SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

SONY NEX-5 スイングパノラマ機能は天才!

2010-12-18 | カメラ・レンズ

なんだかもうNEXは天才だ。
夜でも体を180度ぐらい回転させてパノラマ写真が撮れる。
昼ならまだわかる。
夜でもふつうに撮れるのは、まったく天才。
でも他人が見たら、まったく変人。
夜にスイングしてる逝っちゃってる人。
ここはすごい人通り。
まあ、いいや。楽しいんだから。
写真はもうじき無くなる東急渋谷駅地上ホーム。

*下(↓)で画像を右方向へスクロールしてください。
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SONY NEX-5、E18-55mm/F3.5-5.6 OSS はどうなんだ。

2010-12-17 | スナップ
まずは通勤レンズとしてはE16mm/f2.8ばかり使ってみた。
週末にもう一本のレンズ、E18-55mm/F3.5-5.6 OSS を使ってみた。
ズームレンズだが、レンズ内で手振れ補正をするレンズだ。



いきなりだが、ファインダーの無いカメラで電車撮り。

時速82km/hで通過する急行。

へ~、ふつうに写るもんだ。





左の通行人を待ってシャッター。
タイムラグが意外にも少ないので、思った瞬間に切れる。

3名の人物は中国人。
ぶら下げてるカメラは何だ?




オリンパスPENはすっかり「女子カメラ」。

でも私が小学生の頃に使ってたカメラ。
72枚撮りでお得だった。
縦位置だけど。
さすがにデジタルのPENは普通に横位置。














コンデジスタイルのくせに、よくボケる。
って当たり前だけど。
いつかフルサイズCMOSも入るな。
規格はそうだもの。





ふふっ、空中に運転手がいるし。


なんだか電車のスカートめくりみたいな。





このズームレンズはかなりいいな。
発色傾向も癖がないし、隅々まで破綻がない感じ。



SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS












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SONY NEX-5 高感度ノイズは少ない と思う。

2010-12-14 | スナップ
会社の帰りにぶらぶらしながらシャッターを押せば、
それで撮れているというのが良い。
何の他愛もない写真というのも、また良い。
SONY NEX-5はそんなチョロスナに合っている。
悪くない。
































ほとんどの写真はISO1600内外からISO3200
それでもノイズがなく滑らか。
買った意義の一つが見出せつつある。


SONY NEX-5/E16mm/F2.8
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SONY NEX-5 で夜の散歩

2010-12-13 | スナップ
NEX-5の高感度性能を試しながら夜の散歩。
こういうのは久しぶり。
会社にα900を持っていけなかったのは私にはストレスだったのだ。






























適当にスナップしてもちゃんと撮れてるのが嬉しい。
夜のお散歩カメラとしてお勧め。
液晶画面を90度上に跳ねあげて、ウエストレベルファインダーのような使い方が
ぶれない。
首からかけたストラップが固定してくれる。
二眼レフを思い出すスタイル。
傍から見れば写真を撮っているように見えないのがいい。





SONY NEX-5/E16mm/F2.8
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SONY NEX-5は本当に高感度ノイズが少ないか?

2010-12-12 | カメラ・レンズ
私がSONY NEX-5に寄せる期待で一番大きいのは、高感度ノイズが少ないかどうか。
以前のSONYは謳い文句では「高感度ノイズを大幅に減らしました。」などと言いながら、
実際はノイズだらけだったので、ちょっと信用していない部分があった。
ただ、今年の素子、もしくは画像処理は本当にノイズレスらしい。
月刊カメラマン7月号の比較記事ではフォーサーズはもとより、KISS X4よりも
ノイズが少ないと記述されている。同紙9月号にも比較記事があるが、具体的に
写真で比較して他を圧倒している。
最新のヒット作、ニコン D7000、ペンタックス K5、SONY α55の3機種も
EOS 60Dよりもずっとノイズが少ないという記事が最新号の某紙に載っている。
実はD7000、K5、α55のCMOSはすべて同じ素子でSONY製だ。
もしかしたら、今年は本当にノイズレスな素子ができたのかもしれない。
ただ雑誌を鵜呑みにしてはいけない。
SONYも今年は広告をたくさん出している。
スポンサーは神様だ。




ISOは5000だ。
手持ち夜景モードで勝手に設定されたISOだ。
6枚連写されて驚くのだが、画像処理もあってノイズは少ないしシャープだ。

写真の場所はもうじき廃止される東横線の陸上部分だ。
残った高架はどうなるのだろうか?





ISOは3200
まったく常用範囲かもしれない。




ISOは6400

さすがに色が薄くなっているように思える。
トタンの畝の一部が解像していない。
ちょっと露出が明るすぎる。ISOは3200が適正だろう。





これもISO6400

ノイズは目立たないが、色乗りがイマイチか。




ISOは4000だ。

ごくごく普通の描写だろう。





都会の中の広大な空き地。
目視では地面の様子はまったく判らない状況。
そもそも人間の目では空は黒い。
ここをISO6400で。
f2.8で1/13秒だ。

手持ちで真暗な地面をここまで写すのだから、もはや文句は無い。

それよりも手振れ補正無しレンズで1/13秒でもブレないコツが判ってきた。
まだまだテスト中。




ISO6400、f2.8、1/13秒。

ここも大きな商業ビルかマンションが建ってしまうのだろうか。



使用1日目のノイズに関する感想を。
ISOは5000ぐらいまでは常用可能。
6400になると色乗りが悪くなるが、ノイズが多いわけでなく使えなくはない。
それよりも広角レンズのE16mm/F2.8の描写はあまりシャープではない。
どうも眠い感じの描写に思える。
f2.8開放ではなく、1段絞ったほうが良いかもしれない。
手振れ補正無しレンズなので、手振れも影響してるかもしれない。
そうであればレンズのせいにはできない。

CMOSの感度が良いせいかどうか判然とはしないが、夜間は露出がオーバー気味。
夜間はマイナス補正が良いかも。

α900との大きな違いは、AWBの補正力の違い。
NEXはいろいろな電灯、電球に惑わされないで常に中庸。
中庸すぎて、記憶色にならないので逆に素っ気ない。
α900の派手なグリーン、派手なオレンジが捨てがたい魅力に思える。
AWBでなくK値をいじるしかないのか。
変な悩みだ。



SONY NEX-5/E16mm/F2.8

*すべてJPG撮って出し。画像ソフト使用は一切なし。
(私のブログはナンバープレート隠し、顔隠し、住所表示隠し以外は、
画像処理は無し。)







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SONY NEX-5 を購入した。

2010-12-11 | カメラ・レンズ
ついにSONY NEX-5を購入した話だ。

α900がデビューして2年強、デビュー直後に購入してから使い続けているが
心底愛すべきカメラであることに変わりは無い。
気に入っているのは広大で素晴らしい見え方のファインダーと、かなり大袈裟なシャッター音だ。
勿論、フルサイズセンサーとビオンズの出す絵も満足で、これ以上のカメラはもう出てこないと思っている。
重さや持った感じも最高に手になじむ。
敢えて不満を言えば、高感度ノイズが多いことだ。
2年前のSONYのカメラはどれもノイズが多く、この部分に関しては他社に大幅に負けていた。
ISOは800までが限界。
会社帰りの夜のスナップが中心だった私は、ISO800で手持ちで踏ん張って撮っている。
そしてライブハウスでの撮影が多いので、これも大変だ。
演奏者は動きまくるのにライブハウスはおもいっきり暗い。
ISO800で被写体がぶれないように撮るのは至難の業で、時折、流し撮りで被写体を止めているぐらいだ。
鉄道写真で鍛えた技が役に立っているわけだ。

2週間ほど前に肩か首を痛めて、そのせいで頭痛、歯痛、首痛を併発して、会社にやっとのことで行っている日々だ。
週末もカメラを持つのは辛く、あまり写真を撮っていない。
また7月に仕事が変わってから激しいラッシュの通勤経路になって、α900を持って行くのは難しくなってしまった。
平日の夜のスナップもまったく撮らなくなってしまった。
平日も週末も写真を撮れない不満、つまらなさ、歩かなくなったこと・・・

そんな中、我が家のサンタ奥さんから有り難いプレゼントがあった。
今年購入したTVのエコポイントを交換した商品券、ヤマダ電機に多額にたまったポイント、
これにα100、α-7Dを売却した資金。
これを使ってNEX5を買っていいよ。という話だ。
頭痛がひどいので家に直行している日々なのだが、すかさずヤマダ電機に立ち寄ってしまった。
こういう時はちゃっかり立ち寄りできる気力はあったりする。


この2年強、カメラは勿論、中古レンズの1本も買わなかったので、久しぶりのカメラ関連の購入だ。
レンズ2本付きでの購入は大変リーズナブルだった。
残念ながら、SONY名義の新しいレンズや、ツャイス名義の高額なレンズなどを所有していないので、
NEX5にマウントアダプタを経由してAFできるレンズは無いのだが、ライカのレンズを所有しているので、
M用アダプタを購入すれば、オールドレンズをゆるゆると楽しむことも可能だ。
レンズが一気に10数本増えたような感じだ。

SONYのNEXはすごく売れているのを実感する。
小学校や保育園の親がいつの間にか所有していたり、会社の人が持っていたり。
実際にレンズ交換式カメラのシェアも圧倒的2巨頭のキヤノン、ニコンに肉薄しているようだ。
SONYがやっと本気になってきたようだし、NEXを見ると往年のSONYのものづくりを思い出す。
小型で精密で濃厚でデザインが尖がった製品だ。
10年振り、20年振りのSONYらしさだ。
高級なアタッシュケースの中にあって違和感の無いようなアイテムだ。
時代性もあり、ちゃんと「女子カメラ」向けにNEX-3も用意しているところは
過去には無かった行動だろうか。

まだほとんど撮影もしていないのに、嬉しくってごちゃごちゃ書いてしまったが、
通勤でも持ち歩けるし、夜間も撮れそうだし、肩を痛めなくて済みそうだし、
年末年始のスキーではゲレンデでα900で撮るという変な人を演じなくてもよくなったのである。






昼休みに撮った。
露出優先でf4.5、1/160秒でISOは200だった。






同じ場所を会社の帰りに撮った。
モードは「手持ち夜景」
f2.8、1/30秒でISOは4000!!

このモードは高速シャッターを数枚切り、合成するという経験のないモード。
まさしくデジタル技術を体感することになる。
使用したレンズが16mm/F2.8のパンケーキタイプの単焦点。
これはレンズ内に手振れ補正機能を持たないので、
1/30秒を確保して、それでも足りない露光は感度で稼ごうという設定だろう。

それにしてもISO4000を堂々と選んでくるところがすごい。
余程、高感度には自信があるのだろう。
そしてISO4000でもノイズが少ないのには驚く。

しかし手振れがかなりなものだ。
ファインダーのあるカメラなら広角で1/30秒なら絶対にブレないのだが、
コンデジスタイルの液晶画面タイプは3点支持ができない。
ファインダー無しでの構え方の研究、訓練が必要だ。
せっかくノイズレスでも手振れしていては、α900で撮ったほうが
遥かにシャープだ。
OSSレンズなら違う結果かもしれないが。




SONY NEX-5/E16mm/F2.8



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喜寿

2010-12-08 | スナップ
私の母親もいつの間にか77歳になった。
喜寿というやつだ。
まったく元気だ。
今の世の中には昔のような「おばあちゃん」という姿はもはや存在しないのかも
しれない。
腰が曲がっているわけでもない。服装だっていたって普通だ。
化粧もするし、趣味は写真撮影で下町や原宿へも行く。
ママのお母さんも70代だが、現役でテニスのコーチだ。
恐らく100歳ぐらいで、やっとおばあちゃんなのかもしれない。


子供達の通称「あーちゃん」と私の妹家族がやってきた。
あーちゃんは運動会や学芸会に来るので、年に3~4回は会うのだが、
妹家族全員に会うのは数年ぶりだ。
姪もいつの間にか二十歳になっている。




まずは77歳のお祝いの乾杯をシャンパンで。





次男のお祝いではないのだが、兎角中心になるタイプ。




姪っ子が次男に会うのは恐らく初めてだ。
それでも、ものの1分で仲良しに。

長男はお互いに覚えている仲で、最初から慣れている感じだ。





二十歳の娘なので、顔が判然としない写真のみで。




しかし私の妹と姪っ子の母子は、瓜二つ。
おまけに声、しゃべり方、仕草までまったく同じだ。
笑えるほどだ。
兄の私からすれば、若い頃の妹が目の前に居るようなものだ。
中学ではQUEENやKISSなどのハードロックが好きで、高校になると
フュージョンばかり聴いていた妹だ。
社会人になって、フュージョン好きが高じてマルタの事務所に勤めたことも。


姪っ子は母と同様に20歳にして酒豪だ。
一升瓶を空けるのだそうだ。





妹の旦那さんは私より2歳年上だ。
相当なハンサム氏。
同じ千葉の高校出身だ。
義理の弟が千葉高校、私が東葛飾高校。
そんなこともあって最初から親近感があったのだ。
当時は相当な田舎だったので。(笑)




妹は大の犬好きだ。
小さい頃は野良犬を連れて帰ってくるので、最初は仕方なくペキニーズを飼った。
その後はずっと犬と一緒の生活だ。
つい先日、黒いプードルを飼った(買った)ばかりだった。
そのせいか、子供の可愛がり方も犬と同じ。
ぎゅうぎゅうに抱きしめて、キスしまくりで、頭の匂いは絶対に嗅ぐ。
犬っ可愛がりにされる次男だが、姪っ子もまったく同じ動作をする。

次男にとって20歳は、自分に近い存在なのか、まったく同類の接し方。
保育園の先生と近いからか。




77歳なんでローソクは切り捨てで7本。





もうもみくちゃ。

そう言えば長男の写真が無いのは、私の横に座って遠巻きに
姪っ子と次男を見ていたからだ。
ちょっと照れくさいのだった。


さて次はばあばの喜寿だな。


SONY α900、AF50mm/F1.4




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那須高原 04

2010-12-06 | 旅行
いよいよ、レゴマスタービルダーの直江和由さんが講師のレゴ教室。



独特のパーツや技の呼び方があるのだ。
そんな単語も教わりながら、クリスマスツリーを作った。




遅れをとらないように真剣。
長男も隣で真剣。




みんなの憧れ、直江和由さんにサインをしてもらって、記念写真も。
すごくイイ人だった。
次男がレゴマスタービルダーになりたい。と言うと、
「とにかく英語を勉強しておかないといけないよ。何でも英語だから。
英語の書類を読んだり書いたりするのが大変なんだ。」
帰ってから、英語に興味を示した次男であった。





これも直江和由さんの作品。
渋谷駅周辺。





六本木ヒルズ。




これは圧巻の作品。
かなり巨大で、いろいろ稼動するようだ。





レゴ教室が終わって、また遊園地内で続き。




私は入場券だけなので、写真は無料コーナーでしか撮れないのだが。
でも自分で体を動かすアトラクションは子供には楽しいようだ。




1泊の那須を後に、東京へ帰る。

最後にアドバイス。
最近できた黒磯インターから東北道へ乗ろうとしたのだが、これはお勧めしない。
インター近辺に新しいアウトレットができて、すごく渋滞しているのだ。

帰宅後、バンドのリハへ。


結局、その後も肩や首の痛みは治っていない。



SONY α900、タムロンA09


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那須高原 03

2010-12-04 | 旅行
先々週からライブ、バンドに頭の意識がシフトしていた。
那須高原から帰宅したらすぐに練習があったし、先週末はライブ出演、
12/2も地元バンドの練習、昨晩は不思議なバレッツ。
12月はあっという間に時が過ぎていく。
那須の続きがまだあった。




レゴ教室の予約をして、始まるまで時間があったので乗り物に乗ることにする。
私は首と肩が激しく痛いので入場券だけで入った。
まあ、家族の写真を撮っていれば、それが一番幸せ。

ちなみに写真はレゴでできた水族館。
作品はすごいのだが、コストもすごいんじゃないだろうか?
レゴ社の支援もあるのだろうか?








次男も大きくなったので、多くの乗り物に乗れるのだが、
ジャットコースター系は遠慮がち。





この程度なら次男も長男と一緒に乗るのだが。




激しい乗り物はママと長男が乗り、次男は見学。





カラフルでハリボテだらけの遊園地。
私は大好きだ。
子供の頃を思い出したりしてノスタルジックであり、儚げでもある。
家族の笑顔や笑い声に満ちていて、でも幻想のようでもある。
虚実が入り混じった不思議な感覚。
ある時にもう一度来たら、そこはただの野原になっているような気もする。
そう、子供の頃のサーカスのような。

私が行った電鉄系の遊園地や、デパートの屋上遊園はみんな無くなってしまった。
廃墟に魅力を感じたりするのは、そういう経験なんだろうか。


まあ、那須ハイランドパークはレゴ好きな藤和の取締役がレゴ館を作ったお陰で
集客が増加したのだそうだ。




不具合があったのかどうか判らないが、停止中のアトラクションを見るだけで
グッとくる私は不思議だろうか?
そもそも小さい頃からレイ・ブラッドベリが大好きだったが。(笑)




次男も挑戦した。
ママと一緒に乗った。
結構、怖い乗り物で、「ぎゃっ!!」という声が可笑しかった。





古いアメ車が置いてあった。
これはハリボテではなく、本物のようだ。



















アメリカ中西部の街の外れに、古いアメ車が朽ちていく、そんな風景を
今すぐにでも見に行きたい。
旧ルート66沿いを走ってみたい。
時々、Google streetviewでそんな町を散歩している。
デラニー&ボニーが流れていればもっとイイ。



レゴ教室開演2分前になっていた。
私を残して3人は全速力で走って会場に向かう。



SONY α900、タムロンA09




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ライブ終了 03  不思議なバレッツ その2

2010-12-03 | バンド・音楽
不思議なバレッツの続き。

次のライブも間近なので連投を続ける。







































SONY α900、タムロンA09
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