SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

マッカーサー道路(西新橋、虎の門地区)

2014-06-16 | 雑感
そういえば、この間の新橋ZZのライブ出演の際、ライブハウスのすぐ横の通称、マッカーサー道路が
完成していたのを見学したのを忘れていた。
いやあ、いまどき都心部でこの工事っぷりは見事だ。
そして、虎の門ヒルズも先日、オープンしたのだった。
そんな写真。




新しい交差点。
風景は一変している。
新橋ZZの場所を伝えても間違う人も多いらしい。










汐留側を見る。










ここは地上区間で、この下にはトンネルが完成している。
この日は電車で来たので、トンネル内の写真は無い。
新しいので自転車レーンもちゃんとある。
しかし誰も利用していない。









新しい道からは古い建物が丸出しになったりもする。
以前は裏だったから判らなかったのだ。










この建物が虎の門ヒルズの目の前にあるなんて。










既に6/11にオープンした虎の門ヒルズ。

52階建て247mで、都内では東京ミッドタウン(248m)に次ぎ2番目に高い建物。
って、1mの差なのだね。












マッカーサー道路の地上部分を汐留方面に戻る。
なんだかまだ知られてないのか、空いている。



















新橋ZZのそばにこんなモジャハウスがあったんだよなあ。
懐かしい喫茶店である。









以前は使われていた交差点と横断歩道も廃止。










夜は照明がきれい。










ライブハウスの前で涼んでいたら、何やら変わった自転車軍団が。











どうやって降りるんだろう?!


新橋ZZでのライブの日の写真はまだまだ残っていたのだ。

(そのうち続く。)















SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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バンドでホタル観賞

2014-06-15 | カフェ
ワールドカップ初戦は残念だったなあ。
子供の友人もパパさんも呼んでみんなで観戦したのだが・・・

さて気を取りなおして昨晩の写真。
昨夜はバンド練習のあと、そのままホタル観戦に突入。
バンド練習は町田なので、終了後は養老乃瀧に行かず、こどもの国の裏側の寺家へ。
先日、私ひとりで会社帰りに行った場所だ。
ドラムが重いのに三脚まで持って行ったのだが、
いかんせん、ホタルの数がすごく少なくなってしまっていた。
ゲンジボタルの季節はそろそろ終わりなんだろう。







最初の1枚がベストショットかな。

今回はタイムラプス機能を使ってみた。
あらかじめSONYのHPからタイムラプス機能を追加。
NEX-6は機能追加ができるカメラだ。
タイムラプスはインターバル撮影を行い、それをつなげて動画風にして、
短縮した動画を作るもの。
基本に静止画のインターバル撮影がある。
今回はよくわからないでのカスタム設定で数十枚ぐらいにして、
シャッター間隔は2秒にしたのだ。
しかし、よく考えてみたら、シャッターが切れたらノイズキャンセルが走って、1枚あたり
20秒とかかかっている。
これはノイズキャンセルは解除したほうが良いのかもしれない。
結果、54枚の静止画が自動で撮れて、10分ほどもかかってしまった。

さて、その静止画を1枚につなげる機能はどこにも付属していないので、
ネットで無料ソフトをダウンロードした。
こういう合成を「明合成」とか「比較明合成」というそうだが、
今回はSiriusCompというフリーソフトを使った。
有名なソフトのようだ。

54枚の撮影にかかった時間分、星が移動しているのがわかる。
その間にホタルが通過しているのがわかるが数匹かな。










せっかくだから三脚で景色を。
長い露出の中でホタルが飛んでこないかという期待も含んで。










この奥に行けば、ホタルがたくさん居るかもしれない。
一緒に合流したスズケンさんはこの近くで育ったので、ここはよく知っている場所。
この奥には池があって、怖いことが起こったので、近づかないほうが良いらしい。
しかし、地元の人が居ると心強いね。
一時期、ここも荒れて、水や田畑が汚れたのでホタルが居なくなってしまったのだそうだ。
その後、横浜市がきれいに整備してホタルが戻ってきたとのこと。









長時間露光したら、たまにはホタルが横切る。
7月にはヘイケボタルが登場するので、また見に来よう。









この池もなんだか怖いし、物騒なこともありそうだ。
スズケンさんによれば、奥の池ほどではないそうだ。

何度も言うけど、実際は真っ暗。
三脚に載せたカメラが何秒も踏ん張っているので明るく見えるだけだ。
一緒に行ったさくらさん、スズケンさんのカメラはキヤノンの一眼だが、
暗く撮れるタイプのようだ。











この写真にもホテルが写っている。
数は減ったものの、まだ見れたので良かった。










ゲンジボタルはかなり大きい。
1.5cmぐらいあるか。
もう季節が終わるのか、そろそろ寿命な感じ。

ギターのくじら丸と私は長津田まで送ってもらった。


ちなみに次回ライブの練習で新曲を初めて3曲ほどやったが、
うまくいったよ。
さくら&竜巻堂はお互いが読めてるので楽だな。











SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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ひる準、松潤

2014-06-14 | 鉄道・バス


6/21にダイヤ改正を控える東急田園都市線と大井町線。
ポスターは「ひる準」。
昼間の準急を増やすらしい。
準急は用賀から渋谷までの地下部分を各駅に停まるタイプ。
準急分が増える感じ。

準急は昔の快速とほとんど同じ。
違いは、昔の快速はなんと「あざみ野」を通過していたこと!
横浜地下鉄ができてからの「あざみ野」は重要駅になったのであるのは
御存じのとおり。


で、このフレーズは松潤こと松本潤のダジャレかな。










SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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渋谷ちかみちラウンジ

2014-06-13 | カフェ

渋谷ちかみちラウンジ
http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/shibuyafloormap/lounge.html



空港にはファーストクラス客の専用ラウンジ、ビジネスクラス客の専用ラウンジなどが昔からある。
出発時間になると声をかけてくれたりもする。
昔は利用したこともあるが、今は利用しない。
そういう時間には屋上に上がっている。
そもそも利用資格が無くなったな(笑)。
実はもっとすごいラウンジもある。
そこはまさに企業秘密だ。
場所も書かれていない。
まあ、ディズニーランドにもそういう場所があったな。
一度だけ入ったことがある。
未知なるスペースがあるもんだ。

さて、鉄道にはあまりラウンジは聞かない。
欧州には国際特急用ラウンジや1等客用ラウンジがあって、入ったことがある。
欧州は主要な駅ならどこでもあるイメージだ。
基本は改札が無く、駅には誰でも自由で出入りできるので、荷物などの盗難も多く、ラウンジは助かる。
日本は改札もあるし安全だから鉄道にラウンジが無い。
そもそもゆったりと鉄道旅行を楽しまない。
そんな中、東急電鉄は駅にラウンジを作ったのだ。
渋谷駅「ちかみちラウンジ」だ。





(男子側から見た外観)
さっそく入ってみた。
入口で東急TOPカードを差し込むと木製のドアが開く。
中は応接室のようになっていてソファーがある。
コンシェルジェの女性が制服で座っている。
実は東急カードが無くても利用できる。
対面にある総合案内所で名前を書けば入れる仕組みだ。まあ面倒だが。








(写真は男子用ドレッシングルーム)
男女ともパウダールームや更衣室が隣接しているが、女性のパウダールームは男性よりも
はるかに広い。
またキッズルームや授乳室もある。
面白い試みだ。
まあ、電車に乗る前に利用するというよりも、渋谷の雑踏に疲れた時に利用するか、
女性は化粧直しに使うんだろう。
まさか女子高生が着替えには・・・それはダメだろうな。カード保有者しか使えない。
って、そもそも女子高生が着替えるというのが古いか。







女性用スペースはあのカメラマン蜷川実花さんのデザインだ。
原色の花などで有名なカメラマンだ。
しかし綺麗な部屋だなあ。
まあ私は入れないけど。

渋谷駅の評判を少しでも高めようということなのかな。












SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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小澤太一 スパルタ33写真展(江ノ島・鎌倉 365)

2014-06-12 | カメラ・レンズ

会社の帰りに写真展に行った。

小澤太一顧問 スパルタ33写真展(江ノ島・鎌倉 365)だ。
ギャラリ・ルデコを2フロアー使った合同展。
いやあ、上手いし参考になった。
スナップ写真が多く、プリントも良い。







ルデコは何回も来ているが、こんな奥の部屋もあったんだ。









実は第一回の撮影回の移動中には、私と家族はこの撮影グループとすれ違っているのだ。
高尾山の登山中のことだ。

これは生徒さんの作品。
うまい~!









小澤太一先生の作品。



小澤太一カメラマンは今やカメラ雑誌ではもっとも多くの記事などを書いている
売れっ子カメラマンだ。
一番最初に会ったのは、12年前に我々夫婦で御徒町での内田ユキオさんのワークショップでのアシスタントだった時だ。
ワークショップの後で、月刊カメラマンの取材を受けた。
インタビュアーが太一さんだったのだ。
その月刊カメラマンは今でも大切に保存している。
最近では湯島でのベトナムでの子供写真の個展に行ったり、昨年はCP+でもお会いした。
ライフワークは「世界中の子どもたちの撮影」。
身長は156cmと小柄だが、元気いっぱいの人だ。
そして面白い。
今回の展示会も全て撮影OK,宣伝OK。
オープンな人柄が人気なのだろう。
大先生になっても、偉そうにならないで欲しいなあ。
きっと、今のままだろうな小澤さんは。









SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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ホタル 02 (三脚だとか工夫してリベンジしたいな。)

2014-06-11 | ネイチャー
なんと、このホタルの田園は毎年タケノコ堀りをする竹林のすぐ傍だったのだ。
さくらさんに言われるまで気が付かなかった!
会社帰りに電車で行くとわかんないもんだな。
しかし、さくらさんに言われなきゃ、一生知らなかったよ。







本当は真っ暗なのに、カメラさんが親切で、昼間みたいにしてしまうのだ。








ランデブー。

ホタルが光るのは求愛なのであるよ。









もう何秒かかったかわからない。






































残念な風景を見てしまったので記しておこう。
飛んでいるホタルにバイクが当たってホタルが地面に墜落した。
まだ光っていて、鈍い光から明るくなっていったので、大丈夫だなと思った。
そこに車が走ってきて、そのホタルをひいてしまった。
ホタルは死んでしまった。
こんな自然で真っ暗な場所に、直接車で乗りこんでくる人がたくさん居るのだ。
とんでも無いことだ。
公共交通で来るべきだし、せめても離れた場所にある駐車場に停めるべきだろう。
漆黒の田園と森林の中をヘッドライトを点けてやってくるマイカー、最低のマナーだと思う。
ついでに書いておけば、いわゆる高級車だった。
残念だ。





























気が付いたら、たくさん居た人々が居ない。
みんな帰ってしまったらしい。
慌ててバス停に行った。
しかし、まだまだバスはたくさん走っていた。
23時台までふつうに走っている路線なのだ。
よかった~。


しかし、三脚も持たずに行っても惨敗である。
そもそも真っ暗な場所で、近くに居る人の顔さえわからない状況。
ホタルを撮っても、シャッター速度は6秒前後。
NEX-6は昼間のように明るく描写したがるので、露光が長くなってしまう。
やはり三脚でF5.6の30秒など固定すべきなんだろうな。
できればタイムラプスなんかが良いんだろう。
もう一回行かねば。












SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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ホタル 01 (都会の近くにホタルがいるなんて!)

2014-06-10 | ネイチャー
FBなどでの友人のたかせゆうじさんがホタルの写真を掲載していた。
同じ日、高校の同窓で宇宙と空と南極の武田康男さんも柏の近くでのホタルの写真をアップしていた。
知らなかったのだが、ゲンジボタルは梅雨までの期間、すなわち6月上旬に活動するらしい。
そんなに早い時期なんだ。びっくりだ。
真夏の風物詩だと思っていたが、それはヘイケボタル(小型のほう)なのだった。
高校生の頃、流山に住んでいたのだが、江戸川付近の田園にはふつうにホタルがいた。
今でも居るのかな?誰か確認してくれないものか。
しかし、たかせさんの撮った場所は田園都市線の青葉台だ。
あまりにも都市部だと驚いたが、先日のタケノコ狩りも田園都市線の近くだ。
まあ、田園都市線は農家の多い郊外の田舎だった地域だから、まだ田舎風景も残っているのだ。
そういえば、あざみの駅の駅前にも広大な竹藪を所有する農家があったりするし。













青葉台駅のバスターミナルから鴨志田団地行きのバスに乗って終点まで行く。
このバスがまた数分おきに走っている利用者の多い路線で、夜も遅くまで走っている。
21時台でも10本/hぐらい走ってる!
終点の鴨志田団地は、高級なニュータウンだった。
しかし、ちょっと坂を下るといきなり田園風景が広がる。
もともとの田園を保存しているらしい。
時折走る車のヘッドライト以外は電灯も無く、真っ暗なのだ。
目が慣れるまでは本当に漆黒なのだが、目が慣れてくると、この田園風景の中に
たくさんの人が歩いている。
子供連れの家族や高齢者グループが多い。
想定外の状況だ。
みんなホタルを見に来ているのだ。










最初の内はホタルが少ないなと思った。
1匹で時々飛んでいる感じだ。
時間は20:30頃だろうか。
しかし、どんどん増えてくるのだ。
1匹で飛んでいたものが、2匹のランデブーが増えて、21:30頃には数匹のランデブーになった。
活動時間があるらしい。










本当は真っ暗なのだが、カメラは中間的な露出を探し出す。
だから6秒ぐらいになる。
マニュアルで1秒などに設定するとホタルの光が見えなくなるし。



























































いやあ、雰囲気だけだけど。
三脚も無い状態で行ったので難しかった。



(つづき有り。)














SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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T君と過ごす一日(中野ブロードウェイ編)

2014-06-09 | いつか来た場所
パ紋の原田専門家さんの展示会を辞して、雨の中だがどうせなので中野まで歩く。
高円寺から中野まで線路際を歩いたのは初めてだ。




団地好きにはたまらんな。
ダストシュートの跡もある。








こんな三角地でも場所が高円寺だから、高いだろうな。









名前がすごい。
公営なのに株式会社なんだ。









中野駅が近づいて来た。
こんな一等地にある製材所もすごい。
すごい価値だよなあ。
左下には中央線が走ってるのだ。

そして、ここにも明治大学があるとは知らなかった。
その奥は帝京平成大学。









中野ブロードウェイはますますカオス化していて、すごすばらしかった。









ずっといても退屈しないだろう。









昭和だ。









最近のフィギアはもう本物そっくりで怖いほど。


















わちゃー。
すごいよなあ。
人気有ったよなあ。
当時、映画とか見たよ。









やっぱりブロードウェイはモノクロで撮るよ。










SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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雨なので「テルマエ・ロマエⅡ」を見に行く。

2014-06-08 | スナップ
雨でサッカーが中止になった子供達。
サッカーが無いと体がなまっちゃうらしいのだが、でも映画は見に行きたい子供達。
今回は「テルマエ・ロマエⅡ」にお供した。



映画はギャグ、パロディー満載の娯楽映画だが、意外に子供達は楽しかったようだ。
30点だか90点だかわからない感じだったらしいが。
でも笑いの神様は降りて来た感じだ。











































スピッツばかりの集まりかな!?
昔は多かったのだが、吠えるので少なくなったスピッツも吠えない改良がされて、最近は増えてきてるらしい。
ここはいつ来ても犬が多くて面白い。










東急5000系の6扉車は3人掛けだが、そこに4人座る子供たち。
もう3人は中学生で160cmぐらいなのだが、その気になれば座れるのだ。









先日我が家で撮ったK君。
久しぶりにα900+50/1.4で撮ったのだった。
やっぱり単焦点はいいね。
使いたくなっちゃうよ。









SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS

SONY α900、50mm/F1.4




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T君と過ごす一日(パ紋編) 原田専門家さんを訪ねて

2014-06-08 | カフェ
土曜の主目的は「パ紋」の原田専門家さんの展示会に行くこと。
「パ紋商標登録記念個展」を見に、高円寺「みじんこ洞」という喫茶店に行ったのだ。
このみじんこ洞さんは、高架際の住宅街にある一見ふつうの住宅兼お店。
そこの屋根裏がギャラリーになっているのだ。







まずは1階で昼食。
メニューは家庭料理だ。

食べていたら、浅草キッドの水道橋博士がやって来たよ。
原田専門家さんは人気者なんだなあ。









屋根裏に上がったら、もう原田専門家さんは居た。
水道橋博士さんも居た。








T君のパ紋は冊子に載っているので撮った。









私のパ紋をパネルの中から探す。
今現在、パ紋は1300枚強になっているらしいが、それでも待ち時間は相当らしい。

今回は商標登録記念。
登録までのエピソードは面白かった。
スリリングなのだ。










下書き帖の中から私のパ紋のデッサンを発見。
オペルと近鉄と子供とfunamyuがモチーフになっている。
そのまま近鉄電車のヘッドマークになるイメージなのだ。











原田専門家さん。

展示の写真はネットで発表、全部OK.
原田さんはそういう現代人。









パ紋は無料なのだが、頼んでおいて連絡先が無くなってることもあるらしい。
なんだかなあ。











パ紋のカタログ。
表紙に1300以上の全パ紋が載ってのだ。
T君のはど真ん中、私のは真ん中左側。









ネコだけのパ紋。


















次は1500個記念かな。
いずれにせよ展示会は行くのだ。








SONY NEX-6、 16-50mm F/3.5-5.6/PZ OSS




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