以前文楽の記事をアップしたのは
大阪に帰って久々に文楽を観賞したときでした。
その時あまりに観客が少ないのでちょっとびっくりしました。
大阪が世界に誇れる文化がこれではねぇと、何故か責任を感じて、
それ以来演目が変わるたびに見に行っていました。
今月は文楽観賞教室と言うことで、義太夫や三味線、人形の使い方などの解説がありました。
義太夫の歴史から語り口、三味線の表現方法などわかりやすく、笑を交えながらの解説はとても楽しいものでした。
人形の解説も、客席から呼ばれた人が人形遣いを体験できるなど、以前とは一工夫も二工夫もしてあり、文楽関係者の努力が感じられました。
そのせいか、今日は観客も若い人が多く満席状態で、活気がありました。
若い人には沢山見てもらいたいですね。
終わって劇場を出たら雷雨でした。
ついてないな~。
昨日も、ちんちん電車の停留所で電車を待っている間に雷雨に見舞われ、
傘をさしてたっているだけなのにびしょぬれになったばかりなのに・・。
おまけに、劇場の近くにある美味しいおはぎやさんでおはぎを買って帰ろうと思っていたのに、日曜は休みとありました。
何ですとぉ~。日曜に休みだなんて!
ついてなかったです。
ちなみにおはぎやさんは「玉製家」です。
次回の文楽は土曜にしよっと。
大阪に帰って久々に文楽を観賞したときでした。
その時あまりに観客が少ないのでちょっとびっくりしました。
大阪が世界に誇れる文化がこれではねぇと、何故か責任を感じて、
それ以来演目が変わるたびに見に行っていました。
今月は文楽観賞教室と言うことで、義太夫や三味線、人形の使い方などの解説がありました。
義太夫の歴史から語り口、三味線の表現方法などわかりやすく、笑を交えながらの解説はとても楽しいものでした。
人形の解説も、客席から呼ばれた人が人形遣いを体験できるなど、以前とは一工夫も二工夫もしてあり、文楽関係者の努力が感じられました。
そのせいか、今日は観客も若い人が多く満席状態で、活気がありました。
若い人には沢山見てもらいたいですね。
終わって劇場を出たら雷雨でした。
ついてないな~。
昨日も、ちんちん電車の停留所で電車を待っている間に雷雨に見舞われ、
傘をさしてたっているだけなのにびしょぬれになったばかりなのに・・。
おまけに、劇場の近くにある美味しいおはぎやさんでおはぎを買って帰ろうと思っていたのに、日曜は休みとありました。
何ですとぉ~。日曜に休みだなんて!
ついてなかったです。
ちなみにおはぎやさんは「玉製家」です。
次回の文楽は土曜にしよっと。