おれはここで生きている

■味乃家 魚野川■新潟県魚沼市下島70-1 定休日 水曜日
死ぬまで生きる のらりくらりのなんでもありのガクさん

北海道の漁師、猟師

2006-11-29 09:22:53 | Weblog
毎日雨が降って寒い梅雨になったみたいだ。
温かいとカビや食中毒が心配だけど何と無く気持ちが落ち着く。
木の紅葉ばかり気に取られていたけどこの前草原を見ていたら草にもいろいろな紅葉があるのだなーと思い、後でじっくり観察してやろうとそのときは良い所に目が行くぞーと自分を褒めたのに、木の葉の紅葉の移ろいに気をとられて思ったばかりになってしまった。
まわり野草はかなり枯れてしまいキク科のヨモギや野菊が緑になっている。
スイバも越冬用の葉が緑で、ちょっと硬いけど何か有ったらハーブとして考えておこう。
雨の中プルーンの木に雀が止まりしばらくするとまた羽ばたいてどこかに消えていった。
川原の胡桃の木葉が落ちて絡み付いているウメモドキのかすかな赤色が見えるようになり、そこに雀達はヒエのみを一杯食べた後に飛んで行きデザートにしてるのだろうか。
昼定食はタラと大根の煮物と生姜焼肉少々。
北海道の漁師から昆布を分けてもらっているが今回はメフンとチュウを送ってもらった。
チュウは鮭の内臓できっと腸という発音が訛ってそうなったのだと思う。
カツオの酒盗のように塩辛にしたりそのまま熟成させてイ汁のようなだしに使う。
蝦夷鹿は別の人に頼んで分けてもらっている。獣医さんの話で蝦夷鹿は牛の仲間とわかりそれ以降は牛肉と同じ様に使う。
やはりじっくり熟成させて使う。
板長は休み。
お昼過ぎに穴沢先生が蕎麦を食べに酒造会社の社長さんと見えたので少し粗挽きに挽いて目の前で蕎麦を打った。
喜んでくれただろうか。
妻のところに顔出し娘と行った。
だいぶ良くなったらしくレントゲンの結果がよければ退院できるかもしれない。
夕方早く店を閉め八海山の吟醸会に板長と出かけた。
講師の鈴木先生の話は素晴らしく聞いていたら体の中からエネルギーが溢れ、熱を持ってくるようだった。
会長のあいさんや社長のの二郎さんとも久しぶりに会った。
大吟醸も久しぶりで体調があまり良くないのであまり旨く感じなかった。
ビールのほうがこの日は旨かった。
コメント
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