歩いている途中に、バスや電車や飛行機を撮っても、日記と言う流れの中に無いと
ブログには一生登場しないモノ達がいっぱいある。
かわいそうだから最近の写真を掲載。
まあ、言ってみれば「ノラ乗り物」達。
東急の検測車。
もうじき廃車になるのだ。
新しい総合検測車は公募により、TOQ(トークアイ)という名前が決まった。
2012.3の運転開始だ。
例えば、近鉄では「はかるくん」という名称が付いている。
写真の検測車には名前が無い。
だから、「ノラ検測車」だ。
どこにいつやってくるか判らない。
ノラらしい。
種車になった元7200系は、未だに池上線で現役で走っている7600系だ。
素晴らしいスタイルの名車だが、いつまで頑張ってくれるのだろう。
こちらは正統派の通勤車だから、ノラではない。
屋根が全開する遊覧バスだ。
こういう異端児のバスはファンからは実はそれほど人気が高く無い。
特殊すぎるのだろう。
でも、一般の方からは人気があって、まあ本望だ。
このルートは以前からあるのだが、以前はニュージーランド製の電気式のバスだったりしたのだが、
あれはどこに行ったんだろう。
昔の職場の目の前に停留所があり、よく乗ったものだ。
しかし、東京、新橋、田町、日本橋、人形町、神田といった方面で仕事をずっとしていたのだが、
初めて渋谷方面で仕事をすると、人種の違いに驚く。
山手線の右半分のオヤジの多い地区は落ち着いた感じが捨てがたい魅力だ。
まあ、自分がオヤジになった証拠だ。
東京駅から浅草、錦糸町方面を結ぶ観光コース。
古いアメリカのイメージを具現化した、ストリームライナーなのだが、
バスファンの人気はどうかなあ。
そういえば、京王バスはまだ普通に幕車だ。
LED化を急いでいる感じが無い。
そんな悠長な感じがまた良い。
東急、小田急、川崎市などはLED化されてしまった。
都バス、京王の幕車は写真が楽だ。
シャッター速度が速くても行き先が写るのだ。
羽田の新しい国際線ターミナルは余裕感があって、なかなか素敵だ。
ここから乗ったことはまだ無い。
海外出張が無くなってしまったし、病後なので、海外旅行もしていない。
なんだか寂しい。
ボーイング747ジャンボはほとんど勇退してしまい、あまり見ることができない。
もうジャンボは一生、見ることができないと悲しんでいたら、
ボーイング社は747-8なんてストレッチしたジャンボ機の派生形を販売することになってしまった。
先週から我が国に飛来もしている。
ちょっとスマートになってしまったが、まあジャンボである。
写真は昔ながらのジャンボ。
実は京成の新しい通勤電車のシート柄はジャンボなのだ。
ジャンボはどんどん無くなってしまうのに、新しいシート柄がジャンボと言う皮肉。
やはり飛行機の代名詞なのだ。
今度、京成に乗ったら確認してみてください。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS
ブログには一生登場しないモノ達がいっぱいある。
かわいそうだから最近の写真を掲載。
まあ、言ってみれば「ノラ乗り物」達。
東急の検測車。
もうじき廃車になるのだ。
新しい総合検測車は公募により、TOQ(トークアイ)という名前が決まった。
2012.3の運転開始だ。
例えば、近鉄では「はかるくん」という名称が付いている。
写真の検測車には名前が無い。
だから、「ノラ検測車」だ。
どこにいつやってくるか判らない。
ノラらしい。
種車になった元7200系は、未だに池上線で現役で走っている7600系だ。
素晴らしいスタイルの名車だが、いつまで頑張ってくれるのだろう。
こちらは正統派の通勤車だから、ノラではない。
屋根が全開する遊覧バスだ。
こういう異端児のバスはファンからは実はそれほど人気が高く無い。
特殊すぎるのだろう。
でも、一般の方からは人気があって、まあ本望だ。
このルートは以前からあるのだが、以前はニュージーランド製の電気式のバスだったりしたのだが、
あれはどこに行ったんだろう。
昔の職場の目の前に停留所があり、よく乗ったものだ。
しかし、東京、新橋、田町、日本橋、人形町、神田といった方面で仕事をずっとしていたのだが、
初めて渋谷方面で仕事をすると、人種の違いに驚く。
山手線の右半分のオヤジの多い地区は落ち着いた感じが捨てがたい魅力だ。
まあ、自分がオヤジになった証拠だ。
東京駅から浅草、錦糸町方面を結ぶ観光コース。
古いアメリカのイメージを具現化した、ストリームライナーなのだが、
バスファンの人気はどうかなあ。
そういえば、京王バスはまだ普通に幕車だ。
LED化を急いでいる感じが無い。
そんな悠長な感じがまた良い。
東急、小田急、川崎市などはLED化されてしまった。
都バス、京王の幕車は写真が楽だ。
シャッター速度が速くても行き先が写るのだ。
羽田の新しい国際線ターミナルは余裕感があって、なかなか素敵だ。
ここから乗ったことはまだ無い。
海外出張が無くなってしまったし、病後なので、海外旅行もしていない。
なんだか寂しい。
ボーイング747ジャンボはほとんど勇退してしまい、あまり見ることができない。
もうジャンボは一生、見ることができないと悲しんでいたら、
ボーイング社は747-8なんてストレッチしたジャンボ機の派生形を販売することになってしまった。
先週から我が国に飛来もしている。
ちょっとスマートになってしまったが、まあジャンボである。
写真は昔ながらのジャンボ。
実は京成の新しい通勤電車のシート柄はジャンボなのだ。
ジャンボはどんどん無くなってしまうのに、新しいシート柄がジャンボと言う皮肉。
やはり飛行機の代名詞なのだ。
今度、京成に乗ったら確認してみてください。
SONY NEX-5/E18-55mm/F3.5-5.6 OSS