて座る場所も無いので、裏側を降りる。
早いランチタイムだ。
富士山をゆっくり拝むこともできないぐらいの人。
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大木が根こそぎ倒れたばかり。
台風だろうか?
さっそく子供達の遊び場に。
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しかし、ちっとも疲れないようだ。
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大人はかなり足が疲れた。
山に登るのは子供にとっては何でもないことだった。
まったく猿を見ているような感じだ。
(つづく)
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
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