今日は雷がどんごろ ぴか~っと鳴ってあられもばら~と降ってすごいお天気でした。
スタッドレスタイヤに変えないと・・・。
今日は久々の休みでしたが、皮膚のトラブルですっぴんで過ごしたのと天気が良くないのとでうちでだらっと過ごし、レンタルしたDVDを観てました。
マーターズ 2007年 フランス/カナダ映画
あらすじはこちらで
1970年 誘拐され監禁されていた少女リシュが命からがら逃げ出すシーンから始まります。
児童施設に保護されて、アンナという友だちもできたけれどリシュは悪夢にうなされ続けます。
その後成長したリシュが猟銃もってかつて自分を監禁した人物に復讐する。アンナには止められなかった。
一面血の海。アンナの白いタンクトップがピンクに染まっていく・・・。
しかしほんとに怖いのはその後、でした。
アンナはリシューを監禁していたと同じ組織にリシューと同じ方法で監禁されてしまう。組織の目的のために少女たちは犠牲となり苦痛を与え続けられる。
椅子に縛り付けられて、身動きができない状態で、毎食餌のようなどろどろの食事を口にねじ込まれる + 体格のいい看護人?に殴られ、蹴られる。
この繰り返しがしつこいくらい続いて、映画とわかっていてもツライです。
それにしてもこのようないかにもスプラッタな映画をなぜ観たのか??
冒頭、平和な家族?が出てくるのですが、その一家の長男アントワーヌがグザヴィエ・ドラン(クレジットは グザヴィエ・ドラン・タドロス)だったからなんです。(それがなかったらホラー苦手な私としてはパスでしたわ)
そうそう、アントワーヌのお母さん役は マイ・マザー のアントノンの奔放なママでした。
10日ぶり
くううっ~待ってたぜっ
この良き日に、朝も早よから起き出して、まずは皮膚科へ通院と来たもんだ
すでに20人ばかり待ってます。
はぁ~
終わったら何しようかな。
まあ、ひたすら体を休めるために過ごす、というのもそれはそれで正しい休日って気もするので、今日は「だらっと」になってしまうかも
くううっ~待ってたぜっ
この良き日に、朝も早よから起き出して、まずは皮膚科へ通院と来たもんだ
すでに20人ばかり待ってます。
はぁ~
終わったら何しようかな。
まあ、ひたすら体を休めるために過ごす、というのもそれはそれで正しい休日って気もするので、今日は「だらっと」になってしまうかも